良い作品は時間がかかっても静かに広がっていくものです。

良い作品は時間がかかっても静かに広がっていくものです。

「はままつ映画祭2012」最終日、11月25日(日)午後3時30分から中区田町のミニシアター「シネマ・イーラ」でクローズド上映される大林宣彦監督作品「この空の花 長岡花火物語」は今夏には広島県内でも上映されたそうですが、大手シネコンではなくミニシアター系での扱いだったようです。
こういった作品は口コミやSMS等でじわじわと評価が広がっていくだけに息が永い作品になることも多々ありますよね。
作品のメッセージの強度さえ備わっていれば一過性だけで消費されることはありません。間違いなく長岡の古里映画として永く市民に親しまれ愛されていくと思います。

≪広島経済新聞 2012年8月9日≫
広島で「長岡花火」がテーマの映画上映-初日には大林監督のあいさつも
http://hiroshima.keizai.biz/headline/1428/

「古里映画」製作をライフワークとして活動する尾道市出身の大林宣彦監督が手掛けた映画「この空の花 長岡花火物語」(2011年)の上映が8月11日より広島福屋内の劇場「八丁座」(広島市中区胡町)で始まり、初日には大林監督が舞台あいさつを行う。

映画は、「日本三大花火」と称される「長岡花火」がテーマ。夏の風物詩として親しまれる花火だが、長岡では、米軍の空襲を受けた1945(昭和20)年8月1日22時30分、長岡空襲が始まった日時に合わせて毎年、打ち上げる。平和への祈りを込めた「祈りの花火」は、中越大震災などの災害から復興した市民にとって、再生と希望の象徴ともされている。

 ストーリーには、歴史的事実も織り交ぜる。劇中に登場する人物の多くは、実在するセミドキュメンタリー。天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子さん)は中越地震の体験を経て、2011 年に発生した東日本大震災でいち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見つめようと長岡への訪問を考えていた。

 ふいに、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(髙嶋政宏さん)から届いた手紙にあった、「長岡の花火を見てほしい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染みて2011年夏、長岡を旅することにした。

 舞台あいさつは全国で開催。「単館系やミニシアターが多い」と作品配給会社「TMエンタテインメント」(大分県大分市)の平野治さん。広島県内では尾道・福山の劇場でも開いた。

良い作品は時間がかかっても静かに広がっていくものです。

※大林宣彦監督作品「この空の花 長岡花火物語」(2011年)公式サイト
http://konosoranohana.jp/index2.html
※映画「この空の花 長岡花火物語」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=CivwjE-pHJY&feature=player_embedded

※この空の花「長岡映画」製作委員会
http://www.locanavi.jp/konosora/
※新潟日報「この空の花」特集
http://www.locanavi.jp/konosora/

【ストーリー】
天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(高嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花(猪股南)が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011年夏。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく。

≪映画,comニュース  2012年5月12日≫
大林宣彦監督、最新作は「映画になっているかわからない」と胸中吐露
http://eiga.com/news/20120512/6/
≪関西ウォーカー 2012年6月15日≫
【その1】「いま我々の誰もがねがう、再生とは“転生なり”…」大林宣彦監督作『この空の花 -長岡花火物語』から浮かび上がるメッセージ
http://news.walkerplus.com/2012/0615/27/
≪関西ウォーカー 2012年6月15日≫
【その2】「いま我々の誰もがねがう、再生とは“転生なり”…」大林宣彦監督作『この空の花 -長岡花火物語』から浮かび上がるメッセージ
http://news.walkerplus.com/2012/0615/26/
≪大阪日日新聞 日曜インタビュー 2012年6月24日≫
花火と人生の哀歌 映画「この空の花~長岡花火物語」を撮った大林宣彦監督
http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/sundayint/120624/20120624021.html
≪中國新聞 2012年12年6月25日≫
「この空の花」の大林監督に聞く 「戦争伝える」原点に回帰
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20120625102349270_ja
≪福井新聞 2012年6月7日≫
3・11以降の創作表現、美しく切ない映画で答え 新作『この空の花』の大林宣彦監督
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/EN/calture/585765.html
≪ぴあ映画生活 2012年≫
大林宣彦監督の最新作が満足度ランクのトップに
http://cinema.pia.co.jp/news/159374/46460/
≪名駅経済新聞 2012年8月7日≫
シネマスコーレで映画「この空の花」公開-大林宣彦監督が舞台あいさつ
http://meieki.keizai.biz/headline/1658/
≪シネマトゥデイ 2012年5月12日≫
74歳大林宣彦監督、最新作が公開!「2年前に一度死んだが、この映画を作るためによみがえってきた」
http://www.cinematoday.jp/page/N0041950
≪名駅経済新聞 2012年8月7日≫
シネマスコーレで映画「この空の花」公開-大林宣彦監督が舞台あいさつ
http://meieki.keizai.biz/headline/1658/
≪北海道建設新聞社 コラム「透視図」2012年6月26日≫
大林宣彦監督の新作映画「この空の花―
http://e-kensin.net/column/details/2592.html
≪西日本新聞 2012年8月10日≫
26日に「この空の花」上映会 災害復興テーマに 大林監督トークショーも
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/item/317889
≪映画,comニュース 2012年2月24日≫
大林宣彦監督「本当の復興は子どもたちが未来に希望をもつこと」
http://eiga.com/news/20120224/11/
≪DOMMUNE≫「この空の花-長岡花火物語」
http://www.dommune.com/freedommunezero2012/artist/a-movie/--/

☆「この空の花 長岡花火物語」公式ツイッター
https://twitter.com/konosoranohana
★大林宣彦監督 『この空の花』が、とにかくスゴイっ
http://togetter.com/li/305658
※映画「この空の花」メディア掲載集
http://www.locanavi.jp/konosora/media/top.html

※はままつ映画祭2012 http://www.hamamatsu-eigasai.com/
※ブログ「はままつ映画祭2012」
http://hamamatsueigasai.hamazo.tv/
※浜松市民映画館「シネマイーラ」 http://cinemae-ra.jp/

※浜松復興記念館
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/enjoy/culture_art/hukkoukinen/index.htm
※長岡戦災資料館
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/sensai/siryoukan.html


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