2008年03月30日

昨日、公園で見かけた衆




黒猫:「おはようございます。“ジョン・れのそ”です」
白猫:「昨日、公園で観た人たちって、この記事の衆だよね?」
黒猫:「“練馬のハイド・パーク”にビートルズが舞い降りるとは…」
白猫:「ハイドパークならストーンズじゃないの?」
黒猫:「細かいところを気にしちゃいかんだよ」
白猫:「こだわりが素敵だったわん。細見のスーツといい、ヘフナーやリッケ
    ンバッカーやグレッチにVOXのアンプだもん」
黒猫:「浜松のビートルズ・コピーバンドにも是非触れてもらいたいもんだよな」
白猫:「うひゃひゃひゃひゃ…!」
黒猫:「とゆ~か、今年の“やらフェス”に来てもらうべきでしょ?」
白猫:「あんた部外者じゃん!企画の権限ないじゃん」(笑)
黒猫:「そうなんだよね」(苦笑)
白猫:「ビートボックスの面々には初期ビートルズの勢いがあったよね」
黒猫:「5月22日の彼らのライヴはいよいよ外せないな」
白猫:「久々に渋谷duoで飲むだよ。ストーンズもクイーンもいるしね」
黒猫:「木曜は仕事をさぼってでも休みとらんとな」
白猫:「その前にチケット押さえてよ!」



【レジェンド・オブ・ロック】http://www.legend-of-rock.com/
【渋谷duo】http://www.duomusicexchange.com/
【BEATVOX】http://www.beatvox.com/top.html
【やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ】http://www.yaramaika-mfes.com/index.html

  

Posted by 放課後倶楽部 at 11:13Comments(0)音楽

2008年03月29日

花見でビートルズ・ライヴ堪能!




近所の公園に花見のつもりで出かけたら、野鳥保護エリアの森の向こうから生バンドっ
ぽい音がしてくるではありませんか。うきうき♪
森を抜け、満開の桜と花見客の宴席の中を幾つも丘を越えて行くと、見渡すかぎりの芝
生広場が広がり、丘の上の白い野外ホール(?)からビートルズ・ナンバーが流れてきま
した。
屋根だけのお粗末なステージなので、ステージ後ろには桜の花が満開で彩りを添えて
いました。


【ビートルズ・トリヴュートバンド「BEATVOX」のHP】http://www.beatvox.com/  

Posted by 放課後倶楽部 at 18:59Comments(0)音楽

2008年03月29日

日本で最初にフェンダー・ベースを手にした伝説の男?




一昨日は植木等さんの命日でしたけど、この人のことも忘れちゃいけませんよね。
先日「植木等伝~わかっちゃいるけど、やめられない」(戸井十月著)を読み終えたばかり
だったので、読みなおしてみようと本棚から取り出してきました。
いかりや長介さんの自伝「だめだこりゃ」(新潮文庫)です。
クレージーキャッツにしてもドリフターズにしても、戦後の復興期に米軍キャンプまわりや
クラブやジャズ喫茶等で苦労しながら真剣にバンドしていた歴史ってあるんですよね。

プチお出かけなので続きはあとで…(笑)

実は近所の公園で夕方までビートルズのトリビュートバンドの演奏を最前列で楽しんで
きてたわけです。土曜の仕事は夜勤(?)だったしね。

長さんの自伝本で僕が面白かったエピソードのひとつは「フェンダー」というタイトルの
一文でした。
その中で「私がモノホンのフェンダーのエレキベースを手にした最初の日本人かもしれ
ないとはおもっている」という部分があります。
長さんが「マウンテン・プレイボーイズ」というバンドでカントリー&ウエスタンを立川や
横田、横須賀の米軍キャンプのクラブで演奏していた時代のことなんだと思いますが、
帰国する兵士に安く譲ってもらったと書いてありました。
日本で最初かどうかは別にしても、長さんが日本では割と初期にフェンダー・ベースを
手にしたのはあながち見当外れじゃないんでしょうね。

ベースの弾き方のひとつに「親指弾き」ってのがあります。
地味で古くさい弾き方なので教本にも載っていないことの方が多いんです。
最近では、この「親指弾き」は通称「いかりや奏法」とか「長介弾き」とも呼びます。
僕も楽器を正式に習ったわけでもなんでもないので、癖でこの弾き方についつい頼って
しまいます(苦笑)。
僕の場合は算盤(そろばん)を習っていた癖かもね。
親指の動きは似てるよね。
再結成したポリスのスティングが「親指弾き」の典型かなぁ?
ピック弾きよりは柔らかくて太い音がする気がして、曲によってはピック弾きと使い分け
たい気がするけど、僕なんかはそんな偉そうなこと言ってる演奏レベルじゃないしね(爆笑)。



  

Posted by 放課後倶楽部 at 14:21Comments(5)本棚

2008年03月29日

「東京のアマゾン」石神井(しゃくじい)池!


いやぁ~、歩いた歩いた(苦笑)。
石神井(しゃくじい)公園の細長い石神井池から三宝寺池まで優に1キロはありました。
この公園の池が全国区で有名になったのは散歩している人が「ワ二を見た!」から始まった
狂想曲でした。
ワイドショーは駆けつけるは、警察が公園まで閉鎖するわの捜索で大騒ぎになった“三宝寺
池のワ二騒動”は1993年の夏だったってことは…えっ?!もう10年以上も昔のことなわけ?
つい最近のことだと思ってたけどね。
ニューヨークの下水道なら巨大なワニの1匹くらいは棲んでいそうな気もするけど、石神井公
園ではワニは残念ながら発見できませんでした。
餌になりそうな太った鯉はいっぱい泳いでいたけどね。
浅瀬で枯木のバリケードにはまって暴れている鯉の横で不思議そうに水鳥が眺めていました。

でも、昔流行った「アマゾンのミドリガメ」は生息しているそうです。
ミドリガメ飼いませんでした?(ゼニガメもいましたよね?)
僕たちが縁日で買ってきたようなミドリカメは体長5センチくらいの可愛らしいものでしたが、
6月くらいになると三宝寺池の蓮の間にプカプカと浮かんでくるのは体長30センチくらいに成長
した巨大ミドリガメだそうです。
やっぱり、石神井公園は僕にとっては“東京のアマゾン”なんです(笑)。

