▼私の元投稿先 10月30日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3948245848742130
★「群馬のマチュピチュ」!?
難攻不落の関東の名城「金山城」へ。
実に群馬県は興味深い。
古墳時代の榛名山の2度に及ぶ大噴火の火砕流や火山灰で埋まってしまった現在の渋川市の中筋遺跡、黒井峯遺跡、金井東裏遺跡などは「日本のポンペイ」と呼ばれることがあります。
ヴェスヴィオ火山の噴火で壊滅した都市「ポンペイ」と聞いて、ピンク・フロイドが1971年イタリア西南部のポンペイ遺跡の円形劇場跡で行った記録映像「ピンク・フロイド・アット・ザ・ポンペイ」ライブを思わず思い出しDVDを引っ張り出してくるような僕は重度の“プログレ”中毒患者のようで、先程から部屋ではBGMとして『エコーズ』が鳴っています(笑)
さて、「日本のポンペイ」訪問は次回に回すことにして、今回は「群馬のマチュピチュ」とも呼ばれる戦国時代の山城を目指しました。
◎まずは山の中腹にあるガイダンス施設訪問!
でもその前に南麓にある「太田市立史跡金山城跡ガイダンス施設」(入場無料)に寄りました。
山城訪問前の予習ですね(笑)。
目を引く外壁の意匠は、新国立競技場の設計でも知られる建築家の隈研吾による2007年の作品だそうで、金山城の石垣をイメージした石版で飾られていました。
常設展示は、①築城以前の金山(新田荘の成立)~②金山城の築城(岩松氏の統一)~③金山城域の拡大と整備(岩松氏から横瀬氏へ)~④動乱の中の金山城(戦国大名と由良氏)~⑤金山城と石垣普請(石積みの城の完成)~⑥廃城後の金山と6つのテーマで構成されていました。
楽しかったのは廊下に展示されていたなかなか凝った造りのジオラマでした。
ガイダンス施設を出て、県道321号線(金山城城址線)でくねくねと山道をバイクで5分程上がっていくと標高約180メートルあたりの西城の一角にある無料駐車場に到着しました。
◎関東の山城の定説を覆した石垣づくりの山城!
金山(かなやま)城の歴史は鎌倉幕府を滅亡させた新田義貞の新田氏一族の岩松氏の命により築城されました。南北朝の動乱で新田義貞が死亡してからは、新田庄を支配していたのが岩松氏です。
この城は金山(かなやま)という山を丸ごと城塞化したような巨大な山城です。
主な曲輪群は本丸のある実城(みじょう)、見付け出丸のある西城、北城(坂中・北曲輪)、南方の鍛冶曲輪や谷を挟んだ八王子山ノ砦と山頂から尾根沿いに四方に伸びています。
現在は金山と呼ばれていますが、かつては新田山と呼ばれ、日本最古の歌集『万葉集』にも「にひたやま」と詠まれているそうです。「新田」は群名でもあり、古くから親しまれていた名称だったでしょうから、金山城が「新田金山城」とも呼ばれる所以でもあります。
金山城がユニークなのは戦国時代の山城なのに石垣(石積み?)が多いことです。それまで「戦国時代の関東の山城には本格的な石垣普請の城はない」とされてきた定説をひっくり返す発見でした。何度も城として改修・拡張された最終形態だったにせよ、石垣づくりの関東の山城というのは珍しい例です。国の史跡にも指定されていますし、「日本100名城」のひとつにも数えられています。
◎上杉氏と武田氏と北条氏が金山城を欲しがった理由?
