ポーランド映画はお好きですか?

ポーランド映画はお好きですか?


日本でもある世代・・・恐らくは団塊世代よりは全共闘世代の方々にとってはアンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』(1958年)と『地下水道』(1956年)の2作品は思い出深い映画なのではないでしょうか?
僕の学生時代の1980年代でさえお茶の水のアテネフランセでは月1ではまだ上映されていたと思います。
観ようと思って足を運べばスクリーンで観ることが出来た映画です。
学生であればこれくらいの重い作品も観ていないとお話にならなかった時代だった気もします。
ワイダ監督のそんな初期の≪抵抗三部作≫も今回のポーランド映画祭2015ではスクリーンにかかるそうです。昔の若者たちが熱い視線で観た映画たちを今の若者たちも観る絶好の機会ですよね。

ポーランド映画はお好きですか?


▼asoview!news 2015年11月14日
【11月14日(土)~20日(金)】角川シネマ新宿にて「ポーランド映画祭2015」が開催
http://www.asoview.com/article/area/are0138000/5982/

今年で4回目となる「ポーランド映画祭2015」が、角川シネマ新宿にて2015年11月14日(土)~20日(金)の1週間限定にて開催されます。アカデミー賞外国語映画賞受賞作「イーダ」をはじめとする全20本をラインナップ。巨匠による名作から若手監督による最新作までを楽しめる充実の内容となっています。

ポーランド映画祭とは?
ポーランド映画祭は普段観る機会が少ないポーランドの映画を紹介するために企画された映画祭で、2012年から開催されています。
ポーランドは映画の歴史が古く映画大国とも言われていますが、今年はポーランド出身の映画監督であるパヴェウ・パヴリコフスキによる「イーダ」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞し、ポーランド映画史上初の快挙を成し遂げているためさらに盛り上がりを見せています。またイエジー・スコリモフスキ監督の最新作である「11 Minutes」(原題)も9月のヴェネチア国際映画祭で正式出品作に選定されるなど、ますますポーランド映画から目が離せません。
名門映画大学「ウッチ国立映画大学」の作品がずらり
ポーランドには「世界の映画学校ベスト25」にも選ばれた、1948年設立の名門映画大学「ウッチ国立映画大学」があります。これまでロマン・ポランスキーやクシシュトフ・キエシロフスキーなど名だたる映画作家を輩出してきた大学であり、近年のポーランド映画界で活躍する作家の多くもウッチの出身者です。
ポーランド映画祭2015では19世紀のウッチを舞台にした歴史劇、アンジェイ・ワイダの「約束の土地」をはじめとする、タデウシュ・フミェレフスキ「エヴァは眠りたい」やユリウシュ・マフルスキ「ヴァバンク」など、数々のウッチ映画大学による貴重な作品群を観ることができます。
最新映画から戦後70年を記念した名作まで上映
ポーランドの最新映画を集結した特集「ポーリッシュ・シネマ・ナウ!」では、2014年~2015年に発表されて注目を集めた作品を上映します。若手映画監督ヤン・コマサによる「ワルシャワ蜂起」についての映画や、第87回アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞ノミネート作など5作品が日本初公開となります。
また戦後70年という節目にあたり、作品の中で戦争の記憶を描いてきたアンジェイ・ワイダの「世代」「地下水道」「灰とダイヤモンド」に加え、日本で初上映となる「サムソン」も公開されます。1週間限定で新旧20本の話題作を観ることができる「ポーランド映画祭2015」。ぜひ足を運んでポーランド映画の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。
イベント詳細
名称:ポーランド映画祭2015
所在地:角川シネマ新宿(東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5F)
営業期間:2015年11月14日(土)~2015年11月20日(金)
営業時間:
11月14日・15日/10:30~・13:00~・15:30~・17:40~・20:00~
11月16日~11月20日/10:30~・12:55~・15:15~・17:15~・19:30~
料金:当日料金 一般1,600円/大学生・高校生1,300円/シニア(60歳以上)1,100円
公式サイト:http://www.polandfilmfes.com/

▼ポーランド映画祭2015予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9651c6tlcUk
▼ポーランド映画祭2015
http://www.polandfilmfes.com/
https://www.facebook.com/polandfilmfes/
▽ポーランド映画祭2015上映作品
http://www.polandfilmfes.com/program.html
▽ポーランド映画祭2015上映スケジュール
http://www.polandfilmfes.com/schedule.html

▼THE FASHION POST 2015年11月11日
ポーランド映画祭 2015』が開催 Andrzej Wajda (アンジェイ・ワイダ) 監督作など全20作品を上映
http://fashionpost.jp/archives/47756

▼INTRO | ポーランド映画祭2015
2015年11月14日(土)~20日(金)まで、角川シネマ新宿にて開催
http://intro.ne.jp/contents/2015/11/10_1743.html

