ピンク・フロイドは鳴り続ける…(笑)。
29日の帰省に向けて、浜名湖フォークジャンボリー2009に向けて、何やらわけのわからん個人的なテキストを今朝も必死に書き続けています。
第1章の「シングアウト」の項目だけで、既にA4で6枚目に突入するも、まだ終わる気配なし?(笑)
2章以降の予定の「プレス対策」とかの項もあるから、2章以降は超手抜きだな(笑)。
まだ付属の資料編にも一切手を入れてないしなぁ~! どないしよ…(泣)。
年末瀬戸際になってからの一点突破・全面展開主義は、やっぱり無謀でした(笑)。
昨夜半から東京は強風が窓を震わせていて、それは今も続いています。
もう「吹けよ風、呼べよ嵐」状態です。
そんな日に何を考えてか朝から聴いているのはピンク・フロイドの2枚組ライヴです。
タイトルは「RAVING&DROOLING」で、「おせっかい」と「狂気」と「炎」の曲が演奏されています。クレジットによればボストンでの1975年の録音とされています。
「炎」リリース前の「狂ったダイヤモンド」が聴けたりするわけです。
作業ペース・アップのために、キング・クリムゾンやイエスやELPにBGMをチェンジするべきか?(笑)
【「浜名湖フォークジャンボリー公式」サイト】
http://hamanakofolk.hp.infoseek.co.jp/
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