《自宅にあるお宝バイクアイテム?》募集終了後編

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「宝物」って、ピカピカとかキラキラしているイメージがありますよね。

そんな思いつきで本棚から出してきた本は「浅間ミーティング」の立役者の中沖満さんの著書『ぼくのキラキラ星』と、『がむしゃら1500キロ』『オートバイと初恋と』の著書もある伝説のレーサー、浮谷東次郎さんの『俺様の宝石さ』です。
1957年に15歳の少年が、千葉県市川から大阪往復の1500キロを50ccのバイクでやり遂げているんですから、ツーリングの先達ですよね。

お気に入りの真鍮のバックルも随分と経年変化で汚れてくすんでいたので、試しに台所のクレンザーで磨いてみたらピカピカにはなったけれど、こりゃくすんでいた方が渋くて正解でした(笑)。このバックルも今は市販されていないからレアかもね。

《自宅にあるお宝バイクアイテム?》募集終了後編


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