大倉正之助舞台歴60周年記念~伝統文化継承の集い~

放課後倶楽部

2024年10月23日 06:07

▼私の元記事 10 月22日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3939513936281988/

ここ『単車倶楽部』の読者投稿サイトに集う多くの皆さんも参加されていたのが『2024 SSTR』だと思います。
その『2024 SSTR』に於いて風間深志(SSTR代表)が恐らく「最も大切なイベント」として位置づけていたのが、10月13日、羽作市のコスモアイル大ホールで開催された「能登応援・With US」だったのではないでしょうか。会場に足を運ばれた方もいらっしゃると思います。

今年のSSTRは元旦に発生した大地震と、9月に奥能登を襲った豪雨災害という状況下での開催ですから、何を想い、何が出来るのかといった苦悩の中から立ち上がったような気もします。故にテーマは「能登応援・With US. 我らと共に」だったんだと思います。
同ホール壇上では、SSTRシニアアドバイザー・金沢星陵大学名誉教授の池田幸慶ファシリテーターのもと、日赤石川県支部等から能登災害や水害の状況報告や風間代表による総括提起やオーストラリア先住民の楽器による演奏があったと聞きます。
そんな鎮魂と支援を込めたイベントで風間さんからの大鼓奏上の依頼を受け登壇したのが能楽師・大倉正之助さんでした。皆さんの中でも、イベントに参加されていた方は見入ったり大鼓の調べに耳を傾けたことと思います。

或いは先日10月12日(土)、百名以上のバイク乗りが琵琶湖湖畔に参集して執り行われたMCケンタウロス・飯田繁男氏の三回忌(飯田繁男をしっぽり弔う会)でも鎮魂の調べを湖面に向けて奏でてくださった大倉正之助さんの大鼓を目撃された方もいらっしゃるかとは思います。

その大倉さんの舞台歴60周年を記念した「伝統文化継承の集い」に僕もお邪魔してきました。僕はこれまで大倉さんの初舞台は9歳時の「小鍛治」かと思っていましたが、どうやら小鼓独奏「難波」が初舞台だったようです。

去る10月17日(木)、明治記念館・富士の間で催された
大倉正之助(能楽師大鼓方大倉流・重要無形文化財総合認定保持者)さんの舞台歴60周年を記念する会に参加してきました。
バイク乗りとしての大倉さんといえば、1991年から毎年5月に熊野詣ツーリングを続けている『二輪睦・八咫烏』会長でもあり、日本バイクオブザイヤーの審査員でもあります。伝統的な能舞台での活動に限らず、能楽普及活動として子供達への体験学習であったり、国内外のアーティストとのライブであったり、その範囲は多岐に渡ります。

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▼『伝統文化継承の集い~大倉正之助舞台歴60周年記念~』
https://www.reiwabunka-gura.org/items/91447040
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大倉さんの言葉をお借りするなら「古代より代々にわたり引き継がれてきた伝統の中にこそ確かな未来が在る。弥栄」ということでしょうか。
日本に限らず、世界には脈々と伝承されてきた貴重な伝統文化や生活文化がありますが、急激な近代化の過程でそういった文化継承も危うくなってきているという強い危機感が大倉さんにはあるんだと感じられる集まりでした。

会の冒頭は、大倉さんによる大鼓独奏(打ち開き)があり、続いて笛・松田弘之さん、小鼓・幸信吾さんを加えた五穀豊穣を祝う「三番三」(さんばそう)が披露され、謡の加藤眞悟さんを加えて福寿増長、家内円満の祝言曲「高砂」も披露されました。
ラストは山形県羽黒山の出羽三山神社で先日奉納された大鼓奏上「昇龍宝珠」や大倉さんのご挨拶で締められました。圧巻!祝祭!

大倉さん達の構想では、移動可能な組み立て式の能舞台を作り上げるようなお話も出ていました。
とはいえ、宮大工の力も要りますし、予算だって数億単位の資金が必要にもなると思います。
でも、移動式(組み立て式)の能舞台を手に入れれば、能舞台のない土地であっても全国津々浦々に能を届けることが可能になります。薪能など野外能ももしかするとその一つの形態なのかもしれませんが、やはり本式の能舞台とは異なるのかもしれません。
風光明媚な景勝地に、突如として組み立て式の能舞台が出現し、そこで能や狂言や舞が演じられ、再び幻のように消え去っていくと想像するだけで鳥肌が立つ思いです。

例えは悪いかもしれませんが、アングラ系テント芝居のような機動力を活かせますし、そもそもそういった野外劇やテント公演といった形態こそ藝能の原点だとも思いますしね。
そんな移動式能舞台建設の資金確保もあってチャリティーオークションが催されました。
出品は自然農法による「萩 正之助農園」の野菜、大倉正之助さんによる掛け軸、屏風といった書や茶碗という陶芸作品もありました。