注目すべきはこの城の立地なんだと思います。
城の南側には利根川が流れる、この地域は利根川の渡可点になっている関係から、律令時代から上野(こうずけ=群馬県)、下野(しもつけ=栃木県)、武蔵(むさし=東京都・埼玉県・神奈川県の一部)の三国を結ぶ陸路の交差点として内陸交通の要でもありました。
挙兵した新田義貞がまたたくまに南下して鎌倉に攻め込んだことを思えば交通の要衝だったことも理解できる気がしました。
越後の上杉謙信にしても、甲斐の武田信玄にしても、金山城の南側に関東平野が広がっているのは承知ですから、関東平野への進出を考えると、この城を支配下に置いて安全に通過する意味では重要な戦略拠点だったと思います。
そんなわけで、この城は歴史に名を残す戦国大名がこの地を求めて10数回にもわたって攻め寄せたそうですが、自然の要害に築かれた金山城は直接の戦闘ではついに陥落しなかったそうです。(城主達が北条氏の謀略で小田原城に軟禁されて、その助命のために降伏して城を北条氏に明け渡したそうですが…)
見どころは、実城の中心部(三の丸・南曲輪)に向かう敵を拒む防衛拠点「大手虎口」の石垣です。ちなみに石垣は復元整備されたものです。
通路にも石が敷かれていて、その脇には排水用と思われる溝も石で造られていました。石段も防御上の理由からなのか微妙なカーブを描いていました。
木造の門や櫓等は復元されていないのでこの石だらけの雰囲気が「群馬のマチュピチュ」と呼ばれる所以なんでしょうね。岩山なので石垣用の資材には事欠かなかったのかもしれません。
本丸跡には新田神社が祀られていました。
その本丸手前には樹齢800年という大ケヤキがありました。築城1469年の築城から今年(2024年)は555年ですから、城の歴史よりもケヤキの方が古いようです。
山の上なのに、「月ノ池」と「日ノ池」という石垣で囲われた大きな池があり、これが飲料水用の水に適していたのかはわかりませんが不思議な水量を湛えていました。「大手虎口」手前の「月ノ池」には大きく育った金魚もいっぱい泳いでいたので水が枯れることはないようでした。
◎太田市には東日本最大の前方後円墳もあるんです。
金山城から東に数キロのところには国指定遺跡「天神山古墳」があります。墳丘の全長210mという大きさは東日本最大の前方後円墳で、古墳時代中期のものとされます。墳丘周辺には二重の堀も巡らされ、古墳全域の縦長は364メートルに及びます。
奈良や大阪であれば天皇陵クラスのサイズであっても不思議ではない大きさです。天皇家とかかわりのある歴史のある名古屋の熱田神宮近くの古墳でも全長150メートル級ですから、東海地方最大の古墳よりも巨大なことになります。
太田「天神山古墳」の墓域は北東と西には大型古墳の周りに計画的につくられた小型古墳である「陪塚」(ばいちょう)を持っていたと推定もされているので、更に広大な墓域が形成されていたと思われます。実際、この慕域の中を東武線の線路や県道も走っています。
こんな巨大な古墳の主が何者であったのかはわかりませんが、畿内大和政権と強いつながりのあった毛野国(けののくに)の大豪族や王や酋長の類だったんでしょうね。
次回、隣接するホタテ貝型古墳と考えられる「女体山古墳」も含めて改めて訪問してみたいとは考えています。天神山古墳からの出土品の一部は以前訪問したことのある新田荘歴史資料館にも常設展示されていた気がします。この『単車倶楽部』誌の読者投稿サイトへの新田荘ツーリング投稿した際のURLも参考の為に下記に貼っておきます。金山城は新田荘内ですし、新田義貞が挙兵したとされる生品神社も金山からそんなに遠くなかった気がします。
群馬県という県名にしても、ここが“多くの馬が群れる土地”だったことに由来していると思われます。
実際、考古学的にも確認された唯一の古代の人為的な繁殖地である「馬牧」が確認されているのも群馬県です。榛名山の火山灰の下から道路工事に伴う発掘調査によって群馬県渋川市白井付近でおびただしい数の穴が発見されました。
直径10~13センチ、深さ2センチの無数の謎の穴は、馬の蹄(ひづめ)跡と判明したそうです。渋川市は古代以来の行政区分では群馬郡に属することから、どうやら昔から“馬群れる土地”だったようです。
蹄の跡は3万オーバーだそうですから、ヤマト政権に献上する相当数の馬を飼育していたと考えられますし、それだけの馬を有するこの一帯の軍事力もかなりのものだったと想像できます。
群馬県内では四百基以上の古墳から馬具も出土しており、その数は日本1ですし、馬の形をした埴輪の出土が最も多いのも群馬県だそうです。やっぱり馬の有力な産地だったんでしょうね。勿論、馬は元々は日本列島にはいなかった動物なので大陸や半島から輸入されたものです。
群馬を指して“古墳キングダム”(古墳王国)なんて呼び方もあるのかもしれませんが、それを思うと古代の東国の中心は現在の東京ではなくて、群馬や埼玉や千葉だったのかもしれませんよね。
女房はバイクで群馬方面に出かけるというとご当地ゆるキャラ「ぐんまちゃん」のぬいぐるみを嬉々としてリアシートバッグに提げていたりもします。
ちなみに練馬区のゆるキャラは「ねり丸」ですが、この子は練馬大根と馬の合体したものだそうです。
群馬が古代の馬の産地なら、練馬の中世は馬の訓練場所だった可能性があります。軍馬の「訓練する」をすることを「馬を練る」とも言いますもんね。区名の由来の諸説ある中のひとつらしいですが…。