しかし、池を取り巻く立派な豪邸の数々にはビックリしました。
ベルサイユ宮殿のような洋館もあったり、純和風の旧家もあったりと、お金持ちの人っている
ところにはいるのね(笑)。
公園の池沿いの桜より立派な桜を植えられている家もあったりして、公園の桜を見物している
のか、お金持ちの家の桜を見学させてもらっているのか微妙でした(笑)。

公園の池を「借景」としたイタリアン・レストランも大繁盛していました。セレブ風な有閑マダム
が長蛇の列を作って順番を待っていました。
公園内の茶店も繁盛していて、ラーメン、カレーライス、うどん、おでん、甘酒等々もあって本格
的な食堂として機能していました。
やっぱり公園には休憩できる茶店は必要です。
なんとなく、浜松動物園が元城にあった頃の懐かしい風景を思い出させてくれた石神井公園でした。

水路では老人と子供たちが小さな釣り棹を垂れていました。
小さなエビがかかるようですが、「毎日見てるけど釣れたのはワシも見たことないよ」と老人は笑っ
ていました。
釣棹のない子も見よう見真似で木の枝に糸をつけて釣りを楽しんでいました。
そんな子供らしい創意工夫がいいよね。
孫とタモを手に出かけてきたおじいちゃんもいれば、孫とボートをこぐおじいちゃんの姿もありました。
ベンチでは将棋に興ずる老人たちと、それを熱心に覗き込む少年たちの姿も多数ありました。
武蔵野の面影の自然の中で老人と子供たちの自然な交流風景のある和みの公園でした。

水辺の景色って不思議と和むものですよね。座っていても飽きないしね。
柵も少なく、遊歩道から手の届くところまで池に接することのできる公園でした。
ここが中世、鎌倉時代の城跡だったとは知りませんでした。なるほどね。

日も翳ってくると急に肌寒くなるもので、公園から駅までの道程で見つけた喫茶店に避難しました。
いかにも専門店風なモノクロームなインパクトのある看板に魅かれちゃいましたね。
水の入ったコップも色違いで奇麗でした。
ビルのオーナーさんが経営されているのか、まるで豪華な応接間のようなゆったりとした店内の
広さにはビックリしました。スローに時間が流れる大人の喫茶店でした。
値段はちょい高めかな?(苦笑)

【「石神井公園」関連サイト】
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index006.html
  

Posted by 放課後倶楽部 at 13:13Comments(0)日常

2008年03月28日

お猿で?DJな?可愛いカフェ!


コンクリート打ちっぱなしの天井からのシャンデリアはどこかインド風みたいな
席も緑色のゆったりソファで、一体ここは何のお店でしょう?



吞気な稼業(?)というわけではないのですが、花見行楽気分で練馬区石神井公園付近
まで進撃してきました。息抜き息抜き!(こればっか?)
石神井公園といえば三宝寺池でワニを見たなんて「ワニ騒動」があった場所なので、秘境
探検と勘違いして練馬区のガイドマップを購入しての出撃でした。
西武池袋線異常なしです。(なんのことやら…)

お腹もすいたのでガイドブックにあった駅北側の商店街外れのカフェへ直行。
注文したのは「揚げナスカレー」+ライス大盛り+トッピングで目玉焼き。
型にはめて成型したご飯は昔懐かしい正しいカレーのあり方かもね。
酸味がサッパリして美味しいカレーでした。
小難しい料理はわからんので、とりあえず無難にカレーを注文する僕です。

レジの裏にはDJ用のターン・テーブルが2つ並んでいました。
CD以外にLPレコードの棚もあるから怪しいと思ったんだわ(笑)。
夜はバーとして小さなイベントや貸し切りパーティーとかも出来そうな造りでした。
客層は偶然なのか女性ばっかり。
オセロゲームに興ずる子供連れもいれば、おばあさん同士もいて、なかなかアッ
トホームでいい感じです。
レジ横には我が家でも玄関に住みついているのと色違いの「猿型ラジオ」を発見(笑)。
我が家のは黄色だけど、このお店には紫の子でした。
俺は恵比寿の輸入雑貨屋で買ったんだよな。
【「yato café(ヤトカフェ)」ブログ】http://blog.livedoor.jp/yatocafe/
  

Posted by 放課後倶楽部 at 18:15Comments(0)日常

2008年03月28日

桜満開で夜桜見物ときたもんだ!


二日連続で中目黒で目黒川沿いの桜を見物してきました。
青山通り(R246)の池尻大橋から目黒通りの権之助坂の先くらい(五反田の手前かな?)まで
の約4キロの区間は目黒川沿いに約800本強のソメイヨシノがあって、近年は東京の新たな
桜スポットになっています。

中目黒がお洒落なデート・スポットになると、急速に商売根性を発揮して色んな店が川沿いに
進出してきました。
古い民家が、そのままお洒落なレストランに化けたり、写真のシトロエン2CVは実は「屋台カ
フェ」だったりもします。
ブティックやカフェやバー、レストランが大半かなぁ。

目黒川も学生時代から慣れ親しんでいた川ですが、五反田駅南側の川沿いにあった名画座の
前では夏なんかは澱んで緑色になっていて、ドブ川の臭いもしていました。
ところが、最近では目黒川の水質もそこそこ浄化されて、魚がいたり、鳥がいたりと、せせらぎ
が戻ってきた箇所もあります。

おっと、書きかけですが、ちょいと出かけてきます。

で、帰ってきたので追加中と…。
川にかかる橋のたもとでは車やスクーターや机を置いての「出店」がありました。
お弁当や焼きそばを売っていました。焼き芋屋さんもありましたね。露店も店も書き入れ時ですよね。

川沿いのカフェは満席でしたね。ちなみに目黒川の桜を眺めながら食事のとれるようなレストラン
の窓際の席の予約なんかは、この時期は噂では大変だそうです。プレミヤ・シート並かも?(笑)
川沿いの提灯が川面に映えて、なかなか風情もグッドでした。
以上、中目黒から目黒川の桜の報告でしたぁ~!



【目黒川桜祭り】
http://meguroku-net.com/meguro/sakura/sakuratop.htm
  

Posted by 放課後倶楽部 at 12:23Comments(0)日常

2008年03月28日

悲しい!浜松の名前が表紙に載ってないじゃん!