ポーランド映画というと、アンジェイ・ワイダ、クシシュトフ・キェシロフスキ、イエジー・スコリモフスキ、ロマン・ポランスキーといった世界的巨匠の作品を通してその存在を知られ、良くも悪くも彼らの作品だけで完結してしまっていたような印象があった。そんな中で、パヴェウ・パヴリコフスキ監督の『イーダ』(13)が、今年の米アカデミー 賞®で外国語映画賞を受賞するという快挙を成し遂げた。この出来事は、パヴェウ・パヴリコフスキ監督のような若い作家が台頭し始めているポーランド映画の新時代の幕開けを感じさせるに十分と言えるだろう。
今年で4年目を迎えるポーランド映画祭は、前出の『イーダ』を2013年にジャパン・プレミア上映するなど、日本では情報が多いとは言えないポーランド映画の最新動向を知る上で欠かすことのできない映画祭になっている。今年は、ワイダ、キェシロフスキ、スコリモフスキ、ポランスキーなど、ポーランドが誇る世界的な映画作家たちを多数輩出し、近年のポーランド映画界でもその出身者が大きな影響を及ぼしている名門・ウッチ国立映画大学を特集。19世紀のウッチを舞台にしたワイダ監督の壮大な歴史劇『約束の土地』(74)や、スコリモフスキ監督が大学在籍中に自作自演で完成させた長編第一作『身分証明書』(64)など、“ポーランド派”が活躍した1950年代から現在にいたるまで、ウッチ映画大学から生み出された4作品を上映する。

また、ポーランドの最新映画を紹介する特集「ポーリッシュ・シネマ・ナウ!」では、若手監督ヤン・コマサによるワルシャワ蜂起を題材にした『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』(14)『ワルシャワ蜂起』(14)、 2015年アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされたアネタ・コパチ監督の『ヨアンナ』(13)、トマシュ・シリヴィンスキ監督の『わたしたちの呪縛』(13)など5作品を上映する。
さらに、戦後70年という節目にあわせた特集「ワイダと戦争」では、彼自身の人生に大きな影を落とし、作品の中でも戦争の記憶を描いてきたワイダ監督の「戦争三部作」(『世代』(54)『地下水道』(56)『灰とダイヤモンド』(58))のデジタル・リマスター版一挙上映に加え、 日本未公開の貴重な作品『サムソン』(61)が初上映される。
その他、以前映画祭で紹介された作品の中で人気の高かった作品7本(ヴォイチェフ・イエジー・ハス監督『縛り首の縄』(57)『サラゴサの写本』(65)『砂時計』(73)、クシシュトフ・クラウゼ監督『借金』(99)、ボリス・ランコシュ監督『裏面』(09)、パヴェウ・パヴリコフスキ監督『イーダ』、マチェイ・ピェプシツァ監督『幸せのありか』(13))がアンコール上映されるので、以前観逃してしまった人やもう一度スクリーンで観たい人は、この機会にぜひ鑑賞していただきたい。
なお、映画祭初日となる14日には、スコリモフスキ監督による舞台挨拶も行われる予定。新旧のポーランド映画の魅力に触れることができる一週間を存分に満喫していただきたい。

★アンジェイ・ワイダ DVD-BOX 1
発売日:2011/02/26
紀伊國屋書店 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/650060

ポーランド最大の巨匠アンジェイ・ワイダの<抵抗三部作>、DVD-BOXにて遂に刊行!苛酷な運命に翻弄された第二次大戦終結前後のポーランド。反ナチ闘争を軸に共産主義と愛国主義が対立する、激動の一時代を見据えた三部作。
原題: POKOLENIE (1954)/KANAL (1957)/POPIOL I DIAMENT (1958)
製作国: ポーランド 言語: ポーランド語 字幕: 日本語字幕

【世代】ナチス・ドイツ占領下のワルシャワ近郊。仲間達とドイツ軍の石炭を盗んでいた青年スタフは、友人が殺されたのをきっかけに見習工として工場で働くようになる。ある日スタフは、抵抗運動についての演説を初めて聞き、感化される。演説していた女性闘志ドロタに惹かれるまま、スタフはレジスタンス活動に参加してゆく……。 
【地下水道】第二次大戦末期の1944年9月、ワルシャワの街は度重なる爆撃で壊滅寸前であった。武装蜂起した対独レジスタンスも、絶望的な状況に追い込まれていた。ドイツ軍に包囲された中隊は、地下水道へと逃げ込む。暗闇に支配された地下水道の中、やがて隊員たちは散り散りになってゆく……。 
【灰とダイヤモンド】1945年ワルシャワ。レジスタンスの生き残りである青年マチェクは、反ソ派テロリストとして活動していた。地区委員長暗殺の指令を受け、銃撃を実行したが、誤って別人を殺してしまう。任務を完遂すべく、標的が滞在するホテルに潜む。その夜マチェクは、バーで働く美しい女、クリスティーナと出会い、恋に落ちる……。