無事是名馬也。いつか路上で。
▼金山城跡(群馬県太田市金山町)
https://www.city.ota.gunma.jp/page/4140.html
▼史跡金山城跡ガイダンス施設・太田市金山地域交流センター施設案内
https://www.city.ota.gunma.jp/page/4169.html
▼太田天神山古墳(太田市内ケ島町)
https://www.city.ota.gunma.jp/page/4225.html
▼小池延幸 2024年6月17日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
※新田荘訪問ツーリング
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3825189667714416/
PS.
と、ここで金山城を「群馬のマチュピチュ」と書いてはみたものの、“本物のマチュピチュ”なんてものはTVの旅や歴史番組等で映像を通して見たことがあるだけで一生かかっても実際に訪問する機会なんて自慢じゃないけど僕には絶対ないよねぇ~。
そういえば、ちょっと前に知り合いの方々が大挙してペルーのリマ市に出かけたことを思い出しました。
大好きなバンド『白崎映美&東北6県ろ~るショー!!』の面々が、今年3月末に日本とペルー外交関係樹立150周年記念でお招きされて、歴史のあるリマ市立劇場で公演をされたのですが、舞台で巨大造形物(パペット等)を操演技するために演劇集団『風煉ダンス』主宰の林周一さんや、取材で批評家の伊達政保さんなど僕が尊敬する方々もバンドと一緒に日本から見たら地球の裏側まで行動を共にされていて「真似は出来ないけれど、みんな本当にスケールがデカいし凄いよなぁ~」とワクワクドキドキしながら彼ら彼女らのFacebookを眺めていました。その中にペルー公演の合間にマチュピチュまで観光に行った報告もありましたっけね。現地の日系人向けの新聞なんかにも登場されていました。
ん?
坂東市にある車中泊も可能な宿泊施設「RVパークSUGER BASE」のオーナー夫婦は世界中を旅されているから絶対にマチュピチュとかも行ってるよな。
間違いないと思います。
そもそもインカ帝国の遺跡(都市?神殿?)であるマチュピチュを日本の中世の山城と並べて「群馬のマチュピチュ」と書いちゃってる時点で僕が根本的に間違っている気もしますが、まぁ全てが適当なので大目に見てください(笑)。
▼白崎映美 official website
http://emishirasaki.com/
https://www.facebook.com/emishirasaki
▼白崎映美&東北6県ろーるショー
ttps://www.facebook.com/tohogu6
▼風煉ダンス
https://www.facebook.com/furendance
▽RVパーク「SUGER BASE」(坂東市)
https://sugarbase.net
ここの石垣だらけの風景から、金山城が「群馬のマチュ・ピチュ」と呼ばれているんだろうな。思わず駆け出す女房。大手虎口から敢えてカーブを描いて遠近感を感じさせるような設計も防衛上のなんらかの理由があるんだろうな。排水用の溝もしっかりありました。石垣群は復元されたものです。
「城攻めにゃ~!」と“不落の城”と呼ばれる新田金山城の大手虎口に威勢よく飛び込んでいくお姿…
関東平野に突き出したかのような独立峰・太田金山の西城にある駐車場。天候のせいで遠くは霞んでいたけれど天候次第では東京までも見えるのかもね。
こんもりした森にしか見えませんが、これが東日本最大の墳丘210mもある前方後円墳である天神山古墳です。東日本最大の古墳なのに、まったく観光地化していないところが、ある意味では凄いかも(笑)
金山の中腹にある金山城のガイダンス施設。市松模様のような洒落た立体感のある建物は、東京の青山辺りに建っていても違和感がないくらいのお洒落さ(笑)
榛名山の大噴火に見舞われた群馬は日本のポンペイと書いて思い出したのがコレ!(笑)
城の中央部に通じる大手虎口の前にあった「月ノ池」。その手前に馬場曲輪があったから、馬に与えていた水…ってこともないとは思うが…飲料水用の井戸らしきものは別にあったしね。
金山南麓にあるガイダンス施設に展示されていた金山城の大手虎口のジオラマです。石段の曲線も排水溝もリアルに再現されていました。
ガイダンス施設内の金山城のジオラマです。物見台下の土橋と堀切が再現されていました。
ジオラマを脚立を使って鳥の目線で見学することも出来ます。大手虎口の内側付近を南曲輪上空から見下ろした感じかな。
ジオラマでも想像復元されていた大手虎口です。
大手虎口の石段の途中で休憩中?
関東の山城で石垣づくりの城って珍しいようです。
三の丸下の「日ノ池」です。雨乞いや戦いの勝利を願って儀式が行われた神聖な場所だと考えられていそうです。
休憩所やトイレのある南曲輪には金山城の地形模型がありました。2つの池も再現されていて、しかもそこに雨水が溜まっていて、リアルに池が再現されていました(笑)
新田金山城の御城印のサンプルですが、「不落の城」=「落ちない」ってことで、どうやら縁起を担ぐ受験生に人気があるようです。
本丸手前の樹齢800年といわれる大ケヤキです。
