デンジャラスで際どいアルバムタイトル!(*^^*)

デンジャラスで際どいアルバムタイトル!(*^^*)


ビジュアル系の女性サックス・プレイヤーのハシリといえば、金髪碧眼のオランダ娘・キャンディー・ダルファーなんだろうな。
時代の先駆者って存在は常に偉大だわ。うんうん(納得)。

白猫:「さっきから何をニヤケながら聴いてるよ?」(-.-)
黒猫:「…」(--;)
白猫:「ファンク?」
黒猫:「一応はジャズかな…」(..)
白猫:「本当に?」(-.-)?
黒猫:「何だよ?その疑わしい顔はよ?」(((^^;)
白猫:「わざわざCDまで隠そうとしなくてもいいと思わない?」
黒猫:「やっぱり秋はジャズだよな」(おとぼけ風)
白猫:「何これ?どう見てもイケイケのオネエチャンじゃん!」
黒猫:「それにしても、サックスって官能的な音だよな」(心ここにあらず風)
白猫:「部長…違う意味で“官能的”とか言ってないですか?」(笑)
黒猫:「はい?」(冷汗!)
白猫:「胸と足を露出した随分とセクシーなジャケットですこと」
黒猫:「ジュリー・ロンドンのジャケット風かな?」
白猫:「SEX-A-GO-GO?はい?」
黒猫:「それ違うでしょ?ほら、“SAX-A-GO-GO”だってばっ!」
白猫:「SEXUALITY?」
黒猫:「“SAXUALITY”って書いてあると思うんですが…」
白猫:「やっぱりね。高校時代から『ドスケべ変態少年』だと噂には聞いていたけど…」
黒猫:「多分、それは誤解ではないと思うんだけど…」
白猫:「そういえば、学校同窓会の記念誌の巻頭原稿でも何か企んでたよね?」
黒猫:「最初はさ、『“あの頃”僕らは童貞だった!』ってタイトルのエッセイの予定だったのよ」
    (勘違いな自慢気!)
白猫:「そりゃ、女子の衆が猛反対するわ」(呆れる)
黒猫:「女子どころか、男子まで『お前のせいで俺たちの品性まで疑われるから、お願いだか
     ら、それだけは不味いっしょ!』と何故か嘆くのよ」
白猫:「あんたは昔から“同期の恥部”だもんね」
黒猫:「なんだよ?それは、もしかして褒め言葉なのか?」(笑)
白猫:「違うと思うから辞書ひいて日本語を勉強した方がいいと思うよ」
黒猫:「それで書き直したのが、例の『放課後は終わらない。』ってヤツね」
白猫:「はいはいはい…あのね、私ヒマじゃないから…」
黒猫:「……。」
デンジャラスで際どいアルバムタイトル!(*^^*)


ソロ・デビュー・アルバムの「LILY WAS HERE」も80初頭の音っぽくて好きなんだけど、セカンドに収録されていたアヴェレージ・ホワイト・バンドの1974年のヒットチューン「ピック・アップ・ザ・ピーセス」のカヴァーもいいんだよなぁ~♪

【「キャンディー・ダルファー」映像】http://jp.youtube.com/watch?v=t7CGvW7r5cw
http://jp.youtube.com/watch?v=RRpZb3XPrXw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=tKsTn-UXJTw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=cmfN8YpGHWw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=fiagbrdygUg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=76kd984x5bU&feature=related
【キャンディー・ダルファー】
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/candy_dulfer/index.html
http://www.jvcmusic.co.jp/candydulfer/
【CANDY DULFER】http://www.candydulfer.nl/


同じカテゴリー(CD棚)の記事
絶賛大傑作!
絶賛大傑作!(2018-06-23 11:09)

空気感染!?(笑)
空気感染!?(笑)(2018-06-06 12:12)

弥勒世果報・・・
弥勒世果報・・・(2016-10-25 17:09)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
デンジャラスで際どいアルバムタイトル!(*^^*)
    コメント(0)