▼アンジェイ・ワイダ | ポーランド 広報文化センター
http://instytut-polski.org/wajda/

アンジェイ・ワイダ Andrzej Wajda
 1926年3月6日、スヴァウキ県(現在はポドラシェ県)スヴァウキ生まれ。母親は学校教師、父親は陸軍将 校。父は1942年に、ソ連の内務人民委員部(NKVD)によりほかのポーランド軍将校や警官、国境警備員、聖職者らと共に銃殺された。この事件は後に現 場近くの地名を採って「カティンの森事件」あるいは「カティンの森の虐殺」として知られるようになり、近年ワイダ自身が『カティンの森』(07)として映 画化したことは周知の通り。同1942年、十代半ばにしてワイダは国内軍兵士となり、反ナチ・レジスタンス活動に従事する。
 
 戦後、画家を目指してクラクフの芸術アカデミーで学ぶ。続いてウッチ映画大学に入学。アレクサンデル・フォルト監督作『バルスカ通りの五人組』(54、 未)の助監督を務めた後、ナチス占領下のポーランドを舞台に若者たちによる反ナチ闘争および(共産党系の)人民軍への加担を描いた『世代』(54)で長編 監督デビュー。 この作品には後のワイダ作品にも起用されるタデウシュ・ウォムニツキ、ズビグニェフ・ツィブルスキ、タデウシュ・ヤンチャルといった当時 の若手俳優が早くも顔を揃えている。また、ロマン・ポランスキーも重要な役柄で出演した。続いて監督した『地下水道』(56)と『灰とダイヤモンド』 (58)で世界的な注目を浴びる。
 
 以後1960年代を通じ、超現実的な象徴性に満ちた『ロトナ』(59、未)、若者世代の生態描写を試みた『夜の終りに』(60)、ステファン・ジェロム スキの原作に基づく歴史大作『灰』(65、Vのみ)、『灰とダイヤモンド』の原作者イエジー・アンジェイェフスキの前衛的な小説に基づく『天国の門』 (68、未)といった野心作を発表。  
 1967年に気に入りの俳優ツィブルスキが列車事故で死去したのをきっかけに、映画製作の舞台裏を描いた個人的で内省的なワイダ版『8 1/2』(フェデリコ・フェリーニ、63)ともいうべき『すべて売り物』(68、Vのみ)を監督。ヤヌシュ・グウォヴァツキの原作・脚本に基づく諷刺劇 『蝿取り紙』(69、Vのみ)を経て、1970年以後はホロコーストを生き延びた作家を主人公としたタデウシュ・ボロフスキの小説に基づく『戦いのあとの 風景』(70、Vのみ)、一人の女性をめぐって張り合うやもめの兄と病弱な弟の姿を描いたヤロスワフ・イヴァシュキェヴィチの小説に基づくテレビ映画『白 樺の林』(70)、象徴性に満ちた描写で詩人と農民娘の婚礼を描いたスタニスワフ・ヴィスピャンスキの戯曲に基づく『婚礼』(73)、19世紀ポーランド における資本主義の発生を描いたヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモントの小説に基づく『約束の土地』(74)、『白樺の林』と同じくイヴァシュキェ ヴィッチの小説を原作とした『ヴィルコの娘たち』(79)といった作品を発表、いずれも高い評価を受けた。

 アレクサンドル・シチボル・ルィルスキのオリジナル脚本に基づき、スターリン主義時代と現代を交差させながら、1950年代に労働英雄に祭り上げられた 一人の男の盛衰を通してポーランド現代史を貫く政治の闇を突いた『大理石の男』(76)は、カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞した。1970年 代末期には、英国人俳優ジョン・ギールグッドを主演に迎えた野心作『ザ・コンダクター』(80、Vのみ)を監督。

 1980年代に入り、当時勃興していた 独立自主管理労働組合“連帯”による民主化運動をいち早く作劇に取り込み、同運動を先導したレフ・ワレサ(ヴァウェンサ)を自身として特別出演させた、 『大理石の男』の続編あるいは姉妹編にあたる実験的な大作『鉄の男』(81)を発表。この作品はカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したが、“連帯”へ の関与が原因となってワイダの製作プロダクションはポーランド政府により解散に追い込まれた。また、1978年より務めていた映画人協会会長も辞任。

