
渋谷を歩いていると時々目につくステッカーが「281_Anti nuke」さんの作品です。
毎回「センスいいなぁ~♪」と思います。
日本版バンクシーだよね。
日本版バンクシー?世界で注目の281_Anti Nukeとは
※【3.11特集 予告編】東日本大震災から3年後の今 - 3/11 Special: 3
http://www.youtube.com/watch?v=nroHpnY1MaA&guid=ON&app=desktop
http://www.youtube.com/watch?v=nroHpnY1MaA&list=TLpSnvfWkB_1gND8pGSEJPF_LSESeP5Bay
※281_Anti nuke
http://www.281antinuke.com/
東北地方が未曾有の大震災に見舞われてから、3年が経過しようとしている。VICE JAPANチャンネルでは「3.11特集:3 YEARS ON」と題し、東北大震災に関連した最新映像3作を以下の日程で公開予定。
【3月7日公開予定】原発20キロ圏内:ガイガーカウンターを設置
誰もいなくなった警戒区域でただ独り生きる男、松村直登。去年公開「原発20キロ圏内¬に生きる男」で反響を呼んだ彼の、その後を追った新作。
【3月10日公開予定】反原発をアートで訴える「281_Anti nuke」
東京を中心に活動している正体不明の覆面アーティスト281_Anti nuke。
彼の目的は日本から原発をなくすこと。281_Anti nukeが彼の目に映る今の日本について語る。
【3月12日公開予定】あの人に密着24時!被災した子供達が映し出す東北の今「31¬1 Kids Photo Journal」
被災した東北の子どもたちがふるさとの復興の様子や日々の生活の移り変わりを写真と文¬章で記録し世界に発信するプロジェクト「311 Kids Photo Journal」。参加している子供達、そしてフォトコンサルタントであり代表の後藤¬由美さんが想いを語る。
過去の関連作品は下記のリンクから。
■「原発20キロ圏内に生きる男」(2013年03月10日公開)
http://youtu.be/llM9MIM_9U4
誰もいなくなった福島の警戒区域にたった独り残ると決意した男、松村直登。
この地を襲った惨事に苛立ちながらも、彼が居続けるのには訳があった。
警戒区域で孤独に暮らしてきた男が語った、愛と憎しみの2年間。
■世界中の放射線データを共有する機械 (2013年12月14日公開)
http://youtu.be/1vZUg1HEKI4
3.11以降、日本人にとって「放射能」という単語は、無意識的に恐怖を駆り立てる言¬葉となっている。民間団体「Safecast」は放射線データを測定し、インターネッ¬トで共有するというシステムを構築した。VICEは東京で開かれた彼らのワークショッ¬プに参加し、その活動と理念に迫った。