富士山って独立峰だから、周囲に高い山もないし、そのせいなのかかなり天候は目まぐるしく変化する印象がありますよね。
先ほどまで綺麗に見えていたのに、暫くしたら急激に雲で覆われてしまって山体が隠れてしまってなんてことは
よくありますよね。特に夏場はその傾向が高いのかなぁ?
▼小池の元記事 2022年5月30日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3298415630391825/
頼れる頼もしい熱い兄貴たちが5時間かけてイノシシ(小)
を美味しく焼き上げてくれました。黙々と火の番をされていた仲間に感謝。
今回は「巻狩の地」でのキャンプイベントなんです。
猟師さんたちが「鹿」のお刺身(生肉)をご馳走してくれたのですが、これはタレを調合中の風景かな。
「狩宿」という地名からして、頼朝が巻狩の際に陣屋としたのが、この井出館の脇だとされています。曽我兄弟が血刀をひっさげて飛び込んできた場所でもあります。
さて、観光も終えたし、キャンプ場に向かうつもりなのですが、昼前で道も混んできていそうなのでルートを思案仲か?
MCの仲間がキャンプ場のロッジ泊組の駐車場に集合中。テント泊組は芝生エリアのテント横に各々バイクを駐車
景勝地「白糸の滝」の近所なんですが、まさか「曽我兄弟の隠れ岩」前が、こんなに細い道とも知らずに強行乗り入れ(笑)。
焼け具合は、猪を仕留めてきてくれたハーレー乗りの鉄人猟師さんが加減をチェックしてくれたので安心でもありました。
テント泊組は綺麗な芝生の上にコンパネ敷いて焚火許可をいただいて楽しんでいたようです。富士山見えます。
★嗚呼、堂々の“イノシシ丸焼き”キャンプ!
豚の丸焼きで真っ先に思い出すのは「蘖」(ひこばえ)をスローガンに据え2001年7月21日に御殿場のやまぼうしキャンプ場で開催された『KENTAUROSサマーパーティー2001』でした。
そのリスペクトとして今回の朝霧高原での「ワイルドボア・パーティー」が存在したと思います。
■約830年前に起きた「日本三大仇討ち」のひとつを物見遊山。
キャンプイベント合流の前に会場手前で寄り道です。
5月1日に放映されたNHK大河『鎌倉殿の13人』第17話の中で、工藤祐経(くどうすけつね)が2人の男児に「人殺し!」と背中に石を投げつけられるシーンがありました。まるで後の曽我祐成(すけなり)・時宗(ときむね)による「曽我兄弟の仇討ち」を連想させる場面でした。
とにかく鎌倉幕府は血生臭いのです。権力争い、裏切り、謀略、誅殺暗殺の類が渦巻く始末で、あまり好きにはなれません。ドラマでは毎週のように誰かに「死亡フラグ」が立つ展開です。
立ち寄ったのは「曽我の隠れ岩」でした。
仇討ちとして「忠臣蔵」と並び立つ人気のある「曽我兄弟の仇討ち」に関連する場所のひとつです。「曽我もの」として歌舞伎の演目にもありますから皆さんも耳にしたことはあると思います。
征夷大将軍に任じられた源頼朝が1193年5月から約一カ月をかけて富士山裾野で大規模な軍事演習を行います。「富士の巻狩り」と呼ばれるものです。
その終盤の5月28日の夜に起きた頼朝政権を揺るがす流血事件がありました。
曽我兄弟が頼朝側近であった工藤祐経の陣屋を襲い殺害したのです。襲撃前に兄弟が隠れてチャンスを伺っていたとされるのが前述の「曽我の隠れ岩」なのです。兄弟は騒ぎを知って集まった武士10人を切り伏せた上で、約1キロ離れた頼朝の陣屋にまで駆け込みます。兄は頼朝の警護役に討たれ、弟は捕えられています。頼朝の暗殺まで意図した「北条時政黒幕説」の真偽はともかく、兄弟のその行動には謎を感じます。
しかも、混乱の現地情報が誤報として鎌倉に「頼朝が暗殺された」と伝わり、その対応を巡って頼朝の弟で平家討伐の総大将の範頼が謀反の疑いで伊豆の修善寺に幽閉され何者かに暗殺されています。
次に向かったのは「狩場の下馬桜」です。
頼朝が富士の巻狩の際に馬から降りたとか、馬をつないだ桜との伝承のある場所です。この井出家の近くに頼朝の宿舎があったと考えられます。
井出家の周辺は「狩宿」と呼ばれる地名で、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』にも5月15日からは「富士野御旅館」に移動して巻狩が続けられた旨が記されているそうです。「富士野」とは現在の朝霧高原を含む富士宮北部一帯と考えられているそうです。
■古の壮大な軍事教練の場で野営する。
観光を終え、向かった泊地は「猪之頭」という地名で、ここは約830年前に頼朝が「富士の巻狩」を行ったエリアでもあります。
つまり、「猪之頭」という地で“猪の丸焼き”を食すというまるで狙ったような今回の企画からして奮っています。しかもこの猪を仕留めた79歳のハーレー乗りの猟師さんまで駆けつけていただき、鹿の生肉刺身までご馳走してくれました。感謝!
