収穫収穫♪大漁大漁♪

収穫収穫♪大漁大漁♪

以下は某サイトへの投稿そのまんまです(笑)
削除されるかなぁ~?(笑)
大人しい羊の群れでもないので、自由な意見や提言はありだと思うしね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

収穫収穫♪大漁大漁♪


今月は2誌から特製ステッカーをゲット!(#^^#)v

おかげさまで『単車倶楽部』月刊化から3号連続誌面登場で遂に掴んだステッカーですが、本日、某Y出版社の某『MCクラシック』誌編集部からもステッカーが届きました♪

他誌のことなので大きい声では言えませんが、先月末発売の同誌最新号(Vol.05)の読者欄TALKS(P139~140)を書店で立ち読みしてもらえればわかりますが、以前話題に取り上げたことのある静岡県浜松市天竜区にある40歳以上の(?)バイク乗りが密かに集まる県内屈指のC級スポット『おやじ達の秘密基地』http://maxim3795.hamazo.tv/
について紹介させてもらいました。まぁ、小ネタ過ぎて何処も扱ってくれなかったので救済措置として手を差し伸べてくれた雑誌が1つあったというだけの話です(笑)。
同施設には、ここの「単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~」仲間の愛知県の本多栄治さんや浜松在住の谷村聖一さんも既に訪問されたようです。

さて、念願の「たんくら」ステッカーを貰った私ですが、5月9日に発表された以下の新ルールを読むと、ちょっぴり悲しくなる私です。

https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/permalink/2128855114014555/

「企画モノ募集・通常ボイスコーナー区別なく初採用させていただいた方全員に、ステッカーをプレゼント」とありますが、語学に長けていない私の解釈では、これはつまり誌面採用の特典のステッカーは初採用のみ贈呈としか読み解けません。つまり、私にしても今回が最初で最後のステッカーとなるような気がします。
う~ん、そうだとすると残念至極です。もったいないから保存用にして愛車に貼るのは控えようかと思ってしまいます。

読者参加の間口が広い「単車倶楽部」は読者と編集部双方向の風通しの良いイメージがあります。その雰囲気が好きで妙に居心地の良さを感じて半ば懐いているような私です(笑)。
好きな雑誌のステッカーなんて何枚あっても困ることがないのが読者だと思います。
愛車を買い替えたりしたら、新しい単車にもステッカーを貼りたい気分もあるでしょうし、複数の愛車を所有されている方もいるでしょう。
場合によっては車に貼るもよし、愛用のノートパソコンとかにも貼ってみたい気もします。ヘルメットだって同様で消耗品と考えれば、メットを新調すればステッカーも必要になります。カウル等に貼っていて、たまたま転倒とかでその部分を破損して交換した際にもステッカーへの欲求が多分湧くことでしょう。

となると、初回だけでなく、誌面採用時には追加で新たなステッカーが貰えたら嬉しいんだけどなと思う読者層は案外と僕だけではない気がします。
実際のところ皆さんはどうなんでしょうか?
編集部の郵送費が嵩み、経費負担がしんどいとなれば、2回目以降の掲載時はステッカー希望者は、82円切手を貼った返信用封筒に自分の住所等を書き込み、「何月号の何ページに採用された小池です。ステッカー希望です」とかメッセージを添えて、編集部の負担を軽減する方法も考えられます。
ステッカーそのものは大量に発注していれば1枚毎の単価はそれほどの負担にはならないと思います。まして天下の「造形社」さんですもん。

それに今回、「白バージョン」のNEWステッカーがお目見えしましたが、これを見て「あっ、俺のは黒だけど白もあったらいいな」と思われる方も少なからずいる気もします。

ステッカーはある意味では編集部にとっても「走る広告塔」みたいなものです。ツーリング先で誇らしげに「単車倶楽部」のステッカーを目立つ処に貼ったバイクを見つけて、「これ渋いっすね。単車っすか。何処で手に入れたんですか?コレってどうすれば貰えるんですか?」と真剣に質問してくる子がいるかもしれません。そんな時に、僕らは雑誌の存在や応募方法を説明してあげられると思います。それは新たな読者層の開拓につながるかもしれません。

既にステッカーを手にした僕らにしても、「初回はご褒美半分で編集部もくれたけど、次が採用されるかどうかは難しいよな。載ったらいいけど、2回目、3回目となるに従ってハードルが上がるのは当然だもんな。だって初回の方が優先でも理解できるし、誌面のスペースは限られているから常連投稿組には採点もシビアだぜ」と自覚もするわけで、その意味では僕らもよりクオリティーの高い写真やテキスト、ネタを編集部に提供しないことには採用されないのは百も承知なので、それがひいては投稿の質的向上にも直結する気もしますし、皆さんの素晴らしい投稿が満載の雑誌はきっと部数も更に伸びるような気がしてなりません。
既に「これが最初で最後のステッカーか」と思うとテンションやモチベーションがやや低下中です(笑)。
ステッカーを求めて、皆が切磋琢磨して「前回はボツったけど、これならどうだ。今回はこれでどうだ」とばかりに投稿数が増えれば自ずと全体の質も上がるのもセオリーです。毎月の投稿数が多ければチョイスする編集部は悲鳴ですが、それはある意味では嬉しい悲鳴だとも思います。

そんなわけで、そんな小言を並べるこんな面倒臭い59歳の爺いもいるのですが、何卒新編集長殿、ご一考いただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪バイクリターン後の私たちの読者投稿or雑誌登場例≫

★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 P94~P96 寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
☆『?』誌 2018年?号にチョコさまチョコっと登場予定???


同じカテゴリー(バイク )の記事
霊前報告
霊前報告(2024-04-21 06:24)

温故知新?
温故知新?(2024-04-15 07:49)

この記事へのコメント
小池さんからすれば、秘密基地はC級スポットかもしれませんが、サンダンスさん始め、秘密基地の応援隊全員をC級扱いしたということですので、お忘れなく。
また、小池さんからすれば小ネタでも、私は小ネタを拾ってくれた坂本編集長に感謝しております。
Posted by おやじ達の秘密基地おやじ達の秘密基地 at 2018年06月02日 21:27
失礼いたしました。
悪意があったわけでもなくとか、僕特有の軽いノリでという言い訳をしても今更どうしようもないし、潔くもないので言い訳がましいことは僕の主義にも反するので「関係者の皆さん、気分を害されたり傷つけられた理して誠に申し訳ありませんでした。全ては私の不徳のいたすところです。心からお詫びします」と、素直にこんな安い頭ですからいくらでも下げてお詫びもうしあげます。
運営も軌道にのってきたところの様子ですから皆さん今後とも頑張ってください。以上。
Posted by 放課後倶楽部放課後倶楽部 at 2018年06月03日 16:11
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
収穫収穫♪大漁大漁♪
    コメント(2)