不覚・・・既に3巻が出ていたとは・・・(笑)。

不覚・・・既に3巻が出ていたとは・・・(笑)。

不覚・・・既に3巻が出ていたとは・・・(笑)。


主人公が56歳という設定には59歳の俺としてはリアルだ。
登場人物たちは『湘南グラフィティ』の5人組が年を経たような気もして親しみやすい気もする。
「湘爆」読んで育った(?)俺達世代としては久々に嬉しい作品が『そのたくさんが愛のなか。』はとにかく歓迎すべき作品だ。
『そのたくさんが愛なのか?』と時々タイトルを読み間違える俺がいるが、やっばり俺も歳をとったらしい。しかしロックンロールな人生と青春時代の継続には変わりはありません(笑)。バカやってなんぼ?(笑)

▼そのたくさんが愛のなか。吉田聡(小学館)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09189600


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