 以後はフランスとの合作映画が増え、出演者にも西欧の俳優が連続的に起用されるようになる。たとえばフランス人俳優ジェラール・ドパルデュー主演の仏= ポーランド合作映画『ダントン』(83)、ドイツ人女優ハンナ・シグラ主演の仏=ポーランド合作映画『ドイツの恋』(83)、ランベール・ウィルソンやイ ザベル・ユペールらフランス人俳優を大々的に起用したフランス映画『悪霊』(88)といった作品である。そのほか、タデウシュ・コンヴィツキが原作と脚本 を担当した純粋なポーランド映画『愛の記録』(86)も発表した。1981年から1989年にかけ、レフ・ワレサ(ヴァウェンサ)率いる“連帯”顧問会議 の一員となる。

 東欧革命によるポーランド共和国誕生以後は、実話に基づくポーランド=独合作映画『コルチャック先生』(90)、ポーランド=英=独=仏合作映画『鷲の 指輪』(92)、アンジェイェフスキの小説に基づくポーランド=独=仏合作映画『聖週間』(95)、アダム・ミツキェヴィチの叙事詩に基づくポーランド= 仏合作映画『パン・タデウシュ物語』(99)といった作品を発表。アレクサンデル・フレドロの戯曲に基づく喜劇『仕返し』(02、未)には、ロマン・ポラン スキーが主演した。現時点における最新作は、『大理石の男』『鉄の男』の主演女優クルィスティナ・ヤンダを久々に主演に迎えたイヴァシュキェヴィッチの小 説に基づくポーランド映画『菖蒲』(09)。現在、2013年公開予定でレフ・ワレサ(ヴァウェンサ)の伝記映画『ヴァウェンサ』を製作中。1989年か ら1991年にかけて上院議員を、1992年から1994年にかけては大統領(ヴァウェンサ)直属の文化評議会議長を務めた。

 また、1959年にマイケル・V・ガッツォ『帽子いっぱいの雨』で初めて舞台演出を手がけた。以後、シェイクスピア『ハムレット』、ウィリアム・ギブソ ン『二人のシーソー』などを1960年代前半に演出。1970年代以後もドストエフスキー『悪霊』やプシブィシェフスカ『ダントン裁判』など、数多くの舞 台劇を演出。この二作品は後に自身の演出で映画『ダントン』(83)および『悪霊』(88)として結実した。1989年には、日本でドストエフスキーの小 説『白痴』に基づく『ナスターシャ』を演出。『ナスターシャ』には、坂東玉三郎がムイシュキン公爵とナスターシャの一人二役で主演した。さらにこの作品も 1994年に同じ監督・主演コンビで映画化された。

 大の親日家としても知られている。1987年に、第三回京都賞の精神科学・表現芸術部門を受賞。このときの受賞基金を使って1994年、クラクフに「日 本美術・科学技術センター」を設立。1996年には高松宮殿下記念世界文化賞の演劇・映像部門を受賞、神戸映画祭で講演をした。

 また、2002年に映画監督ヴォイチェフ・マルチェフスキと共同でポーランドに映画学校「アンジェイ・ワイダ映画マイスター学校」を創設。2000年にはオスカー特別名誉賞を受賞。2006年にはベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を受賞した。
「世代」(1954)
「地下水道」(1956)1957年 カンヌ審査員特別賞
「灰とダイヤモンド」(1958)1959年ヴェニス映画祭 国際批評家連盟賞 1962年デヴィッド・セルズニック賞
「夜の終りに」(1960)
「二十歳の恋」(1962)
「すべて売り物」(1969)
「戦いのあとの風景」(1970)1971年ミラノ ゴールデングローブ賞
「白樺の林」(1970)1971年モスクワ国際映画祭金賞受賞
「婚礼」(1973)
「約束の土地」(1974)1975年ポーランド劇映画祭「金獅子」賞 1975年モスクワ映画祭金賞/1976年アメリカ アカデミー賞ノミネート
「大理石の男」(1976)1978年カンヌ映画祭 批評家連盟賞
「ヴィルコの娘たち」(1979)1980年アメリカ アカデミー賞ノミネート
「鉄の男」(1981)1981年カンヌ国際映画祭 「パルムドール」賞/ 1982年アメリカ アカデミー賞ノミネート
「ダントン」(1982)1982年フランス ルイ・デリュック賞
「ドイツの恋」(1983)
「愛の記録」(1986)
「悪霊」(1987)
「コルチャック先生」(1990)
「鷲の指輪」(1992)
「ナスターシャ」(1994)
「聖週間」(1995)1996年ベルリン 銀熊賞
「パン・タデウシュ物語」(1999)
「仕返し」(2002)
「カティンの森」(2007)2008年アメリカ アカデミー賞ノミネート/2008年ヨーロッパ・フィルム・アカデミー Prix d’ Excellence
「菖蒲」(2009)/第59回ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞受賞
「ワレサ――連帯の男」(2013)――2014年春日本公開予定


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