書店で月刊「男の隠れ家別冊」の『ジャズを巡る旅』ってムック本が目に止まりました。
表紙を見ると、いかにもジャズとの因縁も深そうな土地の名前がズラリと並んでいました。
東京…横浜…京都…なるほどいかにもジャズの匂いがしてきそうな土地柄の街と納得です。
でも、札幌や盛岡や仙台の記事はあっても、何故か頁をめくれどもめくれども浜松を
紹介する記事は見つかりません。
なんで?
宣伝力不足?
それとも知る人ぞ知るジャズの穴場?ジャズ地では秘湯みたいなものか?

帰省した時に同級生から「“浜松はジャズの街”なんだよ。音楽好きの小池君なら知って
るよね?」と聞かされたことがあります。
その時、僕は「えっ?!浜松ってジャズの街なの?何時から?そんなの初めて聴いたよ。
銀座や新宿や横浜ならジャズの街って言われても違和感ないけど、浜松がジャズの街
と言われてもなぁ~。それって誰が言ってるの?なんで?何か浜松ってジャズと所縁が
あったっけ?ジャズ喫茶なんて街中にないよね?外国文化が最初に入ってくる港町でも
ないし、進駐軍や米軍基地の街ってわけでもないし…なんで?」と思いました。
聞けば、随分と前からジャズ・ウイークなんてイベントや、ジャズのワークショップがあった
り、“ナベサダ”も来浜しているからなんだそうです。
最近はジャズ・ライヴもやるバーも何軒かあるみたいです。
お行儀の良い新規のジャズ喫茶も同級生に紹介してもらいました。
なるほどねぇ~。

でもね、「ジャズの街・浜松」とか「音楽の街・浜松」って標語は、自分たちで唱えるより、
誰か他のエリアの方々に評価され語られてこその価値だと思いません?

僕たちの子供の頃は「浜松は楽器とオートバイの街」と胸を張って宣言していました。
学校の授業でも、先生にそう教わってきました。
近くの「三ケ日ミカン」も甘くて美味しいし、浜名湖のあたりじゃ「うなぎ」の養殖でも有名
な土地だってくらいは子供心にも知っていました。
中田島砂丘も鳥取、九十九里と並ぶ「日本の三大砂丘」と教わりました。
勇壮な凧あげの「浜松祭り」もゴールデン・ウイークの観光客の人出の上位に必ずランク
インしていました。
でも、大人になるにつれて「浜松って、昔から文化は不毛の地だよねぇ~」なんて嘆きに
も似た会話も耳にすることがよくありました。
日本一の「楽器生産の街」を何時しか「音楽の街」、「音楽が溢れる街」にスローガンだけ
すり替えちゃったのかなぁ?
でも、みんな音楽して頑張っているし、なにより楽しんでいるし、楽器演奏を趣味にしてい
る人の数や比率も多そうなんだよね。
でも、なかなか中央(東京)には情報が届いてなかったり、認識されていないのは悲しいよね。
やっぱりアピール力不足なのかもね。
東京に暮らしていて、全国紙や民放キー局の報道で、浜松の国際的なピアノ・コンクールや
ジャズ・ウイーク等が情報として取り上げられる機会って皆無に近いんだと思います。
残念だなぁ。色々と誇るべきモノはいっぱいあるのになぁ。
相変わらず、浜松って他地域からは「うなぎパイ」のイメージなんだよな(笑)。
  

Posted by 放課後倶楽部 at 09:24Comments(2)日常

2008年03月27日

なんかホッと和むね…


下記の話題とは無縁の街中で見つけた紙製のウインド・ディスプレイです。
昨日ラジオ(FM世田谷)を聴いていたら、若者の街・下北沢では地元高校生たちによる
「あおにさい」なるイベントを開催中と伝えていました。
「あおにさい?青二才?」…自虐的でもなく、謙虚とも思える、なかなか巧いネーミング
だよねぇ~(笑)。

ラジオによれば、このイベントは、学校の枠をこえて世田谷区内の高校生たちが集まって
「文化祭」を行うという元気な企画だそうです。面白そうだよね。
中身の大半はバンドとダンスっぽかったですけどね(苦笑)。
もっと出演者に幅が出ると、より文化祭っぽくなるよね。
演劇あり、コントありとかね。

下北沢といえば“音楽と演劇”の街でもあります。
10くらいのライヴハウスが集中していたり、同じくらいの数の芝居小屋があったりします。
ミニシアターもあるので、昨年は浜松映画「天まで上がれ!」の東京公開も下北沢で実施
してもらいましたよね。
そんな若者文化の街で高校生の手作りによるイベントが9年も続いているのは興味深いこ
とです。
会場となる施設は区の立派な拠点たる施設ですから、行政や地元ラジオ局の強力なバッ
クアップもあるんだろうけれど、先輩から後輩たちへ受け継がれることで「青二祭」のOBも
毎年排出されていくわけで、恐らく8年前の初回スタッフは20代半ばに達していますもんね。
こうやって、地域に手作り音楽イベントの経験者たちが蓄積されていくのも、ある意味では
宝だと思いませんか?
浜松も「音楽の街」を標榜するんだから、積極的に若手人材の育成につながるような、こんな
高校生イベントもあるのかなぁ?きっとあるよな?あってもいいよな?どうでしょう?
「やらフェス」にしても、多ステージ路線というならば大胆に1ステージくらい“中・高校生バン
ド”ゾーンに色分けしちゃうって選択肢も検討の余地もあるんだろうしな。

ちなみに下北沢は現在再開発を巡って紛争中のエリアです。
だから僕は「日本のチベット・下北沢」と勝手に名づけちゃいます。

僕も心情的には「ちょっと止まって考えようよ」って意見かなぁ~。
少数派といえど再開発反対派がいるんだから、少数派の意見を圧殺したり無視しちゃ民主
主義の理念にも反するでしょ?