注目を集めたのは、ジョン・レノン射殺事件という悲劇をきっかけに誕生したスイスに本部を置くノンバイオレンスプロジェクトのシンボルである「ノッテッドガン」でした。弾が出ないように銃口を縛った銃です。オリジナルはジョンの友人であるスウェーデンの芸術家、故カール・ロイターシュワードによって制作されました。国連本部前にもブロンズ製が設置されていたようなニュース映像を見たような気がします。
世界に29個しか存在しないファイバーグラス製の大型ノッテッドガンは「ビートルズ」のポール・マッカートニーによるデザインで彼のサインが入っていました。小型のノッテッドガンはリンゴ・スターのデザインで彼のサイン入りでした。
そんなスゲェ~実物が拝めるとも知らずに参加していた私です(笑)
8年前に「ノンバイオレンスプロジェクト」(NVP)の日本支部が出来たときから大倉正之助がアンバサダーを務めてきました。

話を移動式能舞台に戻すと、広島県福山市にある「沼名前(ぬなくま)神社能舞台」が全国的にも珍しい移動式能舞台とされています。
これは晩年になって能楽にハマった豊臣秀吉が伏見城で愛用したものが移築されたとされています。唯一現存する移動式能舞台として国宝化の動きも出ているとか。
そんな現存し使用可能な状態の能舞台を使用して「飛天双〇能」を来年2025年3月8日に開催予定だそうです。お近くにお住まいの皆さんは是非!ある意味では歴史的にも意味のある催しになると思います。

その「飛天双〇能」は2023年1月8日に滋賀県・多賀神社で再開され、今年は2024年2月8日に伊勢神宮 内宮参集殿能舞台にて行われました。
「飛天双〇能」は神社仏閣などの野外能舞台もしくは組立舞台を用い、1年に1回能楽奉納を行い、12年をかけ12箇所で全12回能公演による日本文化の活性化と継承に挑む大倉正之助さんの壮大な取り組みです。
かつての「飛天双〇能」や「横浜飛天双〇能」の一端でも知る世代の1人としては、ちょっと気になるというか見逃せない気もする活動です。
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▼飛天双〇能
https://hitenfutawanoh.jp/
▼飛天双〇能 主宰 大倉正之助
https://www.facebook.com/hitenfutawanoh/

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近々の大倉正之助さんご出演の舞台は来月、東京・宝生能楽堂で催される復曲能『伏木曽我』(ふしきそが)があります。鎌倉時代の源頼朝による富士の巻狩りの最中に起きた有名な大事件「曽我兄弟の仇討ち」を題材として曲ですが、長い歴史の中で演じられなくなってしまった演目のひとつです。現在、能には今でもよく演じられる200曲程があります。ただし、この200曲は江戸時代の権力者の好みも反映されたがゆえに現在に伝わっている可能性もあり、それ以前の室町時代の埋もれてしまった能作品群の中から貴重な文化遺産を発掘する活動が「復曲能を観る会」です。
演じられなくなってしまった廃曲は二千とも三千とも言われています。そういった忘れられているような演目を復活させることを「復曲」と呼ぶそうです。
そういった中には、能好きで有名な豊臣秀吉が自画自賛の内容で自ら舞ったとされる「太閤能」(豊公能)十番も含まれるのかもしれませんよね。
なんといっても能狂言は700年の長い間演じ続けられてきた世界でも稀な芸能です。西洋ならオペラ(歌劇)のようなものです。
日本が世界に誇る伝統芸能ですし、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている由縁です。
皆さん、「能はライブだぜ!」(MCケンタウロス族長・故飯田繁男氏)なんだそうですよ。
無事是名馬也。いつか路上で。

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▼一般社団法人 復曲能を観る会
https://hukkyokunouwomirukai.amebaownd.com/
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▼一般財団法人 令和文化蔵
https://www.reiwabunka-gura.org/

▼大倉正之助さんのFB
https://www.facebook.com/shonosukeokura
▼重要無形文化財総合指定保持者
能楽師 囃子方大倉流大鼓奏者・大倉正之助
https://sho-okura.com/

