▼私の元記事 小池延幸 2024年9月20日付
道楽「愛すべき残党達の集い」
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■明日、9月21日(土)PM2より、銀座の資生堂ギャラリーにて“横浜ケンタウロス”ともご縁の深い写真家・十文字美信さんによるギャラリーツアーが予定されています。
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▼空想の宙(そら) 「静寂を叩く」 大乗寺十三室
十文字美信 展覧会
https://gallery.shiseido.com/jp/exhibition/
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この≪道楽「愛すべき残党達の集い」≫グループサイトに集う熱~い皆さんであれば、今年結成60周年を迎えた“横浜ケンタウロス”のことは、『道楽』8号の≪特集ケンタウロスとは何か≫や≪ケンタを巡る旅≫シリーズなどで百も承知のこととして話を進めさせていただきますね。
前術した道楽誌「特集【ケンタウロスとは何か】」号で巻頭グラビアに使われていた5点の写真は今も第一線で活躍される日本を代表する写真家・十文字美信さんの撮影した作品です。
その特集号でP15の左下段に掲載されている1枚の表紙写真がありました。1984年というMC結成20周年の節目に刊行された『ケンタウロス』写真集です。
以前、鎌倉にある十文字先生のギャラリーにお邪魔した際に「実は、僕はこの本を持っていないんですよ。最近ネットで見たら10万円なんて値がついていて驚きました。僕の出した写真集でも一番高額なんじゃないのかな?」と笑っておられました。
その十文字先生が江戸時代の絵師・円山応挙一門が兵庫県・大乗寺に遺した数多くの障壁画撮影に正面から取り組んだ展覧会を先週(14日)に訪問してきました。
その詳細な訪問記は下記URLに投稿していますが、ここでは写真家・十文字美信さんとMCケンタウロスのことにフォーカスしておきたいと思います。
▼単車倶楽部 ~みんなのライダースVOICE!~
https://www.facebook.com/.../tans.../posts/3899004626999586/
十文字さんには写真家デビュー前の習作とも呼ぶべき作品が存在します。ある時点までは大切な未発表作品とされていたような気がします。
それが『藤崎』というタイトルの一連のモノクロ写真です。
“藤崎”とは藤崎正記さんのことで、通称“への字”と呼ばれるケンタウロスのあの特徴的な“カンバン”のデザインを手掛けた天才的なデザイナーにしてプロデューサーにしてケンタウロスを牽引した才能です。
“ケンタ”の公式年表だと思われる機関紙『PAPER ケンタウロス』創刊号(1982年11月)掲載の年表には1964年頃として「人探しの時代。ボスと藤崎、タツ子の3人が中心」とあるように、最初の立ち上げメンバーとして記されています。余談ですが、この新聞の創刊号表紙を飾ったダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を模した写真も藤崎さんプロデュースと伺っております。
私の手元に2007年に出版された超分厚い写真集『感性のバケモノになりたい』(十文字美信/求龍堂)があります。この冒頭に収められているのが十文字さんが20歳の時に撮影した『藤崎』です。撮影年度は1967年~68年とされています。
十文字さんと藤崎さんとは同じ高校の一学年違いの先輩後輩でしたが、すぐに意気投合したようです。
十文字さんによる「見えないものについて」というテキストの中で、「一年後輩だった藤崎は、知り合った時からすでにもう、ただの高校生ではなかった。ピカピカに磨いた黒いオートバイにまたがり、夜の街を疾走する。ジャズ喫茶ではサルトルやハイデッガーなど実存主義の本を読み、パイプに火を点ける。二人の付き合いは、藤崎が十五歳で、僕が十六歳の時から始まり、五年間くらいはしょっちゅう一緒に遊んだ。(中略)同じ横浜に生まれ育った仲間の内でも、藤崎は特別だった。将来は画家になろうか、詩人になろうかなどと青臭い夢を抱いていた僕には、藤崎の出現は圧倒的だった。カッコよく生きようぜと語りかけているようだった。(中略)彼の行動の一つ一つに僕はシビれていたんだと思う」と振り返っておられました。