後日、お世話になったこの漁師さんのその活動がNKHのニュース番組で取り上げられていました。
漁師歴50年とか60年とかの大ベテランさんだったようでした。テレビに出ていたのでビックリしました。
そもそも「巻狩」は遊興や神事祭礼も含むとはいえ、軍事教練のための「狩競」(かりくら)の一種であり、猪や鹿といった大型獣の生息する狩場を大勢で取り囲み、追い込み、最後は馬上から矢で仕留めるという大がかりな狩りですから「文武両道」を掲げる当該MCらしい趣きのパーティーといえます。
この施設はテント泊とロッジ泊が可能で、お風呂もレストランもあるので何かと便利でした。5時間かけて薪でこんがり焼いた猪肉で、主催のお方のご発生で乾杯です。全国各地から馳せ参じてくださったMCの皆さんとBBQしたり、焚火を囲んで酒を酌み交わして談笑したりと夜は更けていきました。
次回開催予定は秋の陣かな?
【立ち寄り先】
▼曽我の隠れ岩(静岡県富士宮市上井出)
▼狩宿の下馬桜(駒止めの桜)・井出館(静岡県富士宮市狩宿)
PS.
遠足のお菓子は300円まで!?
朝霧高原にて愉快なMC仲間のキャンプイベントなので、食料(?)として「うまい棒」もどきのスナック菓子をサイドバッグに入れてみました。
圧をかけると粉々になりそうですがね(笑)
新調したサイドバッグは片側15ℓの容量を持つだけに、これならなんとか60本が無事に現地まで運べそうです(笑)。
まぁ、こんな些細な駄菓子でも、食事が出来るまでのビールのつまみにはなるかもしれないしね。気は心ってやつです。
目的地が富士山の裾野ってことで、お菓子の味は「富士宮焼きそば」味と、「桜エビ」味にしました(笑)。
浜松駅では「浜松餃子」味の同スナック菓子を見かけたものの、さすがにこれ以上は今回はバイクに積めないと諦めました(笑)。
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注)この「猪丸焼きキャンプ」(ワイルドボアキャンプ)の前に初めて使用するキャンプ場ということもあり、
事前に下見ツーリングに行ってきた時のレポートもオマケです。
★朝霧高原MCキャンプ下見ツーリング
▼小池の元記事 2022年4月18日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3266120780287977/
この楼門は徳川家康時代のままが現存しているそうです。「ゆるキャン2」で、なでしこが初のソロキャンプの回で寄ったような・・・。
拝殿奥の本殿が遠目にも異様に高いので違和感を感じましたが、ここだけの形なんだそうです。信玄桜も咲き始めていました。
富士山の湧き水の池は水が澄んでいてとっても綺麗。忍野八海を思い出させました。
富士山の御霊水をわけていただくなり。念のために沸かせば余裕で飲めるな。これでコーヒー淹れればグッドかもね。
GWの野営イベント場所に到着。芝生は手入れが行き届いていて綺麗です。ん?テントサイトの向こうにサイロが見えるのは牧場の類かな?
