
「今も昔も戦争は国会から始まる」ってのはけだし明言だよね。
付け足すなら「戦争は国民の無関心から始まる」ってことだよね。
戦前なら国民の無責任な熱狂からも始まったわけだと思う。
無関心や無理解、無感動ってのは質が悪いと僕は思う。
中川五郎さんのツイートにこんな発言があった。
≪朝日新聞の国会傍聴を続ける兄が戦病死した88歳の国立市民の西川重則さんの記事「戦争は国会から始まる」には心を打たれました。歌にしたいなと思っています。≫
「戦争は国会から始まる」は確かに今の政治状況の一端を明確に現わしているよね。
どんな曲になるのか楽しみです。
戦争は国会からも始まるし、僕らが政治に無関心を決め込んだり、頑張っている人たちを冷笑して喜んでいるようなネットに巣食う匿名の連中がいたり、選挙で投票行動に出なかったり、実は意見があってもだんまりを決め込んでいる人が多くても戦争が始まってしまうような気がします。
五郎さんの書き込みで思い出したのは宮尾節子さの「明日、戦争が始まる」の詩でした。
無関心でも無関係ではいられないのが僕らが住む社会なんだと自覚すべきだと思う。
■「明日、戦争が始まる」宮尾節子
明日戦争がはじまる
まいにち
満員電車に乗って
人を人とも
思わなくなった
インターネットの
掲示板のカキコミで
心を心とも
思わなくなった
虐待死や
自殺のひんぱつに
命を命と
思わなくなった
じゅんび
は
ばっちりだ
戦争を戦争と
思わなくなるために
いよいよ
明日戦争がはじまる
9月18日、僕も夕方5時には国会前にいました。
暗くなった6時半頃、「どけどけどけぇ~!」という突然の罵声に振り返ると逮捕者の四肢を抱えた20名程の機動隊員の群れがドドドドドッと突っ込んできて僕は2回も彼らに跳ね飛ばされました。
衝撃で右腕や右わき腹に少し痛みをおぼえました。もし僕がもう少し年老いていたなら機動隊の全力疾走の群れに転倒して怪我をしていたかもしれません。僕はたまたま踝を固定した頑丈なブーツを履いていたので転倒を免れてなんとか持ちこたえたような気がします。逮捕され連行される人が何をしたかはわかりませんが、その搬送過程で市民を突き飛ばしていい理由もありませんが、それに抗議したら今度は僕が逮捕される番です。
市民の安全もへったくれも彼ら機動隊には眼中にはないのです。ただ命令にとち狂っているだけです。練度も経験も低くて逮捕に高揚しているのかもしれません。
警察国家って本当に恐ろしいな。
▼朝日新聞 2015年9月18日
(ウォッチ安保国会)強行突破、許さぬ 「ルール無視」列島怒り噴出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000059-asahi-soci
国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。
明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員で
懸命の制止を振り切るかのように、安全保障関連法案が成立に向けてアクセルを踏んだ。17日の参院特別委での採決強行。審議を見守ってきた人たちはあっけにとられ、全国各地で憤りの声が上がった。
国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。
明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員ではない。これが本当の民主主義だ」
参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。
「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争は文化ではありません。誇るべき平和を戦後100年に続けていこう」と訴えた。樋口陽一・東京大学名誉教授は「憲法だけでなく、日本社会の骨組みが危ない」。
一方、法案賛成の団体は首相官邸前で約350人(主催者発表)がアピール行動。参加者の一人は「中国が軍事費を増やしているのに目をそらし、平和な世の中を作れるのか」と話した。
法案反対の声は各地で上がった。札幌市の大通公園では17日夜、抗議集会に1800人(主催者発表)が参加。盛岡市や水戸市でも抗議集会が開かれた。
名古屋・栄の繁華街で午後6時から開かれた反対集会は、月曜から連続で4日目。雨の交差点で約300人(主催者発表)が「戦争法案でら腹立つがや!」と声を上げた。同僚4人と来た市内の保育士、秋葉陽子さん(23)は「私たちが育てる子が戦争に行くことになるのでは」と危ぶむ。
JR和歌山駅前での抗議活動のそばを通りかかった会社員の久須瀬光さん(53)は、安保法案を「国を守る重要な法案」と考えていた。だが、「自民党はこれまでの選挙で法案の是非を問うていません。手続きが悪すぎる。支持をやめます」と突き放した。
■「全部可決!」傍聴席あぜん
鴻池祥肇委員長が一瞬にして、人の波にのまれた。
17日午後4時半、安全保障関連法案を審議してきた参院特別委員会。鴻池氏に対する不信任の動議が否決され、鴻池氏が委員長席に座った直後、与野党の議員が委員長席に向かって殺到した。約5分後、怒号が飛び交う中、与党議員が叫んだ。「全部可決!」