駅前再開発は全国どこの場所でも“地域活性化のお題目”のもとに推進されちゃっているけれ
ど、旧いモノを活かしての活性化を探ってみたり、旧いモノを良きモノとして大切にするって視線
に乏しくないですか?
旧いモノを取り壊してしまったら、元には戻らないんだよね。
代官山を歩いていて、「あ~、昔は原宿みたいに同潤会のアパートがあって、緑の木陰もあって、
朽ち果てた白い自動車が緑の苔や蔦に覆われていた、それはそれで良かったんだけどな」と思
っていました。
原宿も最近の表参道の新しい風景って、「なんだかなぁ~」って脱力ですもんね。


【「青二祭」関連番組サイト】http://hhp.s102.xrea.com/hhp/
【第9回「青二祭」公式サイト】http://www.geocities.jp/a2fes_9th/
【第9回「青二祭」実行委員ブログ】http://blog.livedoor.jp/aonisai9/
【「Save The下北沢」サイト】http://www.stsk.net/
  

Posted by 放課後倶楽部 at 12:43Comments(0)日常

2008年03月27日

寝ぼけて…




昨日の朝のことです。
無精ヒゲを剃ろうと洗面台の前…本人的には「青いシェービング・ジェル」を手にしたつもりが、
実際には「青いスタイリング・ジェル」(整髪料)でした(笑)。
整髪料だけに揮発性のアルコール成分でもあったのか、妙にスースーして気持ちが良かった
のですが、この時点で間違いに気がつくべきでした。
結局、無事に剃り終わり、今のところは大した肌荒れもなく、「なんだよ、整髪料でもヒゲ剃れ
るじゃん!」みたいな変な実験結果と結論になってしまいました(笑)。
う~ん、マンダム!(意味不明)

思えば昨日はついてなかった。
代官山でも老舗(30年以上やってるらしいから…)といわれる本格的メキシコ料理「L」店でツレ
と昼飯。きっと俺なんかには本格派過ぎるんだろうな。
米粒がやたら砂粒やビーズみたいに小さい種類で、パサパサカラカラで僕には美味しくもなん
ともないわけです。正に“砂を噛む思い”ってやつでした。
「こんな米を毎日メキシコ人は食わされているとしたら、俺は日本人に生まれて美味しい日本
のお米で本当に良かった」と実感しました。

それにしても代官山ってエリアはつまらないよな。
何が面白いのか全然わからない街です。キレイになりすぎで、気取ってて貧乏人には馴染め
ない場所です。
といっても輸入雑貨屋のチェーン店くらいなら僕も利用したりします。
昨日も315円で可愛い小物を買いました。
ベランダ用のカフェ・テーブルやカフェ椅子も代官山の別の雑貨屋で見つけたものだしね。
代官山から旧山手通りをこえて中目黒駅に下ると目黒川沿いの桜並木がそろそろ見頃でかな
りの賑わいでした。

【「OUTLET」代官山店】
http://www.outlet-j.com/shops/cooperateshops/daikanyama/index.html
  

Posted by 放課後倶楽部 at 09:02Comments(0)日常

2008年03月26日

伝説のバンドの復活!




あのフラワー・トラヴェリン・バンドが今夏ロックフェスで甦るんだって。
しかも新譜のリリースもあるそうなんです。
あの「SATORI」のサウンドは衝撃でしたよね。
インドっぽい石間さんのうねるようなギターに思わず瞑想してトリップしそうになっちゃった
方も多いと思います。
和製ロックの永遠の金字塔の1枚ですよね。

高校時代の年齢差2つの差は子供と大人の違いにも感じました。
まぁもそれは大袈裟にしても、先輩たちは随分と物知りの頼れるお兄さんに映りました。
まだ中学生の名残りの坊主頭の僕の前に、その熊のような巨体の先輩は毎朝のように
放送室にLPレコードを抱えてノソッと現れるのでした。
そして放送室のモニタールームで大音量で聴かせてくれたのがフラワー・トラヴェリン・バ
ンドの「SATORI」(1971年)でした。
先輩はドラムを叩いていたので、レパートリー曲でもあった「SATORI PART2」を聴き
ながら一心不乱にリズムをとったり、時には調子の悪いキックペダルを調整していました。
3年生の先輩は1年生の僕には近寄りがたい迫力があったものです。

そして先輩たちは僕の知らないアーティストや曲をいっぱい教えてくれました。
「四人囃子」、「はっぴいえんど」、「カルメン・マキ&OZ」、「リック・デリンジャー」、「ナザ
レス」、「外道」、「クリエイション」等々は高校時代に先輩たちから教わったアーティスト
です。部活(放送委員会)や放送室に出入りしていたロック好きの先輩たちには本当に
お世話になったし、色んな刺激や知識をいただきましたね。



元「フラワー・トラヴェリン・バンド」のリード・ギターの石間さんのインタビュー記事も最近に
なって偶然読みました。
「団塊嫌い・俺達は団塊じゃない」(岩本真待/評言社)って本の巻末に妙な感じで掲載さ
れていました。

【フジロックフェスティバル2008】http://www.fujirockfestival.com/
【「フラワー・トラヴェリン・バンド」HP】http://www.flowertravellingband.com/
【石間秀機HP】http://www10.ocn.ne.jp/~sitarla/
【「渋谷生音弾」HP】http://www.namaotodan.com/  

Posted by 放課後倶楽部 at 23:41Comments(2)LP棚

2008年03月25日

テレキャスが似合う男といえば…




「ガッキ~ン♪」と一発、テレキャスターが1番サマになる男といえば、ストーンズのキース・
リチャーズを除けば“ボス”ことブルース・スプリングスティーンが次にくるんだろうな。
1975年にリリースされたアルバム「明日なき暴走」は衝撃でした。
といっても、実際にアルバムを手に取り、聴けたのは、雑誌でジャケット写真を見たり、ラ
ジオで聴いた時より更に少しタイムラグがありました。
僕も高校生になっていましたし、放送室に先輩が、そのLPを持ち込んだのが最初でした
から翌年以降のことだったはずです。
それでも、あのモノクロのジャケット写真が新鮮で躍動感がありましたし、タイトル曲には
勢いや疾走感が溢れていました。
フェンダーのテレキャスというギターは、それまで「あまり格好よくないな」と弾けもしない
のに思っていましたが、あのジャケット写真で彼が下げていると、むちゃくちゃ格好いいと
初めて思えました(笑)。

今週の土曜、FMハローのトシミンさんの番組は「KISS」の特集だったそうですが、僕たち
が夢中になった2枚組ライブ盤「アライブ!~地獄の狂獣」のリリースも同年のことだった
かなと思います。
ふざけたコスチュームがこけ脅しではなく、彼等がライブバンドとしても一流であると僕たち
は知りました。
「ロックンロール・オールナイト」なんかストレートでノリ良くて、ツインリードが炸裂するところ
では思わず“エアー・ギター少年”して部屋でのけぞっりまくってました。(笑)