「あれれ?まだ誰もいないよ!?」(笑)
愉快で頼れるMC仲間たちがGW中の楽しいキャンプ企画を立ててくれたので、はやる心を押さえきれず、ちょっと早めですが、ロケハンを兼ねて富士山麓までひとっ走りしてきました(笑)。
現地下見のその前に、道中の安全を祈って『富士山本宮浅間大社』にお参りしてきました。富士山頂の社はここの奥宮にあたります。
幼い頃の楽しみといえば、故郷の上浅田町(中町)に鎮座していた浅間(せんげん)神社のお祭りでした。子供心には極彩色の夜店が立ち並ぶ縁日の風景は非日常の異世界でした。浜松祭が近づけば、御殿屋台用のお囃子(篠笛)の稽古に明け暮れたこともありました。その総本社に寄らずに通過しちゃうのは気がひけますものね。
それにここは著名な武将とも所縁が深い場所でもあるそうです。
源頼朝や今年の大河ドラマの主人公である鎌倉幕府執権の北条義時も富士の巻狩の途中で寄ったかもしれませんし、境内には武田信玄が寄進されたという「信玄桜」もありました。徳川家康が関ケ原の戦いの戦勝記念で造営した社殿は独特の外観を見せています。本殿がまるで二階建てのように高いのです。こんな形の社殿を見たのは初めてです。ここにしかない形式だそうで「浅間造り」と称される特別なものだそうです。
境内には富士山の伏流水による澄んだ湧き水もありました。
富士山に降った雨が10年単位の時間をかけて地中を移動して、豊富な湧き水となるのだそうです。その湧玉池脇でお水を汲むこともできます。
朝霧高原ではオーナーさんのご厚意で来月のキャンプイベント会場の下見をさせていただきました。テント泊とロッジ泊の選択が可能という素晴らしさで、どうやらオーナーさんもバイク乗りらしく、お友達がバイクでいらしていました。
あとは開催当日の天候を祈るのみかな。
【訪問先】富士山本宮浅間大社 富士山本宮浅間大社:トップ (fuji-hongu.or.jp)
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▼私の最近のバイクメディア関連露出例
【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
https://www.youtube.com/watch?v=oxmucgKa4Pw
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
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★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載
◎YouTube『コロツーちゃんねる』登場(1月19日付)
【第12回】コロナツーリングバッグの歴史⑦CORIN 光12輪モータースが販売した偽物の画像を入手!そしてコロナ産業は倒産へ
https://www.youtube.com/watch?v=XC1NZiIE8tw
★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その8)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P14&P31)掲載 Voiceスペシャル!青春バイク
◎コロナツーリングバッグ 3月10日付
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★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)
《不定期連載・小池が往く》(その9)掲載
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◎コロナツーリングバッグ 3月31日付
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◎YouTube『コロツーちゃんねる』紹介(4月2日付) 3分40秒頃
【第25回】コロナツーリングバッグの長所や短所、カスタム等々を、イレブンライダーさんと語り合う。
https://www.youtube.com/watch?v=bMdMZvSmeN4
◎コロナツーリングバッグ 4月4日付 ※資料提供
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★『ミスターバイクBG』5月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その10)掲載
◎コロナツーリングバッグ 4月22日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ 5月2日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ Corona Touring Bag 動画登場
2024年5月4日付
https://www.facebook.com/100061846298063/videos/765937185716149
★『ミスターバイクBG』6月号(P144)《不定期連載・小池が往く》(その11)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P64~65)《不定期連載・小池が往く》(その13)掲載
★『ミスターバイクBG』9月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その14)掲載
【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid029mXPwkqqRf3uxWmqyPmk8XSitvPG3CVyPqErfrBcCwuGFAU3wszkGYQ1CqGRrxfWl&id=100061846298063
【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575
【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066
【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ
http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載
【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載
【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号 P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載