過去にツーリングで出かけた場所が先日Vで紹介されていました。そ~いえば上野の国立博物館で特別展「はにわ」開催中だもんね。
▼私の元記事 小池延幸 10月31日付
単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/groups/tansyaclub/posts/3948997088667006/
特別展「はにわ」絡み話?
現在、東京国立博物館(台東区上野公園)では12月8日まで「挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展『はにわ』が開催中です。出不精で面倒くさがり屋の僕ですから恐らくは間違いなく見逃すことになると思います。
先日(10月16日)、NHKの番組『 歴史探偵』で「はにわ展」に合わせて《古代のアイドル!はにわの秘密》をオンエアしていてTVを眺めていました。
すると、3年前に訪問した群馬県の保渡田古墳群の中でも表面を葺石で覆ったシルエットが美しい「八幡塚古墳」や併設された「かみつけの里博物館」の常設展示品などが紹介されていましたので、その時のツーリングレポートをちょっと書き直してみることにしました。
「古墳とはなにか?」という根源的な問いと同様で「埴輪とはなにか?」も実はハッキリしていないようです。
大雑把に言っても「埴輪とはなにか?」でも10説くらいはあるようです。それは新しい王に権力が引き継がれる儀式を示す「首長権継承儀礼説」であったり、死んだ王の魂を供養するために仮の宮殿として、王の遺体を安置し、死を確認するための儀式を現す「殯(もがり)説」や、王が死後に暮らす理想の館や生活を表す「他界王宮説」、円筒埴輪や盾型埴輪を古墳上や周辺に並べて結界を作り魔除けとしていたのではと定説はまだないようです。
それだけに興味深いというか、想像や妄想も尽きません。
▼NHK 歴史探偵
古代のアイドル!はにわの秘密
2024年10月16日放映
https://www.nhk.jp/.../ts/VR22V15XWL/episode/te/2W4RG3RG6N/
▼挂甲の武人 国宝指定50周年記念
特別展「はにわ」(東京国立博物館)
https://haniwa820.exhibit.jp/
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2660
……………………………………………………………………………
◎実は群馬県は東日本ダントツの古墳&埴輪王国です。
◎古代の東日本の中心は群馬だったくらいの勢いかも。
◎ゆるキャラ「ぐんまちゃん」もビックリでしょうが、古代の東日本の中心は群馬だったのかもかも!?
◎文化庁によれば古墳の数は全国で大小16万基あります。この数は全国にあるコンビニ数、約5.7万店舗よりも多いことになります。ちょっとビックリな数字ですよね。群馬県は県内に大小三千五百基を越す古墳があるとされ、東日本有数の古墳大国ともいえます。古墳時代の日本は、近畿地方が政治・経済・文化の中心地ですが、群馬の地域は、ヤマト王権と連携した大きな勢力が形成されていたのです。
◎古墳時代を中心に、現在の関東地方で栄えたのが「東国文化」です。近畿のヤマト王権と連携しつつも、力を持つ古代豪族が存在した土地です。馬産地は得てして軍事力も経済力も保有するものです。「馬の日本史」という視点からも、群馬は古代の馬牧の存在が考古学的にも証明された唯一の土地でもあります。
◎わが国最古の歴史書「日本書紀」には、群馬の豪族・上毛野氏(かみつけのし)が、将軍として朝鮮半島へ出兵したり、知識人を呼び寄せる使者を勤めたとする伝承記事があります。改変や創作・史実が入り混じる文献記事を直ちに信じるのは危険とはいえ、検討や分析するには値する記述です。古代群馬は海外遠征だけではなく、蝦夷(えみし)征討にも動員されるなど、ヤマト王権を軍事的にも支えていたと思われます。
◎思わず「古墳(こふん)に興奮(こ~ふん)」!?
《本文》1150W
群馬県は東日本では千葉県に次ぐ古墳王国です。文化庁によれば県内には大小三千五百基を超す古墳があるそうです。
高崎市の北方、榛名山の南東麓にあるのが「保渡田(ほどた)古墳群」です。
のどかな田園風景の中、最初に目に飛び込んできたのは法面(のりめん)が「葺石」(ふきいし)と呼ばれる工法で復元された全長190メートル、三段の墳丘で構成されたフォトジェニックな五世紀後半の前方後円墳・八幡塚古墳でした。
実は古墳をまじまじと眺めるのも古墳の上を歩いてみたのも今回が初めてでした。
■大噴火が遺跡を“保存”した!?
榛名山は今から1500年前の古墳時代後期に2度の大噴火を起こしています。
周辺は火砕流と土石流に見舞われ、その上に厚さ数メートルの火山灰や軽石が堆積しました。
人々も村も壊滅しましたが、逆に当時の歴史空間がそのまま堆積物の下にパックされて残ることになりました。
お隣の渋川市の金井東裏遺跡からは榛名山の噴火に巻き込まれて息絶えたと思われる甲(よろい)をまとったままの男性が発掘され話題になりました。
地面に両膝をつき、頭を地面につけた姿でした。まるでヴェスヴィオ山の噴火で発生した火砕流で地中に埋もれたイタリアの古代都市ポンペイのようです。
保渡田古墳群から1km程の三津寺地区からは、この地域の豪族(王)の館跡も発掘されています。
古墳時代の豪族の居館跡は日本初の発見でした。
深く幅広い水堀に囲まれ、石垣と盛り土を持つ90m四方の館で内部に様々な施設もあり集落からは独立した館跡です。
その復元模型を「かみつけの里博物館」で拝見しましたが、館は三重の柵で囲まれ、堀に突き出した複数の張出部はまるで防御施設のようで、砦のような印象を受けました。
こんなものが火山灰の下に1500年も眠っていたのです。
■そもそも“馬が群れる”って意味で「群馬」なの?