1975年はサイゴン陥落でベトナム戦争が終わった…米帝がベトナム人民に敗北した年
です。
これ以降、アメリカは“ベトナム後遺症”とでも表現すべき病に悩まされるようになります。
映画の世界でもスコセッシ監督の出世作となった1976年の「タクシードライバー」にしても、
1978年の「ディア・ハンター」にしても、戦争の狂気を描いたともいえる1979年の「地獄の
黙示録」にしても、後に脳天気なアクション活劇になってしまうランボーシリーズでさえ1982
年の初回作にはベトナム帰還兵の暗い影がそこにはありました。
アメリカ映画界を覆っていた、そんな陰鬱は1980年代中期の「プラトーン」や「グッドモーニン
グ・ベトナム」まで続いたような気がします。
  

Posted by 放課後倶楽部 at 21:21Comments(1)音楽

2008年03月24日

たまには楽器屋も行ってみるもんだ(笑)




世界のローランド様、大変失礼いたしました(苦笑)。
貴社は私の知らぬところで、こんな楽しい製品も投入していたんですね。
渋谷の楽器屋さんに新製品マイクロキューブのベース用RXを見学に出かけたら、お目当て
の製品には発売前だったのか残念ながら行き当たらなかったんですけど、床で埃を被りな
がらも「CRATE」社の充電式アンプと並んで可愛らしい「キューブ・ストリート」君を発見いた
しました。
実勢価格は3万円弱ってところですか?
コレって並列で増設して接続可能なんですかね?
ヘッドホン用の出力端子から強引に並列で接続できそうな気はするんですが…。



競合他社が黄色の匡体イメージなので、それに対抗してローランド様は「赤」をラインアップ
されていました。
カタログで写真を見た時に一瞬「オレンジかな?」と思って喜んだんですけど…ちょっぴり残念。
次回のマイナーチェンジ時には差別化も兼ねて新色追加はオレンジで是非お願いしたいとこ
ろです(笑)。
今年はオレンジが流行ると思いますし、なによりミカン色は“三ケ日ミカン”な土地柄だけに
イケると思いますよ(笑)。
それに同級生バンド「放課後倶楽部♪」もイメージカラーは“ミカン色したヒッピーみたい”なオレ
ンジです(笑)。

これだけ電池駆動式のアンプ群が揃うと、ローランド製品だけで固めてもストリートで演奏可
能ですよね。
ギターアンプもあるし、ベースアンプも出来たし、ボーカル用もあるし、キーボードにもなるし、
サイレントドラムだって無理矢理には音も出せると思いますしね。

昨年の「やらフェス」はとかく大きなPAのステージが乱立気味でした。
今年も恐らく、その路線に大きく変わりはないのかもしれません。
もっとストリートの原点に帰るなら、アコギ1本の生音が原点でしょうし、こういった電池式の
ミニアンプで生音を補完できるようになったのですから、小さなステージや小さな人垣をあち
こちに増やすことも楽しいような気がします。
その方が手軽に音楽を楽しんでいる風景にもなりますし、より幅広い市民参加にもつながる
かもしれません。

ヤマハさんであればステージパス300なり500のデモ機を投入して、「100ボルトの家庭
用電源さえ(商店街の店主さんのご好意で)お借りできれば、こんな風に手軽でそこそこ本
格的なストリート・ライヴが出来ちゃうんですよ」と宣伝すればいいと思います。
ローランドさんなら「電池式のアンプを幾つか集めれば、ほらほら、こんな風には街中で手軽
に演奏できちゃいますよ」とデモ機を集めて宣伝しちゃっていいと僕は思うんだけどな。

勿論、2社とも「やらフェス」のイベント・スポンサーさんも兼ねているでしょうから自社製品の
チラシなんかを配布して「へぇ~、こんなユニークで便利な製品も今ではあるんだね」と感心
する市民の皆さんに宣伝しちゃっていいと思うんですよね。
実演ってのは格好の宣伝材料になると思いません?

僕がギターを弾ける人間だったら、足を止めてくれた皆さんと電池式アンプを利用して、歌集
でも配って「それじゃ、皆さんもよく知っているような懐かしい歌を大きな声で一緒に歌いましょ
うよ」なんて、5人でも10人でもいいから小さな輪になって楽しく遊びたいな。
もしヤマハさんがオンボロでいいから安いデモ用のギターの1本でも貸してくれたら飛び入り
の参加者がいたっていいと思うしね。
「やらフェス」にメイン・ステージはメインとして厳然とあっていいと思うし、僕はメインはよりメイ
ンとして強固に確立すべきだと思うけど、周辺にはこういった簡易PAでの“緩いエリア”が存
在してもいいと思うんだけどな。
メーカーさんも自社製品の宣伝になって、プレイヤーもメーカーも双方にメリットあるから良くな
いですか?
道行くお客さんだって「こんなのあるんだ?幾らで買えるの?」と興味を持ってくれると思いま
すよ。元「やらフェス」実行委員の小池でしたぁ~!

【CUBE Street】
http://www.roland.co.jp/products/jp/CUBE_Street/index.html
  

Posted by 放課後倶楽部 at 10:17Comments(0)音楽

2008年03月24日

前売り券のオマケで貰ったピアノ型特製クリップ




黒猫:「ラフ…ラス…ラブ…ラヒュ…あれ?」
白猫:「無理しない方がいいと思うよ」
黒猫:「こんばんは、怪僧ラスプーチンです」
白猫:「違うでしょ!セルゲイ・ラフマニノフでしょ」
黒猫:「誰それ?」
白猫:「ロシアの天才的ピアニストにして作曲家ですぅ~!」
黒猫:「浜松のピアノコンクールとかに出てた人け?」
白猫:「あんたバカぁ?」
黒猫:「ラフマニノフなんて舌を噛みそうな名前だよな」
白猫:「知らないだけでしょ?あんた聴いたことないでしょ?」
黒猫:「はい…。だから、どんな人か勉強させてもらおうと思って…」
白猫:「その前向きな向学心だけは認めてあげようかな」
黒猫:「チケット2枚あるんで映画なんかどうかなと思って」
白猫:「誰と?」
黒猫:「僕のつもりですけど…」
白猫:「なんでよ?」
黒猫:「デートみたいな…」
白猫:「ありえんありえん!」(笑)



映画は4月19日(土)に東京では渋谷・文化村と銀座の2ヶ所で封切りです。
「浜松も国際的なピアノコンクールを開催している」という地元の噂なので、こんな映画の公開
もラフマニノフのバック・グラウンドを知る意味でも面白いとは思うんだけど…シネコンが2つあっ
ても難しいんだろうな。
市民の側から「こんな映画も観たいから浜松に持ってきてよ」ってリクエストもありだと思うよね。
浜松のシネコンの上映スケジュールも果たして浜松側で決定しているのか、東京サイドで勝手
に決めて流しているのか怪しいよね(笑)。
ラフマニノフの音楽と人気ドラマだった「のだめカンタービレ」でも用いられてたから子供たちに
もマンガでも馴染みもあると思うしね。

