今は「出世大名家康くん」で売れているけど、その前(2007年~2012年?)は「ウナギイヌ」が浜松市のマスコットキャラクターだったよね♪
試みとしては面白かったんだけどね。
今も埼玉県を筆頭格に全国各地でアニメを使ったまちおこしは続いているからね。
赤塚ファンとしてはウナギイヌの降板はちょっと残念な気がしました。

▼産経ニュース 2011年9月7日
【Campus新聞】アニメでまちおこし 最前線を歩く(上)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110907/ent11090719010015-n1.htm
若者たちに人気の深夜アニメ番組を使ってまちおこしをする動きが全国各地で活発化している。若者たちはなぜ、深夜アニメにはまるのか。アニメでまちおこしをする自治体はどんな思いでいるのか。中央大学の学生有志記者たちが、いま最も注目されているまちおこしの現場を取材し、報告する。
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□今週のリポーター 中央大学 学生有志
≪萌える秩父 「あの花」の聖地へ≫
若者たちに人気のアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(通称・あの花)」の舞台となった埼玉県秩父市は、アニメファンたちの間で「聖地」と呼ばれている。ファンたちの「聖地巡礼」で盛りあがる秩父を訪ねた。
■巡礼ラリーに参加
池袋から西武線で約2時間。険しい山々を抜けてようやく目的地に到着した。早速、アニメに実際に登場した場所を巡る聖地巡礼ラリー「めんまの願いを叶えよう」に参加した。アニメの舞台となった各所を巡り、各所に掲示されている文字を集め、キーワードを完成させるという催しだ。完成させた人には限定ポストカードが贈呈される。
アニメの舞台が記された地図を見ながら歩くと、同じパンフレットを持った人たちがちらほら。アニメでまちおこしをしているからといって、お祭りのような騒ぎはない。秩父市の、のどかな空気が漂っていた。
聖地巡礼に訪れた人に話を聞くと、「とても静かな感じがいい」「自然が豊かで、また来たい」などと秩父の町に好印象を持った人が多かった。地元の人たちも「最初は驚いた。たまに危ないことをする人もいるが、多くはいい人ばかりだよ」と話していた。
秩父神社では、普通のお願いが書かれた絵馬に交じってファンによるイラストが描かれた絵馬が掲げられていた。ラリー最終地点の「ほっとすぽっと秩父館」には、ここでしか見られない「あの花」ゆかりの物品も展示されていた。巡礼者たちのメッセージやアニメのイラストが描かれた「あの花ノート」も置いてあり、ファン同士の交流が行えるようになっていた。
絵馬やノートのイラストの中には、とても素人が描いたとは思えないようなレベルの高い作品があり、観光客たちを驚かせていた。
■ファンを案内する人も
秩父市がアニメを使ったまちおこしをするのは、「あの花」が初めてというわけではない。まちおこしの企画、運営をする秩父市産業観光部観光課の中島学さん(38)によると、2010年には、「銀河鉄道999in秩父」というイベントが行われ、成功を収めた実績もある。
それが終わり、次なるアニメを探していたとき、西武鉄道から「あの花」の話が来た。「それならば…」と、放送開始直後にポスターを作るなど宣伝を始めたが、誰も「あの花」のことを知らない。「最初は内容もわからないし、深夜に放送されるということもあって、人気が出るのか不安はありました。でも、作品の世界観や、雰囲気が見えてくるにつれ、不安も解消されました」という。
アニメの人気が出てくるにつれ、ファンたちが秩父を訪れるようになり、自主的にファンを案内する地元の人も現れて、反対に驚いたそうだ。
