静岡新聞が僕に届くより情報が早かったイチローさん!(^.^)

放課後倶楽部

2009年12月21日 13:13



写真はカメラマンでもあり、マルチな才覚のクリエイターでもあるイチローさんのブログからお借りしてきました♪m(__)m
小池本人は東京暮らしで静岡新聞は購読していないので、掲載写真まで含めて今朝の記事のレイアウトを見るのは初めてなのです(笑)。
だからイチローさんに感謝!!
掲載紙は後日、取材先の静岡新聞社の東京支社から1部送ってもらうつもりです。

【ブログ「イチロー的こころ」】http://true16.hamazo.tv/e2169038.html

掲載記事はゲラ段階では、こんな感じだったかなぁ?

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【静岡新聞:12月21日(月)付・とうきょう便インタビュー】
浜名湖フォークジャンボリー実行委員会東京支部長
小池延幸(こいけ・のぶゆき)さん

毎年9月に浜名湖ガーデンパーク(浜松市西区)で開くイベントは
今年で5年目。国内最大規模のアマチュアのフォークフェスティバルに
成長した。本業は週刊誌「フライデー」(講談社)の記者。
浜松南高出身。50歳。

 ―今回は48組130人が出場しました。
「当初は浜松だけのローカルな集まりだったものが、愛知や新潟、
広島からも参加してくれるようになりました。
来場者は2日間(1日7時間)で延べ1万人。開放的なステージで、
懐かしいフォークソングを会場が一体となって楽しめました」

 ―第1回開催は聴衆側だったそうですね。
「知り合いの先輩が出場するというので見に行きました。
そうしたらフォーク魂がうずいて。3回目から参加しています。
ステージからの景色はまるで違う。それにアマチュアが
何千人もの人の前で歌う機会なんてそうありません」

 ―フォークの魅力とは。
「メッセージ性でしょう。恋愛を歌い、人生を歌い、社会を歌う。
若いころはただ口ずさんでいましたが、いろんな経験を積んで初めて
歌詞の意味を知り、音楽をかみしめる。高校生のころ、1枚の譜面を
仲間と囲んでギターを鳴らしたフォークとの出合いから、
私も大人になりました」

 ―今後の展望は。
「一層規模を大きくすることです。そうなることへの周囲の期待も
感じています。今回、イベント5周年の節目に記念誌を発行します。
いろいろ仕掛けて、若い世代もフォークに興味を持ってもられればうれしい」
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12月5日に発売となった新機軸メディア「g2」(講談社)創刊第2号の私(小池)も参加している座談会企画のネット公開分が追加となりました♪
また無料で少し読めるようになっていますよ♪(^.^)

【ノンフィクション新機軸メディア「G2」サイト】
ハリコミ!<1>
http://g2.kodansha.co.jp/?p=2009
ハリコミ!<2>
http://g2.kodansha.co.jp/?p=2161

【G2編集部】http://g2.kodansha.co.jp/

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