左の写真をよぉ~く見ると、映画「ラフマニノフ」を上映中の紙人形の映画館の手作りディスプレ
イでした。東急・文化村は吹き抜けのオープンカフェなんかもありお洒落す。

【映画「ラフマニノフ・ある愛の調べ」】http://rachmaninoff.gyao.jp/
  

Posted by 放課後倶楽部 at 08:56Comments(0)映画

2008年03月23日

植木等さんの衝撃の初期作品




昨日は借りてきていた「ニッポン無責任時代」と「ニッポン無責任野郎」の2本を一挙に観て
いました。
小学館から出ていた「植木等伝・わかっちゃいるけど、やめられない」(戸井十月)の読後に
触発されてのことです。
CGではない昭和30年代の都電の風景や東京の街並みなどは今となっては貴重な映像
資料かもね。
テレビでくだらないバラエティー番組を観ているより、こっちの映画の方が格段に面白かっ
たですわ。
テンポもいいし、とにかく植木さんのいい加減ぶりには観ているコッチが画面の前で「大丈
夫か?それはいくら考えてもヤバいだろう?」とハラハラさせられました。
植木さんは立派な芸人だけど、今のテレビに一体何人の芸人がいるのか疑問だよな。

敵対的企業買収を巡るドタバタや、次期社長の椅子を巡っての常務派と専務派の社内派
閥抗争といった設定は、この映画から40年以上も経た今のニッポンの会社社会、サラリーマ
ン社会と基本的に変わっていない事実に笑えました。
後のモーレツ・サラリーマンタイプの植木さんとは違う、かなりいやらしいキャラで無茶苦茶
な平等、源等役も僕には新鮮でした。

銀座や有楽町、新橋と思われる界隈にもJAZZが溢れていました。
JAZZのクラブなどは、もしもセットでなく実際の店を使用してのロケだとすれば、その時代の
空気ってのも少しわかる気がしました。建物の内装も洒落ていたしね。
銀座はJAZZが昔から似合う街なんだろうな。
クレージーキャッツの面々も戦後の空前のジャズブームを経ているわけですしね。

  

Posted by 放課後倶楽部 at 08:15Comments(0)日常

2008年03月22日

軍配は個人的には村下孝蔵さんに(笑)




テレビから懐かしいナンバーが聴こえてきました。
どうやら1月末くらいからOAされていたそうですが、テレビを殆ど観ない主義の僕なので、
どうにも世の中の流行からは遅れがちです。

S社の飲料の「白い」なんとかのCMで、1983年の村下孝蔵さんのヒット曲「初恋」をゴー
イング・アンダー・グラウンドという埼玉県桶川出身のバンドがカヴァーしているようです。
シングルリリースはつい先日の3月19日だったそうです。
淡い恋を歌わせたら村下さんの作品は秀逸ですよね。

改めて7周忌記念で2005年にリリースされたシングルベスト盤「七夕夜想曲」の中の初
恋と聴き比べてみました。
やっばりオジさんには聴きなれた方の「初恋」がアレンジ的にもしっくりきます。
馴染みがあるだけ安心して聴けるし、その頃の風景を想起させてくれるんです。
ちょうど僕たちがモラトリアムな大学生活を抜けて社会に踏み出した頃でもあるしね。
調べてみると名曲だけに最近はラッシュなくらいに色んな方が取り上げているみたいです。
加藤いずみ、さくらボーイズ、島谷ひとみ、Acid Black Cherry等々の名前が挙がって
いました。
オリジナル発表から25年の時間を経てもカヴァーされ続けるのも名曲の証拠だよね。

黒猫:「名曲だよな」
白猫:「いつもワシが“良い曲だよっ”て言ってんじゃん」(怒)
黒猫:「放課後倶楽部♪でも練習したことあるよね?」
白猫:「もっちろん!」
黒猫:「思い出せば俺も弾けるかな?」
白猫:「誰かさんが血が出るくらい練習すればの話ね」
黒猫:「歌詞もいいよね」
白猫:「“放課後の校庭を走る君がいた”って箇所でしょ?」(笑)
黒猫:「バンド名が歌詞に出てくるんだから採り上げない手はないよな」
白猫:「青春だなぁ~」
黒猫:「青春だったよなぁ~」
白猫:「なによ、終わってんじゃん!」

歌詞は淡く切ないけど、アップテンポでノリはいいし、誰もが知っている曲だから
HFJ用の「放課後倶楽部♪」の課題曲候補にはなるよね。

【故村下孝蔵さんのHP】http://www.wakuwaku.ne.jp/kozo/indexj.html
【第5回・浜名湖フォークジャンボリー2008】http://hamanakofolk.hp.infoseek.co.jp/

  

Posted by 放課後倶楽部 at 21:12Comments(0)音楽

2008年03月22日

小さい春…見っけぇ~!




数日前のこと、東京郊外の某公園をお散歩していました。
公園内の人口の流れ(川?)も冬でポンプを動かしていないこともあり枯れていたのを良いこと
に上まで歩いてみました。
頂点の水の噴き出し口に近づくと、水たまりの中に光る異質なものがありました。
「なんで水の中に何捲きもスプリングが捨ててあるんだろう?それもピカピカ銀色に光って新し
いぞ」と不思議に思って覗き込むと幾条ものカエルの卵でした。「へぇ~!」と感心して僕が覗
きこんでいたら通りがかりの散歩のおっさんが「カエルの卵だねぇ。その前の雨で溜まった水だ
なぁ。そのうち干上がっちまうなぁ。ちょっと前に川床にたまった枯れ葉の清掃をしてたから、そ
ろそろ水も流すんだろうけどね」とか話しかけてくれました。
それから数日して東京にも冷たい雨が降りました。
なんとか、あの水たまりも干上がらずに済んだかなぁ?
でも孵化しても、人口の川じゃ栄養も餌もないよな。



山間の公園で、谷へ下ると作業小屋の周辺には色とりどりの梅が咲いていたり、椎の巨木が
あったり、移築した古民家もあって楽しめました。
珍しかったのは古民家の「竹すのこ床」でした。
囲炉裏を囲む居間の部分が竹すのこで敷かれていたのです。
太い竹もあれば細い竹もあって床はフラットとは言い難い感じでした。
畳が普及する前の名残りなのかな?
夏は通気性もあって涼しそうだけど、冬は床下からの冷気で寒そうだし、それは厚い敷物でも
防げそうにないし、そもそもお尻がゴツゴツして居心地悪そうだなぁとバカなことを考えながら眺
めていました。


そんな木立の奥に喫茶店の看板を発見。
「えっ、こんなところにカフェですか?」と、ちょっとビックリ。
暫く歩きで下ってみたんだけど、発見できず(笑)。  

Posted by 放課後倶楽部 at 16:38Comments(0)日常

2008年03月22日

痒いところに手が届くメーカー、ローランド様!