「このイベントを行うことで商店街の方たちとのつながりが太くなりましたし、なにより秩父に今まで来なかった若い世代の人たちが来てくれるようになったのが大きい。秩父は季節が豊かな土地。冬のあの花の場面はどうなのか、など季節を織り交ぜたイベントを行っていければと思っています」と語った。
■新しい人とのつながり
一方、秩父市商店連盟連合会会長の島田憲一さん(60)は、観光課からアニメを使ったまちおこしの話がきたとき、成功するか半信半疑だった。「商店街でそのアニメを知っている人はいませんでしたから、『何だそれは?』と言われましたし、個人的にもそう思いました」。
それでも、もともとやっていた方法でやってみた。「あの花フラッグ」を制作し、街中の街灯に吊(つる)すことにしたのだ。「街中がフラッグに染まるわけですから、雰囲気も一変すると思いました」
フラッグの効果も相まって、予想外に若い人が秩父に来るようになった。
ファンの中には、「鹿児島からきた人もいてビックリしました。リピーターの人も多くて、毎週来てくれる人もいます。礼儀正しい人も多く、道案内をしたらわざわざ戻ってきてお礼に地産品をたくさん買っていった人もいました」。
取材を通して、自分が全く違う世代の大人たちとアニメを通してつながっていた。今までアニメと関わりがなかった秩父の人たちがアニメを積極的にまちおこしに使っていることも、いちアニメファンとしてとてもうれしかった。(今週のリポーター:中央大学 学生有志 齋丸仁志/SANKEI EXPRESS)
◇
■「あの花」のあらすじ 主人公の宿海仁太(じんたん)、本間芽衣子(めんま)ら6人は幼馴染。いつも一緒に遊んでいたが、めんまの死をきっかけに6人は疎遠に。だが、高校で不登校になってしまったじんたんのもとに、幽霊となっためんまが現れる。この事件をきっかけに、めんまを成仏させるため6人が再び集結するという、人と人の繋がりを描いた物語。今年4~6月にフジテレビ系で深夜に放映され、BDとDVDを合わせた1巻目の初週売上が5000枚でヒットといわれる深夜アニメ業界で、4万枚近くも売り上げ、話題となった。
▽【Campus新聞】
アニメでまちおこし 最前線を歩く(下)2011.9.7
≪「らき☆すた」先鞭 各地に波及≫
アニメやマンガの舞台を探訪する「聖地巡礼」を行う若者は年々増え、数多くの地域がアニメでまちおこしを行う。新たな観光の形として注目される聖地巡礼の今後について探った。
■38万人→172万人
『アニメ・マンガで地域振興』(11年、東京法令出版)の著書のある山村高淑(たかよし)・北海道大学准教授(観光学)によれば、アニメツーリズム(アニメによる、まちおこし)が、脚光を浴びるようになった発端は、1993年にオープンした鳥取県境港市の「水木しげるロード」にある。「ゲゲゲの鬼太郎」の聖地である。境港市の商店街は売り上げの減少に悩まされていたが、96年の年間入込客数38万人から2008年には172万人を記録したという。
山村氏は、埼玉県鷲宮町(10年より久喜市。以下、旧町名で記載)が近年行ったアニメツーリズムの展開が、水木しげるロードとは違う流れを作ったと指摘。違いは「知名度が高くない作品を、ファンと地域社会が一緒になって盛り上げていったという点にある」と強調する。
今若者の間で流行(はや)っている聖地巡礼は、この鷲宮町の例に当てはまるものだという。
鷲宮町を聖地とする「らき☆すた」という作品は、埼玉を舞台とした女子高生の何気ない日常をゆるく描いた、4コマ漫画が原作の深夜アニメ(07年4月より放映)。山村氏によれば、作中に登場する鷲宮神社を訪れるファンが次第に現れ、その後、鷲宮商工会が権利元の角川書店に連絡を取り合うなど、積極的に誘致をするに至ったのだという。結果的に、鷲宮神社の初詣客が07年に9万人だったのに対し、11年には47万人に急増するなど、絶大な経済効果を見せた(主催者発表数)。
