今週はこれを観れるといいんだけどなぁ。お休みとれるかな。

今週はこれを観れるといいんだけどなぁ。お休みとれるかな。




ドキュメンタリー『標的の村』国立上映会があるよ♪

このドキュメンタリーは見逃していた作品のひとつだから出かけてみようかな。
思考停止に陥るのは危険なことだから、色んな物に触れてみて考えるきっかけにしないとね。
この問題をどう感じ、受け止めるのかは各々の自由だけど、まずは現実に何が起きているのかを知ることも大事だもんな。
映画に『ジンタラムータ』のライヴまでついてお得だよね。
前回の上映会の『うりんずの雨』の時も超有名ミュージシャンのジャズの生ライヴもあったしね。豪華な企画です。

今週はこれを観れるといいんだけどなぁ。お休みとれるかな。


■辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会 国立上映会vol.3
「標的の村」三上智恵監督
https://www.facebook.com/events/1813138395637514/?notif_t=event_aggregate¬if_id=1480901668561584

【日時】12月11日(日)pm6時(18時)
【参加費(カンパ)】1300円
【場所】くにたち北市民プラザ  東京都国立市北3-1-1 9号棟1階 TEL 042-574-3038
JR中央線 国立駅北口からコミュニティバス、北ルート、北西中ルート:北市民プラザ前下車 国立駅北口から徒歩16分
※当日タイムスケジュール
18:00 開場
18:15 「標的の村」上映
19:46 終映(休憩)
20:00 高江現地報告ぬにひ
20:30 「ジンタラムータ」演奏
21:30 終了
【主催】辺野古 高江連帯 オカヤドカリの会

▼皆様 ぜひお越しください  反町 鬼郎
わたしの高江との関係も、深夜枠で放送されたテレビ版の「標的の村」を見たことでした。
テレビを見た後、居ても立っても居らず、とりあえず沖縄へ。バスを乗り継ぎ、やんばるの森のなかの東村高江に行き、神秘的な高江の森と、そこに生きる様々な人達と出会うことができました。始まりはこの映画だったのです。

現在、この国は、高江のヘリパッド工事を年内に終わらせるなどとして、昼夜を分かたぬ強行工事を進めています。
夜行性の動物も多く生息するやんばるの森の自然も、住民の生活も、強権によって踏みにじられています。
反対派の住民、支援の有志市民達には、ネトウヨの容赦ない悪罵が投げかけられ、座り込み運動の実態すら歪められて伝わってしまう現状です。

高江の座り込みがなぜ始まったのか。
「標的の村」を見ることでもう一度確認をして、現状を捉え返す必要があると考えます。
ご覧になった方も、まだ見ていない方もぜひ上映会に来てください。...


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この記事へのコメント
私も現地に行きまして、真の住民の方とお話をさせて頂きましたが、反対運動をされている方の殆どと言いますか、全てに近い割合で、地元の住民の方はいらっしゃらないそうです。私も関西弁や広島弁等多く聴きました。実際には、本土から数年前から入り地元住民のフリをしている方や、お金で呼び寄せられて一時的に沖縄に入っている方、また中国や北朝鮮に動かされている方(その方達の多くが現在韓国の大統領弾劾デモ)に参加されているようです。そういった事を地上波のマスコミは一切伝えていません。在日外国人に乗っ取られてしまったマスメディア・電通。恐ろしい事です。
Posted by 静岡志士の会静岡志士の会 at 2016年12月09日 09:38
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