殺気を感じて振り返ったら、女房のカメラのレンズの射程に入っていました(笑)
僕は確実に撃たれたようです。
新田金山城の本丸跡には新田神社が明治時代になってから建てられたようです。
新田神社の絵馬です。
群馬県民なら誰もが知っているという噂の「上毛かるた」の「れ」札は郷土の英雄・新田義貞公なんだそうです。
スバルの企業城下町っぽい太田市の駅前には新田義貞公の銅像がありました。
金山は岩山なんだろうな。この岩を切り出して石垣を築いたのかな?
県道沿いに何か史跡を示す柱が建っているような気が…
県道沿いにあった史跡天神山古墳の石柱です。
目の前のこんもりした森は東日本最大の前方後円墳である天神山古墳です。縦400m級の墳域は天皇陵に匹敵するような大型古墳です。
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【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
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◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
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★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載
◎YouTube『コロツーちゃんねる』登場(1月19日付)
【第12回】コロナツーリングバッグの歴史⑦CORIN 光12輪モータースが販売した偽物の画像を入手!そしてコロナ産業は倒産へ
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★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その8)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P14&P31)掲載 Voiceスペシャル!青春バイク
◎コロナツーリングバッグ 3月10日付
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◎YouTube『コロツーちゃんねる』紹介(4月2日付) 3分40秒頃
【第25回】コロナツーリングバッグの長所や短所、カスタム等々を、イレブンライダーさんと語り合う。
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◎コロナツーリングバッグ 4月4日付 ※資料提供
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★『ミスターバイクBG』5月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その10)掲載
◎コロナツーリングバッグ 4月22日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ 5月2日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ Corona Touring Bag 動画登場
2024年5月4日付
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★『ミスターバイクBG』6月号(P144)《不定期連載・小池が往く》(その11)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P64~65)《不定期連載・小池が往く》(その13)掲載
★『ミスターバイクBG』9月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その14)掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その15)掲載
【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ 11月28日付
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【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575
【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066
【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ
http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載
【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載
【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号 P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載