この「らき☆すた」の成功を受けて、多くの地域がアニメツーリズムに乗り出した。
■ファンとの信頼関係
山村氏は、自身の地域への聖地巡礼者の来訪を見逃さず、直接聖地巡礼者に聞き取りを行い、ファンの動向を把握することが大切だと語る。その際、偏見のない丁寧な態度で信頼関係を作ることが重要だという。他にも、地元の人を不安にさせない、ファンがハンドルネームで活躍できる場作りなども必要だとした。
だが、「あの花」は、製作元のアニプレックス宣伝担当の鈴木健太さんによると、制作当初、舞台モデルが秩父であることを伏せようとした。「まちおこしを狙ったアニメという色眼鏡で作品を見てほしくなかった」からだ。
■「なるべく干渉しない」
それでも「あの花は原作のないオリジナルアニメであることから、宣伝のとっかかりが欲しかった」と、鈴木さん。そこで秩父市と西武鉄道に番宣をお願いしたところ、西武鉄道は駅にポスターを掲示し、秩父市は街にポスターを貼るなどしてくれたという。
「舞台を公表したくない気持ちと番宣の必要性から『舞台設定のモデル』という遠回しな表現をすることになりました」と複雑な事情を語る。
秩父が舞台設定のモデルになったのは「都会じゃないけどちょっと田舎ぐらいの場所」という作品の雰囲気に合った場所だったからだという。
アニプレックスはその後の秩父のまちおこし事業にはほとんど関わっていないそうだ。
「キャラクターの話す言葉のチェックや絵を貸したりすることぐらいです。やはり地元の方がやる気を出さないと盛り上がらないし、こちらがなるべく干渉しないことが健全な関係だと思います」と語った。
一方、若者が聖地巡礼をする理由について、文化社会学に詳しい中央大学文学部の辻泉(つじ・いずみ)准教授は「現代の日本社会では人々が連帯感をなくしているが、深夜は連帯感が生まれやすく、若者たちはSNSなどのネットの普及によって深夜アニメを『皆で見ている』ような感覚になる」と指摘したうえで、「アニメはつらい現実から逃避する手段となりやすく、現代の若者たちに足りないものを補う役割を果たしているのではないか」と解説する。
聖地巡礼については「アニメというフィルターを通して、現実の中に虚構の世界を読み込む行為だ」としながらも、「未来の先行きが不透明な状況では、現実逃避として今後もブームが続くだろう」と語った。(今週のリポーター:中央大学 学生有志 堀滝登/SANKEI EXPRESS)
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【アニメ・マンガによるまちおこしの例】
地域名 作品名
秋田県横手市 釣りキチ三平
宮城県石巻市 石ノ森章太郎作品
宮城県白石市 戦国BASARA
埼玉県秩父市 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
埼玉県久喜市 らき☆すた
(旧鷲宮町)
埼玉県春日部市 クレヨンしんちゃん
埼玉県新座市 鉄腕アトム
東京都江東区 のらくろ
東京都葛飾区 こちら葛飾区亀有公園前派出所
東京都世田谷区 サザエさん
東京都杉並区 機動戦士ガンダム
東京都調布市 ゲゲゲの鬼太郎
神奈川県箱根町 エヴァンゲリオン
長野県大町市 おねがい☆ティーチャー・おねがい☆ツインズ
長野県上田市 サマーウォーズ
静岡県浜松市 天才バカボン
新潟県新潟市 ドカベンほか水島新司作品・犬夜叉
富山県南砺市 True tearsほか(株)ビーエーワークス作品
富山県氷見市 忍者ハットリくん
石川県 花咲くいろは
福井県敦賀市 銀河鉄道999・宇宙戦艦ヤマト
滋賀県豊郷町 けいおん!・けいおん!