僕はローランドの回し者ではありませんし、地元企業だからという贔屓でもなくて「Roland」は
昔から気になるメーカーさんです。
音楽専門誌を眺めていたら2008年の新製品に“電池駆動の小型ベースアンプ発売!”みた
いな記事が目に止まりました。
ローランドさんの「マイクロキューブ」の新作ですが、いよいよベース用の製品がリリースされた
様子です。
ギター人口と比べるとベース人口は低いから、その市場の狭さからギター中心の商品展開に
なりがちで、とかくベース用は後回しになりがちなのに、やっと電池駆動のミニベースアンプが
製品化されたのは称賛に価すると思います。
それだけのニーズがベース側にもありましたし、メーカーがそれに応えてくれたんだと思います。
ありがとうローランド!

写真からでは小口径のスピーカーが4発です。
低音には大口径という常識を覆すデザインに拍手です。
ローランドはデザインをセンスの良い海外委託に時々している気がします。
今回はどうだか知りませんが、小さくてもインパクトのあるデザインであることに疑いはありま
せん。本格派のユニットみたくて可愛いよね。

ローランドの社員の皆さんが音楽好きだろうし、演奏もプロ並みじゃなければ、こんな素敵な製
品を次々と開発できないと思います。
社内にゴロゴロしている腕っこきを集めて「ローランド社員のスーパー・セッション」バンドなんか
で「やらフェス」や各地のフェスを席巻して欲しいですよね。
間違いなく桁はずれに上手くて凄い実力者ばかりだと思います。
何年か前にフェルナンデスが“象さんシリーズ”でダブルネックを発売した時にライヴ会場で展
示や試し弾きだけでなく、社員さんと思われる方がジミー・ペイジ仕様のダブルネック・象さん
を誇らしげに下げて「天国への階段」を引きながら客席をまわって実演していたのは楽しかった
もんな。

電池式ではないけれど、充電式のギターアンプでストリートの主流になっているのに通称“タク
シー”と呼ばれているCRATEの「TX30」があります。
黄色い匡体だから街中でも目立ちますよね。
そこまで本格的じゃなくても、ローランドのマイクロキューブは電池式の小回りの良さで、楽器
演奏に限らずストリート・パフォーマーたちの簡易PAとしても大活躍しています。

ヤマハにも「AA5」という電池式のモニターアンプがあることはあるのに知名度というか宣伝力
の弱さからいまいち感は否めません。
製品から“遊び心”が伝わってこないのも原因かもなぁ~。
浜松の鍛冶町の前ヤマハ店舗で「AA5ありますか?」と質問したら、自社製品なのに展示も
せずに倉庫に段ボール箱のまましまっておいたのを慌てて探して出してきたのには驚きました。
だから値段を質問しても店員さんは困惑顔でした。
20㎝四方の可愛い製品ですから展示スペースが無いとは思えませんし、サイレント・ギターの
モニター用に本部は推奨していたくらいですから、ギターとセットで販売だって親切なはずです
しね。
「浜松のヤマハってやる気あるの?本当に商売する気はあるの?高価なピアノとかがメインで
安いアンプなんかは興味ないんじゃない?」と僕は疑問を持ったくらいです。


【ベース用】
http://www.roland.co.jp/products/jp/MICRO_CUBE_BASS_RX/index.html
【ギター用】
http://www.roland.co.jp/products/jp/MICRO_CUBE_RX/index.html
【多目的モバイルミニアンプ】
http://www.roland.co.jp/products/jp/MOBILE_CUBE/index.html
  

Posted by 放課後倶楽部 at 15:51Comments(0)音楽

2008年03月22日

DJ大石吾朗さんの深夜生番組が終了でした。




周波数が83.4MHzだから“優しいラジオ”とか、名称の略から“エフセタ”と呼ばれている
開局10年目くらいになるローカルなコミニティ放送局に「FM世田谷」があります。
ローカルといっても世田谷区の人口は81万人くらいですし、このFM局の電波は国境(?)を
越えて、お隣りの杉並区、中野区、渋谷区、目黒区等へも流れているので一説には280万
人くらいは聴けるんじゃないかという噂もあります。

リッチな世田谷区民の後輩に「小池さん、エフエム世田谷って聞いてます?小池さん世代に
は結構懐かしい曲とかよくかかってて面白いですよ」と教わったのが最初でした。
でも、僕の住むプアーな東京城北エリアまでは電波が届かないので車でお金持ちな街を流
す時に聴ける程度でした。

24時間、独自の番組編成で、地元の高校生や大学生まで番組に起用して地域密着型の
方針を貫いているのも質の高さは抜きにしても姿勢として好感が持てます。
都内に住んでいれば、NHK・FM、TOKYO-FM、J-WAVE、FMヨコハマ、bayfm(千葉県)、
FM-FUJI(山梨県)、InterFM、NACK5(埼玉県)と特色あるFM局が可聴できます。
キー局並みの強豪がひしめきあう中でFM世田谷は弱小非力ながらも独立系として頑張って
います。
時々「リクエスト曲のCDが手元に無いです!今日は間に合いません。次週には用意して絶対
かけます。お約束します」なんて笑えることもあったような気がします。

そんな局の金曜深夜に月1で夜1時から朝5時まで4時間の生番組を務めていたのが、僕ら
世代には「コッキーポップ」でお馴染みのパーソナリティー・大石吾朗さんでした。
番組名は「あのグラ・スーパーナイト~ラジオ冒険王~」で2年くらい続いて番組でした。
ところが番組改編とかで今月で番組も終了。
昨夜のラジオが大石さんの最後のオンエアーということもあって番組冒頭から温厚なはずの
大石吾朗さんも「冗談じゃないよ。なんとかしてよ。納得できないよ」みたいな風情で随分と
ご立腹なのか大荒れ模様でした(笑)。

