長野県南部発フォーク震源地のマグマの正体は…このお方♪

長野県南部発フォーク震源地のマグマの正体は…このお方♪今、南信州は長野県飯田市のフォークオヤジたちが熱い!

そんな話題が「事件」として全国ネットで流れていましたぁ~♪(^^♪
あの山下事務局長(NPO戦うオヤジの応援団)が「震源」扱いしてるくらいですから、リアルな手応えを遠く離れた東京でも感じているんだと思います。(゜o゜)
まだまだ余震も含めて飯田市を中心にした、この広がりも期待できそうですね♪(*^_^*)

http://tatakauoyaji.com/oshirase/oshirase.html

後世に於いて「2009年秋・長野南部フォーク地震」と記憶されるであろう、今回の地震も突発的なものではなく、シンガーソングイラストレーターの中山(界屋)昭さんの入念な準備過程と精力的な活動による処が大きいのはブログ「半径3km田舎音楽事情」をお読みいただければよくわかる話なのです。

http://sakaiya1115.blog39.fc2.com/blog-entry-139.html

今年の浜名湖フォークジャンボリーは結果的に静岡県と隣接する長野県と山梨県と神奈川県からの参加は出演者としては得られませんでしたが、応募はあったんだと思っています。
南信州の地殻変動や、この地のアコギ演奏活動の隆起が大きくなれば、きっと来年の浜名湖には近隣の長野南部からのエントリー数も増え、長野南部の盛り上がりが長野県全体に飛び火したり、長野から岐阜へ、長野から山梨へ、長野から愛知へ、長野から静岡へと情報も話題も流れていくんだと思います。
音楽に国境がないんですから、フォークソング愛好家に県境なんて無粋なものは最初っから関係ないっしょ?(笑)

全国各地のおやじフォーク熱はあちこちで臨界寸前状態です!


【中山(界屋)昭さんのブログ「半径3km田舎音楽事情」】
http://sakaiya1115.blog39.fc2.com/
【イラストレーター「界屋(さかいや)」さんとしてのお仕事HP】
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
【イラストレーター「界屋」さんのプロフィール&作品】
http://www.jilla.org/members/db.cgi?cmd=dp&num=179&UserNum=&Pass=&AdminPass=&dp=print.html
【界屋さんデザインTシャツ「撲滅っカエルツボカビ症」】
http://www.ohyeah.jp/p/5137.html
【フォーク&ブルース「PHANO(ファノ)」(長野県飯田市)】
http://www7.plala.or.jp/PHONO/
……………………………………………………………………………………………
【NPO「戦うオヤジの応援団」】→会員1174名
http://tatakauoyaji.com/
【西新宿アコースティックファミリーコンサート】
http://tatakauoyaji.com/consert/menu.htm
……………………………………………………………………………………………
【浜名湖フォークジャンボリー】http://hamanakofolk.web.fc2.com/
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長野県南部発フォーク震源地のマグマの正体は…このお方♪来月12月5日発売予定の講談社ノンフィクション新機軸メディア「G2」第2号の座談会企画も、原稿が届き、チェック中の真っ最中で入稿も目前です。

「フライデーされる」なんて言葉や現象も生んだ写真週刊誌「FRIDAY」ですが、創刊25年目にして初の生々しい声が掲載の運びとなります。
様々な批判はありますが、現場の僕たちなりの苦労さの一端はご紹介出来ると思います。
自分でも「よくもしぶとく、この世界で25年も生き残ったものだ…」と感慨も新たにしています。
まだまだ若輩者で、アホバカぶりも笑ったり泣いたり怒ったり全開の日々ですが…。

僕も発売が楽しみです。
良かったら発売後に本屋さんの店頭で手にしてみてください♪

【講談社・新機軸ノンフィクションメディア「G2(ジーツー)」】http://g2.kodansha.co.jp/


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この記事へのコメント
連日に渡ってこのようなっっ。

いゃ確かにおっしゃるとおり、何も小生が突発して活躍した異常地殻変動なのではなく、すでに20年前にライブスポット「ふぉの」が出来てから、アマチュアのコンスタントな活動の場があったのです。
そこへ、ここしばらく音楽から遠ざかっていた「初期高齢者」群が、子育ての一段落とか云った家庭事情の変化から再び一斉にギターを握りだし、さらに近隣に唄いに出かけはじめたりと、にわかに沸騰が始まっておったのです。
小生もそうした沸き返る空気の中、全国の状況はどんなものだろうかと、ネットで情報検索をはじめたとたん、「浜名湖フォークジャンボリー」「NIIGATAフォークジャンボリー」といった、更にもっと熱い熱い現状に触れてやけどをした次第です。
「コウシテハイラレナイ」という気分に突き動かされ、今日に至る状況は、小生の駄Blogでリアルタイムに綴られています。
急激な変化は、まさにほんの少し前、9/20の野外ライブ辺りから。

というわけで、毎日々々、胸の中に音楽熱がたぎっていて、いつまでも高く飛んだままであります。
Posted by 中山(界屋)昭 at 2009年11月06日 09:04
中山(界屋)昭さんへ♪

面白いなぁ~♪

求めれば自ずと道も開かれ、求めれば新しい出会いがあり…そんな感じですもんね。
無機質なPC画面の向こうに、実は色んな人がいて、色んな土地で活動や生活があって、まだ見ぬ仲であっても、何故か共通の趣味を通じて出会ってしまうわけで、そうなるとこのネット社会も悪いことだけではないって気がします。
こんな小さなプログも人と人を結ぶ有効なツールになるなんて、4年前に高校の同窓会の余興のひとつにでもと「なんか1曲だけでいいから課題曲を決めて練習してみない?」と弾けもしないのに無謀にもスタートした「放課後倶楽部♪」が実態も能力も(今も)ないのに、随分と遠くまで歩いてきた気がして本人もビックリしています。
Posted by 放課後倶楽部放課後倶楽部 at 2009年11月07日 03:54
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