兵庫県神戸市長田区 鉄人28号
兵庫県宝塚市 リボンの騎士
広島県三次市 朝霧の巫女
山口県 マイマイ新子と千年の魔法
山口県岩国市 島耕作シリーズ
鳥取県境港市 ゲゲゲの鬼太郎
鳥取県北栄町 名探偵コナン
高知県南国市 それいけ!アンパンマン
福岡県北九州市 銀河鉄道999
※山村高淑著「アニメ・マンガで地域振興」(東京法令出版、2011)を基に作成
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【編集後記】
■アニメの価値観変えた一体感
取材の前は、聖地巡礼の魅力というものを実は感じていなかった。アニメというのは自分と周囲の友達の中でのみ楽しむもので、その作品のために遠くに出かけることなどないと思っていたからである。
しかし、取材を通して、自分の見ていたアニメの世界が画面の中じゃなく自分の視界すべてに広がっているという経験は、とても感動的であった。また、同じ秩父に来ている他のアニメファンとのコミュニケーションを通して、強い一体感を得られるのはとてもうれしいことなのだと実感した。
秩父自体の魅力というのも強く感じた。都会に住んでいるだけでは絶対に目にすることのできない光景をたくさん目にすることができた。自分のアニメにおける価値観が大きく変わった、そんな取材だった。(今週のリポーター:中央大学 学生有志 齋丸仁志)
◇
秩父市の「あの花」聖地巡礼~めんまの願いを叶えよう~は2011(平成23)年9月11日まで。2011(平成23)年25日には、メーンキャストが勢ぞろいするイベント『ANOHANA FES』が行われる。

▼あの花龍勢祭り2015 字幕付き
https://www.youtube.com/watch?v=FTT9jd9mDu4
▼2015年 龍勢祭り 超平和バスターズ
https://www.youtube.com/watch?v=FKAVVi0wZ20
▼NHKニュース 2015年10月11日
手作りロケット打ち上げ秋の実りに感謝
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151011/k10010266721000.html
▼毎日新聞 2015年10月12日
農民ロケット:「龍勢」打ち上げ 秩父・秋の例大祭 /埼玉
http://mainichi.jp/feature/news/20151012ddlk11040186000c.html
農民ロケット:秩父に伝わる珍しい祭礼 大空に爆音と歓声
http://mainichi.jp/feature/news/20151012k0000e040181000c.html
▼読売新聞 2015年10月12日
手作りロケット「龍勢」、アニメファンも歓声
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151011-OYT1T50095.html
▼朝日新聞 2015年10月12日
埼玉)農民ロケット、30本が空へ 秩父「龍勢祭」
http://www.asahi.com/articles/ASHBC4PTWHBCUTNB006.html
▼東京新聞 2015年10月12日
【埼玉】天まで昇る龍勢 観客11万人魅了 秩父で伝統の奇祭
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201510/CK2015101202000153.html
▼埼玉新聞 2015年10月12日
秩父市椋神社で「龍勢祭」 手作りロケット、白煙噴き上げ大空へ
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/10/12/06.html
▼出典:The Huffignton Post | 執筆者: 安藤健二 2015年10月11日
【龍勢祭】ロケット打ち上げで豊作祈る 奇祭に歓声(動画・画像集)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/11/ryusei-matsuri_n_8275614.html
▼吉田龍勢保存会
http://www.ryusei.biz/
▼吉田龍勢保存会のブログ
http://yoshidaryusei.blog.fc2.com/
▼道の駅・龍勢会館(秩父市吉田)
http://www.ryuseinomachi.co.jp/ryusei/
▼アニメ「あの花」&「ここさけ」聖地秩父情報!(秩父観光なび)
http://navi.city.chichibu.lg.jp/anime/2014/10/2586/
▼椋(むく)神社本殿/秩父市
http://www.city.chichibu.lg.jp/4180.html
▼秩父事件 (秩父観光協会)
http://www.chichibuji.gr.jp/wp/?page_id=932
▼秩父事件資料舘 井上伝蔵邸
http://www.chichibu-omotenashi.com/spot/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%B3%87%E6%96%99%E9%A4%A8-2/
▼龍勢の町 よしだ [龍勢会館]
http://www.ryuseinomachi.co.jp/ryusei/
▼あの花in秩父特集 Zip
海外からもアニメファン急増 大ブーム“聖地巡礼”に密着!
