残りは手抜きの駆け足だぁ~!

放課後倶楽部

2008年12月27日 06:00




また徹夜で朝が巡ってきちゃいました(笑)。
浜名湖フォークジャンボリー2009に宛てた熱烈なるラブレター(?)は、第1章がやっとA4で11枚目に突入して支離滅裂的に脱稿?(笑)
「ギターを持って客席の中へ!」なんて、これだけの文言からじゃ意味不明で想像できないと思うけれど、おバカで突拍子もないことばかり企画案を練って空想の世界で、えへらえへらと遊んでいます(笑)。
無駄で必要のないことばかりやっているとしか自分でも思えないのが笑えます。
「ギターを持って客席の中へ!」なんて…まるで「ナロードニキ」のような…(笑)。
29日までに時間もないから第2章以降は数行でまとめて永遠の未完作で終わります(笑)。
睡眠不足で頭の中が膿んで自分でも何を書いているのか既に怪しくなっていますしね。



今夜もピンク・フロイドとキング・クリムゾン三昧な夜でした。
今はシド・バレットのファースト・ソロアルバム「帽子が笑う……不気味に」(1970年)が静かに部屋に流れていますが、先程まで鳴っていたのはクリムゾンの「astral navigation」という怪しいCDでした。
1969年(カナダ)と1973年(英BBC)の二か所での録音盤か?
「エピタフ」…好きだなぁ~♪
「混乱こそ自らの墓碑銘である」でしたっけ?
ちょっとだけ仮眠しよっと!(笑)
それにしても、シド・パレットのアルバムの最後の曲が「夜もふけて」なのが今の状況にふさわしく笑っちゃいます。
正確には「夜もふけて」どころか「朝が来た」だから、どちらかといえばムーディー・ブルースっぽいか?(笑)

【「浜名湖フォークジャンボリー公式」サイト】http://hamanakofolk.hp.infoseek.co.jp/

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