【余談】
大倉正之助さんの姿は、現在発売中の某バイク雑誌の最新号(11月号)のP136~137に掲載された私の15回目になる不定期連載≪小池が往く≫でも書かせていただきました。
これは、過去にこの「単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~」でも下記のようにアップさせてもらったものをブラッシュアップしたものです。
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▼単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
小池延幸  2024年8月8日付
※月下の波打ち際に響く甲高い大鼓の鋭い音!
https://www.facebook.com/.../tans.../posts/3864251717141544/
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本年7月20日(土)に神奈川県下の海岸であった「満月ツーリング」の模様です。
この夜はMCケンタウロス定例の「満月ツーリング」の場に約20年ぶりに人間国宝・大倉正之助氏を迎えてクラブ創設60周年を噛みしめながら、族長・飯田繁男氏への追悼を行った集まりでした。
篝火(かがりび)の炎と月明かりに照らされた浜辺で大倉正之助さんの大鼓の独奏を体験することが出来た夜でした。
昨年、群馬県伊勢崎市での新作能『新皇将門』で大倉さんの舞台を拝見する機会に恵まれましたが、能楽堂的な空間とは異なる自然環境の中での演奏の迫力もまた格別な趣きがありました。
昨年の能鑑賞の話題も、過去に下記URLにあるようにこのサイトでも報告させてもらいました。
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▼単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
小池延幸 2024年2月23日付
※大倉正之助さん参加の新作能『新皇将門』鑑賞で赤城山麓へ
https://www.facebook.com/.../tans.../posts/3747604705472913/
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本年8月12日に80歳で亡くなられた「知の巨人」として僕が尊敬する編集工学研究所所長・松岡正剛さんには「能とモーターサイクルと大倉正之助」と銘打たれた秀逸なテキストがあります。
そこには「大倉正之助の体の中には『生命の息吹』が脈々と動きつづけている。その息吹は『能とオートバイ』という二つの極点をもっている。能とモーターサイクル。これらはたえず極限に挑戦するものなのである」とありました。その“鼓動”を改めて心に刻むことができた満月ツーリングでした。
しかしながら、その感動の一端が果たして某BG誌上の拙稿で表現できたのかどうかの自信はありませんが、機会がありましたら書店等で立ち読みの際にでも是非ご笑読くだされ。

▼「ミスターバイクBG」(モーターマガジン社)
https://www.motormagazine.co.jp/_ct/17726157
https://mr-bike.jp/mb/archives/49441





































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▼私の最近のバイクメディア関連露出例





【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
https://www.youtube.com/watch?v=oxmucgKa4Pw
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
https://www.youtube.com/watch?v=eG0VFlTlRgQ
★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載
◎YouTube『コロツーちゃんねる』登場(1月19日付)
【第12回】コロナツーリングバッグの歴史⑦CORIN 光12輪モータースが販売した偽物の画像を入手!そしてコロナ産業は倒産へ
https://www.youtube.com/watch?v=XC1NZiIE8tw
★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その8)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P14&P31)掲載 Voiceスペシャル!青春バイク
◎コロナツーリングバッグ 3月10日付
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★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)
《不定期連載・小池が往く》(その9)掲載
◎コロナツーリングバッグ  3月27日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0rxTP4rNxi2hpz7ymNdvpM4WcW1VXXcJp5vFrhdgXHyCMcpBDY9W2HgTaDXe2vBNul&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ  3月31日付
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◎YouTube『コロツーちゃんねる』紹介(4月2日付) 3分40秒頃
【第25回】コロナツーリングバッグの長所や短所、カスタム等々を、イレブンライダーさんと語り合う。
https://www.youtube.com/watch?v=bMdMZvSmeN4
◎コロナツーリングバッグ 4月4日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0wwDDZ4J5iKGqvtPPSQRmbJbsMhEG33btKPdpdomrNJxjCTBemmTVko8rbJnRaVfjl&id=100061846298063
★『ミスターバイクBG』5月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その10)掲載
◎コロナツーリングバッグ 4月22日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid034ajrDtqUr8Mo8BP83KQreNLUyZTY2w5yyGsbs7BSY7ipj7n3SZvYMxWD16X4vdF1l&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ 5月2日付 ※資料提供
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02QvD6YhEWqCuMVQsKwkiAQwLbZUWwNEQGVWpcaKZzFrtrgzraopcehrZm9jeJL9E8l&id=100061846298063
◎コロナツーリングバッグ Corona Touring Bag 動画登場
2024年5月4日付
https://www.facebook.com/100061846298063/videos/765937185716149

★『ミスターバイクBG』6月号(P144)《不定期連載・小池が往く》(その11)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P64~65)《不定期連載・小池が往く》(その13)掲載
★『ミスターバイクBG』9月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その14)掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その15)掲載

【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ  11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid029mXPwkqqRf3uxWmqyPmk8XSitvPG3CVyPqErfrBcCwuGFAU3wszkGYQ1CqGRrxfWl&id=100061846298063


【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575


【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載 
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066

【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載 
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載

【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100 
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載 
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載

【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号  P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段

【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載

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