甲府市の医療施設職員、伊藤要子さん(45)は、たまたま介護保険料についての陳情で上京し、委員会を傍聴した。「何が起きたのかまったくわからなかった」。密集していた議員がばらけた後、また審議が始まるのかと期待していた。「冷静に話し合うところを見たかったのに、あっけにとられた」
一緒にいた大沼和久さん(44)も初めて審議を傍聴。騒然とする委員会室から「散会です」と衛視に促されて退室した。国会を出て、反対デモで可決を確認。一緒に傍聴した人の中にはスマホのニュースで可決を知る人もいた。「本当にひどい」
東京都荒川区の会社員加藤悦子さん(38)は、採決の瞬間を参議院別館のテレビで見た。議員がもみ合う様子を見ていたら、その後に画面に「散会」の文字。「は? 最後がこれ?」。与党側がなぜこの法案を通したいのか、ほとんど聞けなかった。「こんなので決まったら、たまらないです」と無念そうに語った。
(小寺陽一郎、小林恵士)
■「戦争は国会から始まる」 兄戦病死、傍聴続ける88歳
「戦後最低の悪法が生まれてしまう」。東京都国立市の西川重則さん(88)は参院特別委の傍聴の順番を待つロビーで採決の瞬間を迎えた。ソファから腰を浮かせ、与野党がもみ合いになる様子を映し出すテレビ画面を食い入るように見つめた。でも、何が起きたのかしばらく分からなかった。16日夕から国会に詰めたまま。明け方、ソファに座って少し仮眠しただけだった。
出版社を退職後、テロ特措法や有事法制など、安全保障に関わる法案審議を中心に国会傍聴を続けて16年。安保法案は審議入りから4カ月近く、欠かさず傍聴した。電車が遅れても間に合うように毎朝6時半に家を出る。原点にあるのは「兄さんを奪った戦争とは何なのか知りたい」という思いだ。
香川県の貧しい農家の7人きょうだい。学費が出せず、6歳上の兄は進学をあきらめて上京した。読書家で文章を書くのが好きだった。読み終えた本に「よく勉強しろ」と書いた手紙を添えては、末弟の西川さんに送ってくれた。
20歳で出征する時、兄は「お国の役に立てる」と喜んだ。「いつか自分も兄さんのように戦争に行きたい」とあこがれた。
兄はビルマ(現ミャンマー)で戦病死した。故郷に知らせが届いたのは、終戦の1カ月後。母と一緒に泣き崩れた。戦争へのあこがれは、教育や時代の空気の中ですり込まれたものだったと気づき、愕然(がくぜん)とした。
「戦争は国会から始まる」が信条だ。この法案が成立してもすぐ戦争が始まるわけではないことくらい分かっている。でも戦前もそうだった。治安維持法などの「悪法」が一つひとつ国会で生まれる中で、太平洋戦争に突入していった。「悪法が生まれる過程をじっくり見つめることが使命だと思っている」
法案は成立へと向かう。だが「黙っていてはいけない。これからも主権者として、目を見開いて国会を見続けなければならない」。西川さんは自分に言い聞かせるように語った。
(伊木緑)
▼2015年7月26日 東京新聞
今も昔も戦争は国会から 兄が戦没した87歳 傍聴続け16年
「今も昔も、戦争は国会から始まる」-。日本の行く道を左右する国会審議を、十六年間、傍聴し続ける人がいる。東京都国立市の西川重則さん(87)は、強行採決となった安全保障関連法案の衆院での審議もすべて見届けた。国会へと足を向かわせるのは、七十年前に戦地で病死した兄への思い。二十七日からの安保法案の参院審議を前に「与党が多数の中で状況は厳しいが、あきらめても絶望してもいけない」と話す。 (杉戸祐子)
終戦から一カ月後の一九四五年九月、八歳上の兄がビルマ(現ミャンマー)南方で戦病死したとの知らせが届いた。母は泣きに泣いた。「ひとたび戦争になれば、どの家庭も不幸な目に遭う」と実感した。
「兄はなぜ死ななければいけなかったのか」。出版社に勤める傍ら、戦前の記録を独自に調べた末、西川さんは、兄を死に追いやった戦争の予兆が三〇年の国会審議にあると考える。
その年のロンドン海軍軍縮会議の条約批准をめぐり、野党の政友会は帝国議会で「内閣が軍縮条約にかかわることは天皇の統帥権干犯(かんぱん)に当たる」と政府を攻撃。結果的に、軍部の暴走を招いた。
国会傍聴を始めたのは九九年。朝鮮半島有事の際に米軍を支援するための周辺事態法や、国旗国歌法が成立し、「戦争をできる仕組みを、政権が考え始めた。遺族である自分の生涯の課題として、歴史的な重要局面を注視しなければ」と感じた。
以来、安全保障や教育の問題を中心に国会傍聴を続けてきた。二〇〇〇年に衆参両院に、改憲原案などを審議する憲法審査会(当時は憲法調査会)が設置された後は、審査会の地方公聴会も傍聴し、著書などで警鐘を鳴らしてきた。
そして今、日本を米国の戦争に巻き込む恐れがある安保法案が審議されている。「戦争は、ある日突然戦場で始まるのではない。今も昔も国会から始まる」
法案が衆院で強行採決された十六日も傍聴席にいた。「昨年の衆院選で圧勝した途端、憲法に基づかない悪法を平然と提案し、数の力で通してしまった」。直後の世論調査で、内閣支持率は大きく低下。西川さんは「衆院審議を通じて、法案の実態が米国と一緒に戦争をすることだと分かってきた」と話し、安保法案を「戦争法案」と呼ぶ。
参院での審議には期待もある。七四年、戦死を名誉として顕彰する靖国神社を国家管理とする内容の法案が衆院で可決された後、参院で審議未了、廃案となった。「今も良識の府の名に値する参院であってほしい」
国会や首相官邸前からは、法案に反対する人々の声が全国に広がる。「十六年前はみな表面的には静かでおとなしく、高齢者から若い世代まで一緒に声を上げるような運動は考えられなかった」と西川さん。