この番組は実は結構と稀少な番組でした。
ヤマハ・ポプコン出身OBをゲストに招いたり、2008年の今なのに平気でコッキーポップの
コーナーが1時間くらいあったりと、当時でさえ埋もれがちなポプコン参加者のアマチュア時
代の曲でもオンエアーしちゃう豪快さがありました。
だから番組終了はとっても残念です。
昨夜もポプコンやコッキーポップ以外でも懐かしい洋楽もかかりましたし、チューリップの「青
春の影」なんかもかかりました。
番組のキャッチとしては裏番組の「オールナイトニッポンより上質に、(NHKの)ラジオ深夜便
より情熱に」をモットーに、「団塊世代があの頃の少年少女にワープする~そんな金曜ナイト。
週に一度はワクワク・ドキドキ、大人を脱ごう!」といったNOWなコンセプトでした(笑)。

大石吾朗さんはGS出身だったかもしれませんし、「花のある坂道」なんて曲も出していた記
憶もありますが、現在もバンド活動はやっているそうです。
4月には六本木のビートルズ・バーのひとつで日曜にライヴやるとかやらないとか宣伝してい
ました。
こないだレンタルDVDで観た「彼のオートバイ彼女の島」にも伊達男ぶりを発揮してチラッと出
ていましたっけね。

【FM世田谷】http://www.fmsetagaya.co.jp/
【六本木アビーロード】http://www.abbeyroad.ne.jp/
  

Posted by 放課後倶楽部 at 08:47Comments(0)日常

2008年03月21日

大人のためのレコード屋さん




大手CDショップの新星堂がターゲットを30代~50代のニーズに意識的に絞り込んだ
アンテナショップみたいな役割で展開しているのが「高円寺レコード」です。
“日本のインド”と勝手に呼ばれている高円寺の南口の商店街パルの中に、そのお店は
あります。
コンセプトが“大人のためのレコード店”や“あの頃の音楽に逢える大人のためのCDショ
ップ”ですから、品揃えを70~80年代の邦楽ならフォーク、ロック、歌謡曲、ニューミュー
ジックと、同年代の洋楽に力点を置いているので探していたアルバムやレアなアルバム
にも高い確率で出会えちゃうのです。
店名からして、わざわざこの時代に古臭い「レコード」はないよね?(笑)
それがまたいいんだけどさっ!(笑)

新星堂って店舗によっては、そこそこ入門用に適したお手頃価格なエレキギターやベース
やミニアンプ、キーボードまで置いてあってCDショップとしては頑張っているよね。



そんな昔のレコード屋さんの雰囲気のお店で見つけたのが本人の努力次第では強力な
味方になりそうな“必殺の裏技あんちょこ楽譜”でした(笑)。
曰く「バンドで歌おう“かぐや姫”」なるバンドスコア…楽器パート別のバンド譜面でした。

黒猫:「笑いが止まらんにゃん♪」
白猫:「昨日あたりから気持ち悪いよ」
黒猫:「フォーク系でこんなバンドスコアが出ていたとは…」
白猫:「才能のないソッチぬんは助かるぬんな」
黒猫:「これで『かぐや姫』のレパートリーにも希望が出てきたな」
白猫:「でも買っただけで安心してるのが甘いよね」
黒猫:「なんだよそれ?それが俺の基本なんだよな」
白猫:「練習しなきゃダメだと思うよ」
黒猫:「ところが、こんな便利な譜面があっても弾けないのが俺なんだよな」
白猫:「ますますダメじゃん!」


【高円寺レコード】
http://www.shinseido.co.jp/koenji/shop.html
【高円寺レコード・スタッフブログ】
http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/
【楽譜出版kmp】
http://www.kmp.co.jp/index_top.html
  

Posted by 放課後倶楽部 at 16:04Comments(0)音楽

2008年03月21日

“日本のインド”高円寺?!




高円寺と聞いて誰もが思い浮かべるのはアルバム「元気です」の吉田拓郎さんの曲で
あったり、ねじめ正一さんの直木賞小説「高円寺純情商店街」なんだと思います。
僕もせいぜいそんなところか、「阿波踊りでも東京では有名らしい」程度のものでした。
ところが、みうらじゅん画伯によれば中央線の高円寺は「日本のインド」なんだそうです(笑)。
どうせ意味はないんだろうけど、もう、わけわかんない!(笑)

彼のエッセイ集「青春の正体」(KKベストセラーズ)によれば、“高円寺はインド度が極めて
高い”んだそうです。やっぱり、かなり意味不明だ(笑)。
まぁ、本の中身からして「青春の正体は調子乗りの無責任」って、みうら流C調だしね。
みうらじゅんさんは1958年生まれの万博世代、怪獣世代だから僕なんかとは感覚的に
近いものがあるのか僕は好きでなにかと読んでいます。

そうはいっても商店街を歩けば気になる洋服屋も飲食店も喫茶店も古着屋も駄菓子屋もあっ
たし、自転車同士が夕方の商店街で激しく正面衝突してぶっ倒れていたし、なかなかエキサ
イティングでした。

僕にとっての高円寺は当時は“貧乏K”と呼ばれていた職場の先輩(今はテレビ番組の制作
会社の社長らしい…)に「寿司喰わせてやるよ」とガード下のチェーン店の店M寿司に連れて
こられたことや、テレビで時々見かける“落ち武者”と僕が勝手に命名した軍事評論家のUさ
んが住んでいたことや、こよなくこの街を愛して住み続けた同僚のT君がいたことや、高円寺
20000Vなんてライヴハウスだったり、横の東高円寺にバンドやっていた後輩が住んでいた
り、今は深夜までやっている中古楽器屋の「AVガレージ」が昔はサバゲ関係のデンジャラス
な店だったことを知るくらいかなぁ?

「俺にカレーを喰わせろ♪」で始まる筋肉少女帯の「日本印度化計画」にも「高円寺で見た/
ターバンの男よ/俺をいざなえ/ガンジスの流れに♪」とあったから、やっぱり高円寺は不思
議とインドが似合うのかもしれないよね。
ちなみに、みうらじゅん画伯にとっての「ガンジス川」は酔ってよく飛び込んだ駅前の噴水らし
い(笑)。困ったお方だ。
  

Posted by 放課後倶楽部 at 09:43Comments(2)本棚