僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)

きっと僕らは遊び足りたい子供なのかもしれません♪(^.^)

浜名湖フォークジャンボリー事務局のカズさんの先日のブログに気になるデザインがありました。
まるでフラッグかTシャツのデザインのようにも見受けられます。
う~ん、何なんだろう?
僕には旗のデザインのようにも感じられるんだよね。(*^^)v

【浜名湖FJ事務局長、吉田さんのブログ「フォークソングな日々」】
http://hfj06.hamazo.tv/e1991610.html

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)映画「20世紀少年」でも、小学生時代の秘密基地の上にはバタバタと旗が翻っていました。秘密基地ごっこに仲間のシンボル旗は正解なんだろうな。

僕も参加させてもらっている会員数1222名を誇る全国組織、NPOアコースティックギター・ローカルネットワーク(戦うオヤジの応援団)からちょっと写真を勝手に拝借m(__)mしてきたんですが、「SP岐阜」主催のライヴの様子を拝見するとステージ上に大きな旗みたいな横断幕みたいな同会のシンボルデザインが見受けられました。
応援団だけに「団旗」っすか?(^.^)
目立つし、この1枚があることで色んな場所でのライヴステージがバッチリ映えるよね♪(^.^)
もしかしてSP岐阜の皆さん独自で同会のステッカーをベースに拡大して製作したのかなぁ?

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)

【NPO戦うオヤジの応援団】http://tatakauoyaji.com/

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)昨夏、復活を遂げ伝説の中津川フォークジャンボリーの地での開催となった「椛の湖フォークジャンボリー」会場では大小中の様々な旗がありました。
HPを拝見すると、これらは全て地元の皆さんの手作りのようで、シルクスクリーンでプリントして干してみたり、巨大なノボリ旗も男性陣が慣れぬミシンを踏んで製作にあたった風景がありました。
中津川フォークジャンボリーといえば「遠望楽観」のスローガンが有名ですが、昨年は巨大なノボリ旗に書く標語も一般公募されていたので、僕も洒落っ気(お邪魔虫?)を発揮して応募したところ、約40本のノボリ旗の内、幸運にも2つ採用されたようで、会場で見かけて「あれ?これって俺が書いて送ったの?」とビックリしました(笑)。
例えば、僕のは「こんな世界に誰がした?」とかね。
でも、他の方の応募作品の「四面粗歌」とか「老人は荒野を目指す」のウィットや気迫には敵いませんでした。
全国には俺なんかより桁はずれのセンスの方がいっぱいいると痛感しました。
でも、思えば、このスローガン参加が、今年のK.ヤイリの新作トラベルギターの愛称「TEKTEK」の受賞に流れ的にはつながったのかもなぁ~♪(^.^)

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)

【「09椛の湖フォークジャンボリー」公式HP】http://jamboree09.exblog.jp/

僕らの旗を雄々しく翻そう♪(^.^)

さてさて、本年9月11~12日開催予定の浜名湖フォークジャンボリーですが、今年は何か会場にシンボル的な旗がパタパタと翻るのかなぁ?

【浜名湖フォークジャンボリー2010公式サイト】http://hamanakofolk.web.fc2.com/


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この記事へのコメント
「こんな世界に誰がした」 深みのある言葉ですね、

だが、なってしまったのはしょうがない、

あとは、これからどうするかが問題ですね・・・。
Posted by 一攫千金野郎一攫千金野郎 at 2010年02月21日 12:50
一攫千金野郎さんへ

約40年前、世界中の若者たちは自由と変革や夢を求めて長い航海や旅に出たんだと思います。
そして、あれから40年…果たして世の中はあの時より良くなったのかという問いかけの意味でしたね。
確かに日本に於いては物質的な豊かさは享受できるようになりました。
でも、心の豊かさまで含めて本当に豊かになったかといえば、疑問が残る気がします。
かさての全共闘闘士の中には70年安保闘争の敗北後はモーレツ社員になって日本の経済的繁栄や経済的侵略を支えた人も多かった気もします。
もちろん、この今の日本を作ったのも、私も含めて国民全員に等しく問われる責任だと思います。
そんな内省も含めて書いたかなぁ?
無論、変革への意志は込めて、現状分析をしたつもりです。
つまり、まったくの現状肯定ではありません。
でも、僕や僕らの力なんて「屁」みたいなものでしかないので、出来ることから、小さなことから積み上げていくしかないのも現実ですけどね。
それでも、25年前に建設省や日本道路公団という巨大な相手に、オートバイの高速道路料金体系の是正を求めて無謀としかいえない裁判での闘いを挑んだバイク組織(ライディングハイ連絡会)末裔の1人として、「でかいことは無理でも、志を同じくする全国の仲間を集めていけば小さくは世の中を動かせるぜ」というかすかな希望はあるかなぁ?(笑)
何事もやってみないことには始まらないし、上から目線の文化人や評論家にはなりたくないしね(笑)。
実践実践!すべては実践の中で検証され、鍛えられるってノリすか?(笑)

「遠望楽観」どころか、「遠望悲観」的な状況の中でも、中津川現地の皆さんは敢えて「遠望楽観」を再び掲げたんだと思います。
誰かが叫ばなくては、誰かが伝えなくてはの、やむにやまれぬ想いからだったんしゃないかと思います。
Posted by 放課後倶楽部放課後倶楽部 at 2010年02月21日 22:30
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