「時がたてば国民は忘れるとも言われるが、私たちは忘れない。共に闘う市民運動を、国政選挙の結果にかかわるほどの数と質に高めていきたい」
朝日新聞の国会傍聴を続ける兄が戦病死した88歳の国立市民の西川重則さんの記事「戦争は国会から始まる」には心を打たれました。歌にしたいなと思っています。
▼2015.09.15「戦争法案廃案!国会正門前行動」: 中川五郎さん (シンガー)【6/11】
https://www.youtube.com/watch?v=gnvAd-zS6bs
▼時代は変わって行く 中川五郎 20150915国会前
https://www.youtube.com/watch?v=yDy7kMxwszw&feature=youtu.be
▼関西テレビ:反戦フォークに戻った男 中川五郎
https://www.youtube.com/watch?v=3vJutOxNDzk
▼≪西日本新聞≫2015年05月03日
反戦歌、今の方がリアル フォーク歌手 中川五郎さん
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/get/article/166731
▼中川五郎 @GoroNakagawa
https://twitter.com/GoroNakagawa
▽中川五郎さんのホームページ
http://www.goronakagawa.com/
※中川五郎 ボブ・ディラン ライセンス・トゥ・キル
https://www.youtube.com/watch?v=9dMWe8GvYf0
※いつのまにか 中川五郎
https://www.youtube.com/watch?v=2UP4sC2dEC0
※かっこよくはないけれど 中川五郎
https://www.youtube.com/watch?v=hs6dDo2DYLo※中川五郎「For a Life」_Dig
MusicGazette 03
http://www.youtube.com/watch?v=lmtBLGdbGLM
※ 「We Shall Overcome 大きな壁が崩れる」 中川五郎
http://www.youtube.com/watch?v=gVrKxDl5Lfw
http://www.youtube.com/watch?v=QXsTaeHaDQk
※「一台のリヤカーが立ち向かう」中川五郎
http://www.youtube.com/watch?v=uW6K8RFZvz4
http://www.youtube.com/watch?v=tg9rFyoWY68
http://www.youtube.com/watch?v=sQgEIKKjHmw
http://www.youtube.com/watch?v=xWuQhU4f3KI
http://www.youtube.com/watch?v=pyayUJKLlKc
※中川五郎「一台のリヤカーが立ち向かう」を語る
http://www.youtube.com/watch?v=E1wNbPweLyM
※ 「We Shall Overcome 大きな壁が崩れる」 中川五郎
http://www.youtube.com/watch?v=gVrKxDl5Lfw
http://www.youtube.com/watch?v=QXsTaeHaDQk
※大きな壁が崩れる
http://midiinc.com/cgi/contents/magazine.php?id=826
※中川五郎 高田渡さんの替歌で、、、
http://www.youtube.com/watch?v=zedeSunHunk
※「二倍遠く離れたら」中川五郎 Dig Music Gazette 04
http://www.youtube.com/watch?v=jOi1Tu2B778
※中川五郎「自由についてのうた~ミー・アンド・ボビー・マギー」
http://www.youtube.com/watch?v=m9yRUSUaaRU
※「同じ目の高さで」中川五郎、沖縄、農連市場で歌う。
http://www.youtube.com/watch?v=cMaxhSPOvsg
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▼TOKYO DEMOCRACY CREW@TOKYO_DEMOCRACY
https://twitter.com/tokyo_democracy
▼安倍首相へのメッセージ - ABE UNDER SIEGE
http://abe-no.net/approval/
▼SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)
自由と民主主義のための学生緊急行動 THIS IS WHAT DEMOCRACY LOOKS LIKE. WE ARE SEALDs
http://www.sealds.com/
https://www.facebook.com/saspl21
https://twitter.com/sealds_jpn
▼The Huffington Post | 執筆者: 吉野太一郎 2015年09月15日
