横浜行

◎まるで氷山のようなアイスコーヒー!

東京では35℃以上の猛暑日が今年は14日目となり、観測史上過去最多を記録した日でした。
ヒートガード付きのパンツを履かなかったばかりに渋滞のエンジン熱で内股に火ぶくれが出来る目に遭いました。

カラッカラッに干からびた状態で辿り着いたのは暑さで人通りも絶えた横浜・元町の商店街でした。

そいつはカップからはみ出るというよりは、カップに突き刺さっているとしか表現できません。それは氷山のようなアイスコーヒーでした。
コーヒー液を凍らせてアイスキューブにして、最後まで薄まらずに飲める工夫をされている例は経験ありますが、このコーヒーの氷塊の大迫力は初めてでした。しかもガツンと苦くてストロングで濃い味で目が覚めます。
問題は、この氷塊が全部溶けて飲み干すまで粘りたいのは山々ですが、1時間かけても無理かもなぁ~(笑)。

▼炭火焙煎珈琲「無」(横浜市中区元町)
https://www.motomachi.or.jp/.../%e7%82%ad%e7%81%ab%e7%84.../

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この記事へのコメント
こんばんは
水が氷になる時
不純物を排出するので
珈琲成分も氷に残り難いんですが
どうやったら、あんなに
珈琲成分を氷に閉じ込められるんだろう?
以前ウチでもやったことあるけど
上手くいかなかった(*_*;
Posted by しか225しか225 at 2022年08月25日 20:09
ご無沙汰しております。申し訳ない。今朝までコメント欄に気がついていませんでした。失礼しました。
で、コーヒーを閉じ込めた氷のことなんですが、「しか225」さんに指摘されるまで私はそんなことも知らなければ、気がついてもいませんでした(笑)。

確かにお店で出されたコーヒーの氷塊にも、濃淡はあって、見事に茶色でコーヒー成分が濃い部分と、そうでもなく白っぽい普通の氷にややコーヒーが混ざったような薄い茶色の部分もありました。濃淡はありそうです。技は盗めですか?(笑)
機会があったら、マスターにチラッと聞いてみます。といって、来年の夏まで行かなかったりするかもですが(笑)
Posted by 放課後倶楽部放課後倶楽部 at 2022年09月08日 07:00
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