十文字美信という写真界の大家(たいか)が、過去を振り返った時に「私の人生はアレで変わった」と確信する出会いのひとつが後に横浜ケンタウロスを創出し牽引した1人である藤崎正記さんとの出会いだったようです。
同時にこの全集的写真集には十文字さん37歳の作品として1984年の「ケンタウロス」のアナザーカット等も収録されています。
私たちバイク乗りというか、バイク族の風俗や文化を記録した写真集として思い浮かぶのは社会派の福田文昭カメラマンによる“新宿ゼロヨン族”を捉えた『青春ふたたび帰らず '69新宿カミナリ族はいま』(1980年/第三書館)や、暴走族の夏を記録した戸井十月編『写真集 止められるか俺たちを』(1979年/第三書館)だとも思いますが、CBSソニー出版から1980年に発売された十文字さんの『“KENTAUROS”BISHIN JUMONJI』写真集も間違いなくそれに比肩するものだと思います。
藤崎さんを通じてケンタウロスの創設時からなんとなく関わってきたのが十文字さんですから、これほど相応しい組み合わせもなかったはずです。
若い頃、ザ・ローリング・ストーンズのハイドパークでのフリーライブを記録した映画でアメリカのヘルズ・エンジェルスの存在を知り、アレン・ギンズバーグなどビートニックの詩を読んだり、ケネス・アンガーのフィルム「スコーピオ・ライジング」(1963年)を観たりしてアウトサイダー的な生き方にも注目していた十文字さんですから、ボス(故飯田繁男)からあの独特のしゃがれ声で「美信よぉ~、どうだい、ケンタウロスの写真を撮らないか」という1本の電話から企画が始まったそうです。
「オートバイに乗る連中の一部は、疾走する行為そのものが、なによりも優先することを知っている。思想は、直面する現実に表微されると思っていた僕の感性に、オートバイはぴったり重なっていた。時速二百キロのスピードそのものが思想なのだ」とは十文字さんの言葉です。
横浜には横浜独特の匂いや文化があったと思います。
しかも、十文字さんが捉えた集団は、今も存在し活動し続けている集団という意味でも重要だと思います。
残念なことに偉大な先輩である藤崎正記さんは2017年7月17日、享年69歳で“国替え”されました。
羅臼の地で、ガブリエル・ガルシア・マルケスの世界文学『百年の孤独』のような小説の構想でも静かに練られていたのかもしれません。
そういえば藤崎さんは『ストリート・バイカーズ』誌でもフォトエッセイを執筆されていたので読まれたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
カメラマンでもあった藤崎さんが亡くなられた翌年の11月から12月にかけて横浜市中区元町のコンテナビルのギャラリーNで彼が手がけた“横濱人物図鑑”『HAMAPRO151 横浜の街と151人の肖像ストリート展』がありました。
女優・余貴美子さんや、ケンタウロスの昔も今も溜り場場である山下町のジャズ喫茶『ミントンハウス』マスター“おいどん”もモデルとして登場していました。
その催しを主催されていたMC仲間の引地努さんも2023年12月に58歳の若さで“国替え”されてしまわれました。
ここに1枚の案内状があります。
2020年夏に東京・神田のギャラリーで開催された「藤崎」展の案内ハガキです。
猛々しいほどの迫力のある動的な描写ですが、明け方の夢の島の直線道路を疾走しながらきっと藤崎さんは大笑いしていたんだろうなって僕は想像しています。
十文字さんによれば「当時『夢の島』と呼ばれた東京湾埋め立て地へ行き、藤崎所有の50ccランペットに火を点けた」と述懐されていました。
写真からも藤崎さんと十文字さんの叫び、笑い、興奮、まだ互いに何者でもなかったかもしれない若い日々の初期衝動が伝わってくる写真家・十文字美信の作品です。「藤崎を撮りながら自分自身を見つめている」とも記しておられました。
2018年5月、鎌倉にある十文字さんのギャラリーで開催された藤崎さんとの記憶をモチーフにした「『修羅』失われた記憶」展を訪問したことがあります。