【安保法案】SEALDs・奥田愛基さん中央公聴会に 「路上に出た人々が社会の空気を変えた」(全文)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/15/sealds-okuda-aki-speech_n_8138032.html
▼【速報・動画】奥田愛基SEALDs 【全16分】 9/15公聴会
9/15中央公聴会・公述人奥田愛基SEALDs 「個人として考え立ち上がっている」「声を上げるのを当たり前にするために 不断の努力」
https://www.youtube.com/watch?v=5dsMhkj6eHk
▼【動画】「戦争法案」強行採決絶対反対!9.16 国会前行動
https://www.youtube.com/watch?t=308&v=denmUBFB_zw
▼【動画】Movie Iwj 8.30 戦争法案に反対する国会前抗議行動
https://www.youtube.com/watch?t=776&v=gLKLOQ_rOfo
▼【動画】戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人大行動
https://www.youtube.com/watch?v=t3VqmLmAejo&feature=youtu.be
▼【動画】OPTVstaff 2015/08/30
国会前「民主主義の広場」へ〜安保法案抗議
https://www.youtube.com/watch?v=XJ7VaoxhJuQ
▼【動画】2015年8月30日「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動」4時間
https://www.youtube.com/watch?v=S3dGlLlujA8
▼#本当に止める】6分でわかる安保法制
https://www.youtube.com/watch?v=6LuZDH0GHOE
▼WE ARE. SEALDs
【毎週金曜日 戦争法案に反対する抗議行動CM ver.3.0】
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▼T-ns Sowl@teensSowl ツイッター
T-ns Sowl(Teens stand up to oppose war law) 〜私達は戦争法案に反対するために立ち上がった〜高校生中心にメンバー募集中
https://twitter.com/hashtag/teensSOWL?src=hash
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▼安全保障関連法案に反対する学者の会
http://anti-security-related-bill.jp/
▽各大学の取り組み一覧
http://anti-security-related-bill.jp/link.html
▼日本弁護士連合会
安全保障法制改定法案に対する意見書 2015年(平成27年)6月18日
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2015/150618.html
▼戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
▼「戦争をさせない全国署名」戦争をさせない1000名委員会
http://www.anti-war.info/shomei/
▼解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
http://kyujokowasuna.com/
▼戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター
http://www.kyodo-center.jp/
▼立憲デモクラシーの会
http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/
※「九条の会」オフィシャルサイト
http://www.9-jo.jp/
※集団的自衛権問題研究会サイト
http://shudantekijieiken.blogspot.jp/
※「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会署名サイト
http://chn.ge/1bNX7Hb
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/
※憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」
http://www.magazine9.jp/
※2分でわかる!集団的自衛権「ほぼAtoZ」
http://www.youtube.com/watch?v=5d66mRUASZM
※憲法が変わっちゃったら、どうなるの? ~ 自民党案シミュレーション ~
http://www.youtube.com/watch?v=V7EcIEdNZ4A
※王様をしばる法 ~憲法のはじまり~
http://www.youtube.com/watch?v=zWvD1rjusF8&feature=youtu.be
※明日の自由を守る若手弁護士の会
http://www.asuno-jiyuu.com/