馬が馬飼の渡来人と一緒に列島にやってきたのは四世紀後半から五世紀頃と考えられます。
「牧」(まき)と呼ばれるヤマト王権の直営牧場が河内平野に誕生し、それが長野県を経て群馬県でも「牧」が運営されるようになります。
現在の群馬県が「上毛野(かみつけの)」国と呼ばれていた古代から群馬という行政区分があったとされています。
つまり、馬が群れている土地であったようですし、古墳からの馬具や馬型埴輪の出土も全国比でも多いそうです。
前方後円墳の流行にはヤマト王権を中心とした政治的秩序の反映が読み取れますが、古墳時代における東国の中心地は巨大古墳の造営数から考えても現在の群馬県にあたる「上毛野」だったのかもしれません。その古墳も古代豪族・上毛野氏の歴代の王墓であると同時に、王位の交代儀式を行う野外LIVEステージでもあったのかもね。
無事是名馬也。いつか路上で。
小池延幸(東京都/65歳)
《訪問日》2021年3月18日
《参考》訪問場所や関連情報
▼保渡田古墳群(群馬県高崎市保渡田町2000-1)
https://www.city.takasaki.gunma.jp/.../cultural.../6321.html
▼かみつけの里博物館(群馬県高崎市井出町1514)
https://www.city.takasaki.gunma.jp/.../cultural.../1407.html
八幡山古墳はJA直売場方向からサイドビューがよく見えます。墳丘上を歩く人の姿から古墳の大きさがわかるかな。
埴輪群像は外側から見やすい場所に配列されていたようです。そんな解説をNHKの番組でしていました。
保渡田古墳群から出土した埴輪はバリエーションに富んでいて、相撲取り、琴を弾く人、矢が刺さった猪までいます。
様々な役割の人物や動物を見ると、そこに一定の物語があると考えられます。
この場所の形象埴輪配列区として54体の人物や動物埴輪が内堤上に配置してありました。
そこには弓を構えた狩人の先にはお尻の辺りにベンガラを塗り、矢による出血を表現した猪の
埴輪まで並んでいました。
ここの埴輪群像は、儀式のグループ、狩りのグループ、守護のグループに分類できるようで
す。
内堤上の二か所に百体近い人物埴輪と動物埴輪が並べられていたそうです。それがきちんと残っていたのも古墳の向こうに見える榛名山の二度の大噴火で火山灰の下に埋もれてしまい、結果的に古墳時代のまま保存されたということらしいです。
表面が「葺石」(ふきいし)と呼ばれる小石で覆われているので僕の素人的な第一印象は「日本のピラミッド!?」でした(笑)。
古墳時代は周囲は緑の草原や畑だったでしょうから、一見すると石の丘のような巨大な構造物は大迫力だったでしょうね。 表示を縮小
「天空のスロープ」上を満足げに歩く女房
王墓でもあると同時に祭祀の空間でもあったのでしょうか?
埋葬施設がある後円部から、前方部に向けて、一度斜面を下って再び先端に向けて上
がっていく造形を「天空のスロープ」と呼ぶそうです。
「天空のスロープ」を歩くと、下から眺めていると一度は姿が見えなくなり、暫くして再び姿が現れるような演出が潜んでいる気がします。
直線と曲線で構成された前方後円墳の形態は倭的な優美さでしょうか。
最新の「認知考古学」では、古墳は全長(大きさ)だけでなく、高さも重要な要素では
ないかという説もあるようです。
墳丘上を卑弥呼気分で闊歩する女房
高崎市内の別の古墳から出土した金メッキを施した装飾靴の復元モデル。メッキ処理なん
て凄い技術がこの時代に半島から伝わっていたのでしょうね。
金メッキを施した金の靴で「飾履」(しょくり)と呼ばれるものです。
薄い銅の板4枚に金メッキを施した華麗な装飾品です。
「飾履」(しょくり)は朝鮮半島で発達した装飾品です。
実際に履いて歩ける靴ではないそうです。
古墳は地域の各氏族が、首長を神格化する為のものだったかもしれません。死んで神になる為には、土を高く盛って、少しでも天に近づける必要があったという説もあるそうです。
古墳の周囲というか内堀の中には祭祀の場とみられる「中島」と呼ばれる円形の祭祀場所が4つあり、これは全国的にも珍しい例だそうです。
祭祀用の円形舞台?
墳丘は長さ96メートル。三段の斜面を葺石(ふきいし)で覆ってあります。古墳の多くは造営時には、この様に表面は葺石(ふきいし)で覆われていたようです。
土が流れないようにとか、雑草対策もあったのかなぁ?
そして、推定六千本の円筒埴輪で囲まれていたそうですが、それだけの数の埴輪を焼くだけで
も大変ですよね。
墳丘の周囲には二重の堀と一重の溝が巡され、その全長は190メートルにも及びます。
これらは発掘調査の成果をもとに1500年前の築造当時の姿に復元されたものです。
ここ保渡田古墳群には百メートル級の前方後円墳が3つ点在しています。
墳丘のテラスや外堤には、当時と同じように埴輪がズラリと並べられ、古墳時代への
タイムスリップ感がたまりません。
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【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
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【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066
【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ
http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載
【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載
【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号 P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載