あの頃はギャラリー兼工房に隣接してカフェも経営されていて、ハードなテイストの「十文字美信ブレンド」なんて焙煎豆も販売されていたと思います。
バイクの停め場所に困っていたら快く先生の愛車の後ろに停めさせていただきました。感謝。
写真集「ケンタウロス」発売に合わせて、「平凡パンチ」1984年1月23日号では「神話/写真集『ケンタウロスの伝説』より撮影十文字美信」というタイトルでモノクログラビアで5P掲載があり、「ミスターバイク」1984年4月号では「十文字美信写真集・ケンタウロスの伝説/男が撮った神話の中の男達『神馬疾走』」というタイトルで巻頭カラー3Pで紹介されていました。
この様に、十文字さんはケンタウロスの並走者であり、同志や仲間や兄弟、戦友であり、間違いなく「共犯者」であったと思います。撮影者が十文字さん自身であっても、被写体の背後に十文字さんの世界があったと思います。
そんな風にMCケンタウロスともご縁の深い写真家・十文字美信さんが撮り下ろされた大乗寺客殿十三室の襖絵のインスタレーションも含めた展覧会は、10月20日(日)まで東京・銀座の資生堂ギャラリーで入場無料で開催中というお知らせでした。
明日21日の先生の生トークによるギャラリーツアーも入場無料で予約も不要だと思います。先週は50~60名の方と一緒に先生の後をついてギャラリー内を移動しながら写真の説明を色々と受け、大変勉強になりました。
ちなみに明日は僕は上野でチケット予約している新作芝居、演劇集団「風煉ダンス」の『星の伯父様』公演がありまして、そんな私的な予定もあり、先週の土曜に十文字さんの写真展にお邪魔させてもらいました。
▼写真家・十文字美信さんの公式サイト
https://jumonjibishin.com/
▼写真家・十文字美信さんのFB
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005475631990
本当は赤色と黒色インクの2色刷りなのですが、現物をどこかにしまい込んでしまって見つからなかったので、モノクロコピーにて失礼します。横浜の小さな町の小さなバイク屋さんが、「新聞」という独自のメディアを持ったのは画期的でしたよね。今ならHPもSNSもあって情報発信が誰でも可能な便利な時代ですが、昔は「ミニコミ」とかしか方法はなかったもんなぁ~。
俗に「ペーパー」と呼ばれていた気がするケンタウロスの機関紙の記念すべき創刊号に掲載されていたクラブの年表の一部です。
凡そ似合わない銀座訪問の目的は10月20日(日)まで資生堂ギャラリーで開催中の日本を代表する写真家・十文字美信さんの展覧会でした。資生堂パーラーと同じ赤茶系のビルに入っていますが、地下にあるギャラリー入口は花椿通り側にあります。
今回の十文字美信先生の「大乗寺十三室」展での力作は「孔雀の間」の1枚を用いたインスタレーションでした。円山応挙の精緻な写生画の細かい描写を間近で見られるのは当然ですが、ここには「祈り」や「時間」をテーマに大きな仕掛けが隠されていました。次の間「大乗寺十三室のイリュージョン」から梵鐘の音に振り返って思わず腰を抜かしそうになったポンコツな私たちです。この「孔雀の間」の写真は、実際の襖よりも大きなサイズです。襖の合わせ目を手で触れると木材が組み合わされていることがわかりました。先生のこだわりって細かいよなぁ~。
円山応挙一門の長沢芦雪の猿画のアップです。写真表面のテカリは十文字先生の両手を用いた仕上げの透明な塗料を塗りたくった跡なんだそうです。直近の真下から見上げると表面の凸凹に気がつきます。少し液体が垂れた跡のも見えて不思議に思っていましたが、ギャラリートークで先生ご本人から説明してもらって納得しました。作り手の話を直接伺えるなんて至福な時間でした。
銀座中央通りの資生堂パーラー前です。地下にあるギャラリーの入口は横にあります。土曜は昼から歩行者天国でしたし、駐禁対策もあり「博品館」の横の一方通行にあるバイク用路上パーキングに停めました。
この空間は迷宮のような錯覚に陥ります。立体感と奥行感が凄い写真ですし、それを3面に組むことで更に不思議な効果を生み出していました。これが、もし四面で、写真サイズも更に大きければ眩暈がしたと思います。十文字さんは今回の作品は全て自然光のみで撮影したそうです。