https://www.youtube.com/watch?v=VUbhLrE2BOA
▽龍勢祭2014 超平和バスターズ 龍勢奉納 【あの花龍勢】ベストポジション
https://www.youtube.com/watch?v=lPnQGgiPG68
▽【あの花】アニメと同じタイミングで曲を入れてみました
https://www.youtube.com/watch?v=yeSD0wsxShQ
▽【あの花】龍勢祭2013 茅野愛衣 近藤孝行
https://www.youtube.com/watch?v=5PQDQs_jqq0
▽あの花龍勢2013(修正版)
https://www.youtube.com/watch?t=90&v=iCNYwcaGR28
▼あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 泣けたシーン
https://www.youtube.com/watch?v=bnAEjTgIRKE
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▼「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」アニメ公式サイト(2011年)
http://www.anohana.jp/tv/
▼劇場版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(2013年)
http://www.anohana.jp/
▼実写ドラマ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(2015年)
http://www.fujitv.co.jp/anohana-drama/
▼「劇場版 あの花。」予告編完成
https://www.youtube.com/watch?v=v5Mo4OatkZw
▼『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』特別先行映像
https://www.youtube.com/watch?v=R3eGuOKj8gM
▼「secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)」
https://www.youtube.com/watch?v=XaFPFzW4KcA
▼「secret base ~君がくれたもの~」SP 歌詞字幕付き
https://www.youtube.com/watch?v=HIo9sy946HA
▼【PV】 ZONE 「secret base~君がくれたもの~」
https://www.youtube.com/watch?v=ubyXhSDM30k
▼ZONE - secret base 〜君がくれたもの〜
https://www.youtube.com/watch?v=uiMU6_e4oc0
▼Galileo Galilei 『青い栞』
https://www.youtube.com/watch?v=mF-Da9NXmb4
▼株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
★「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。上」岡田麿里著
http://mediafactory.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784040670133&vid=&cat=&swrd=%E3%81%82%E3%81%AE%E6%97%A5
★「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。下」岡田麿里著
http://mediafactory.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784840146890&vid=&cat=055010010030009&swrd=
▽JTBパブリッシング
るるぶ 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
http://www.rurubu.com/book/detail.aspx?isbn=9784533096389
▼アニメファンならぜひ行きたい!聖地巡礼ツアー ― 第16回
「あの花」の聖地・秩父でめんまたちの息吹を感じる
http://ascii.jp/elem/000/000/647/647503/
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▼劇場アニメ「心が叫びたがってるんだ。」(2015年)公式サイト
http://www.kokosake.jp/index.html
▼映画『心が叫びたがってるんだ。』公開記念特番
https://www.youtube.com/watch?t=434&v=qAjscjA8eCQ
▼9.19公開映画『心が叫びたがってるんだ。』本予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=mllee2j-l-c
▼「あの花」スタッフ最新作!『心が叫びたがってるんだ。』特報
https://www.youtube.com/watch?v=xaqntzPZtrE
△映画「ここさけ」聖地巡礼は西武観光バスで!
バスで巡る「ここさけ」聖地巡礼マップ
http://www.seibubus.co.jp/whatsNew/news20151009/20151009_2.pdf
▼クランクイン! 2015年09月22日
秩父市職員が語る“アニメ”が持つ力、『あの花』『ここさけ』が秘める大きな可能性
http://www.crank-in.net/game_animation/special/39012
▼リアルサウンド 2015年9月23日
『ここさけ』が描く、残酷で美しい世界 「逃げ道」のない物語に込められた意志とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150923-00010005-realsound-ent
▼MOVIE Collection [ムビコレ] 2015年9月7日
【映画作りの舞台裏】前編/ポスト・ジブリ!?『あの花』旋風を巻き起こした若手プロデューサーが『ここさけ』への熱い想いを語る
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=8812
▼[歌詞付き]乃木坂46『今、話したい誰かがいる』
https://www.youtube.com/watch?v=spp23yxHdNA