ギャラリーの踊り場に移動して先生の解説を受けています。
大乗寺にロケハンや打ち合わせで十文字さんが訪問した際に雪がふりはじめ、急遽、手持ちの35mmカメラで撮影されたそうです。
「感性のバケモノになりたい」に収録された十文字さんが二十歳の時の作品「藤崎」の中の1枚です。モデルは横浜ケンタウロスの創設メンバー藤崎正記さん。バイクはチョッパー風に改造されていたように見受けられます。
1982年11月に発行されたケンタウロスの機関紙「PAPER」創刊号によれば、この写真のタイトルは「水を飲メメンパー 朝比奈峠にて」とありました。モデルは藤崎正記さんです。この有名な背中の“カンバン”のデザインが藤崎さんなのです。「W1とYDS3を朝比奈切通しのダートより六石峠のハイキングコースに持ち込む。重量車でアタック。1mほどの溝を通過する際、やけど約2名、近くの飯場で水を飲む」というキャプションがあった写真です。
写真集「感性のバケモノになりたい」には、二十歳の頃の習作「藤崎」以外にも十文字先生が37歳になられた1984年撮影の「ケンタウロス」作品も収録されています。
山下町のカネサカビルにあったSHOP前でしょうね。まだ高速道路が工事中。メンバーの結婚式?
十文字美信さん撮りおろしの写真集ケンタウロス発売に合わせた若者向けオピニオン雑誌「平凡パンチ」の巻頭モノクログラビア企画「神話」です。
ミスターバイク誌1984年4月号の巻頭カラーグラビア「神馬疾走」も十文字美信さんの写真集「ケンタウロスの伝説」刊行に合わせた企画だったと思います。隣のページのGPz750Rの広告が時代を物語っています。
2020年に出た十文字美信さんの写真集「藤崎」特装本です。この疾走感には何度見てもヒリヒリします。“新宿ゼロヨン族”を記録した福田文昭カメラマンの「青春ふたたび帰らず '69新宿カミナリ族はいま…」(第三書館/1980年)や、戸井十月編「写真集 止められるか俺たちを」(1979年/第三書館)などが若者たちのバイク風俗を切り取ったものとしては有名ですが、十文字美信さんの「藤崎」も、横浜の今も実在し活動を続けるMCの1969年頃の姿を記録したものとしては貴重な作品だと思います。
こっちは2020年の通常版「藤崎」写真集です。若い頃のボブ・ディランを彷彿とさせる写真がありますが、ビートニック系詩人にも影響されていたと思われる藤崎さんだけにディランも意識されていた気がしました。とにかくやることなすこと恰好良い方だったんだと思います。
十文字先生にとって高校時代からの刺激的な盟友だった藤崎さんの“国替え”の翌年に鎌倉にある先生のアトリエで開催された藤崎さん追悼の「修羅」失われた記憶展にお邪魔したことがあります。
鎌倉にある十文字先生のギャラリー訪問時の1枚です。この頃はハードにテイストの十文字ブレンドの飲める喫茶店がギャラリーに併設されていました。バイクは十文字さんのお許しでを得て、先生の車の後ろにちゃっかり停めさせていただきました(笑)
東京・神田のギャラリーの窓ガラスにあった開催中の展示を伝える文字です。
2020年の神田での「藤崎」展へ訪問した時です。ギャラリーの窓ガラスに開催中の企画のロゴがあります。
写真展初日、開場前にフライングで購入させたもらった十文字さんの通常版写真集です。夕方からのオープニングイベントを待っていると仕事に遅刻しちゃうので(笑)
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▼私の最近のバイクメディア関連露出例
【2024年度】
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月10日付)
【第9回】コロナツーリングバッグの歴史⑥光輪モータース(上野バイク街)がコロナの偽物を販売!?コロナ産業と訴訟!?
https://www.youtube.com/watch?v=oxmucgKa4Pw
◎YouTube「コロツーちゃんねる」登場。(1月3日付)
【第7回】コロナツーリングバッグの歴史⑤コロナガールズの正体とは!?そして、世界的大スターがコロナを愛用してた!?
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★『ミスターバイクBG』2月号(P142~143《不定期連載・小池が往く》(その7)掲載
◎YouTube『コロツーちゃんねる』登場(1月19日付)
【第12回】コロナツーリングバッグの歴史⑦CORIN 光12輪モータースが販売した偽物の画像を入手!そしてコロナ産業は倒産へ
https://www.youtube.com/watch?v=XC1NZiIE8tw
★『ミスターバイクBG』3月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その8)掲載
★『単車倶楽部』4月号(P14&P31)掲載 Voiceスペシャル!青春バイク
◎コロナツーリングバッグ 3月10日付
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★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)
《不定期連載・小池が往く》(その9)掲載
◎コロナツーリングバッグ 3月27日付
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◎コロナツーリングバッグ 3月31日付
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◎YouTube『コロツーちゃんねる』紹介(4月2日付) 3分40秒頃
【第25回】コロナツーリングバッグの長所や短所、カスタム等々を、イレブンライダーさんと語り合う。
https://www.youtube.com/watch?v=bMdMZvSmeN4
◎コロナツーリングバッグ 4月4日付 ※資料提供
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★『ミスターバイクBG』5月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その10)掲載
◎コロナツーリングバッグ 4月22日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ 5月2日付 ※資料提供
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◎コロナツーリングバッグ Corona Touring Bag 動画登場
2024年5月4日付
https://www.facebook.com/100061846298063/videos/765937185716149
★『ミスターバイクBG』6月号(P144)《不定期連載・小池が往く》(その11)掲載
★『ミスターバイクBG』8月号(P64~65)《不定期連載・小池が往く》(その13)掲載
★『ミスターバイクBG』9月号(P136~137)《不定期連載・小池が往く》(その14)掲載
【2023年度】
★『ミスターバイクBG』2月号(P146~147)《不定期連載・小池が往く》(その2)掲載
★『ミスターバイクBG』3月号(P150~151)《不定期連載・小池が往く》(その3)掲載
★『ミスターバイクBG』4月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その4)掲載
★『単車倶楽部』5月号(P85/中段)掲載 あなたの聖地巡礼ツーリングVOICE
★『ミスターバイクBG』11月号(P140~141)《不定期連載・小池が往く》(その5)掲載
★『ミスターバイクBG』12月号(P142~143)《不定期連載・小池が往く》(その6)掲載
◎コロナツーリングバッグ 11月28日付
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【2022年度】
◎コロナツーリングバッグ公式ウェブサイト 「コロナ通信」3月30日付
https://coronasangyo.ocnk.net/news-detail/221
★『オートバイ』2022年8月号(P159)旅レポート掲載
★『オートバイ』2022年9月号(P151)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年9月号「百騎百景」(P78)掲載
★『RIDE』2022年10月号「from Readers」(P81)掲載
★『ミスターバイクBG』10月号(P152)BG解放区掲載
★『単車倶楽部』2022年11月号・創刊5周年記念号(P26~27)「愛車物語~君が愛車である理由」登場
★『モーターサイクリスト』11月号(P128)上段写真掲載
★『RIDE』2022年11月号「from Readers」(P80)上段掲載
★『ミスターバイクBG』11月号(P177)≪不定期連載 小池が往く≫開始
★『オートバイ』2022年12月号(P144)旅レポート掲載
★『RIDE』2022年12月号「from Readers」(P80下段~81上段)掲載
◎WEB 『Mr.Bike』ニュース(2022年11月28日付) レポート:小池延幸
ヨコハマで100台のバイクが哀悼の咆哮をした日。変わらないのがケンタウロス流
https://mr-bike.jp/mb/archives/34432
◎ミスター・バイクby東京エディターズ 11月28日付
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sPrKJbZKb88LMcfpRpRoCLcipa5uVXHrg2cwAuHg3uzKzZCG8jjMtF7HENUXXz4el&id=100031771256575
【2021年度】
★『単車倶楽部』2021年4月号(P94上段)投稿掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2021年5月12日付
https://sutobai.com/blog/15495/
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1546406972222411&id=175003892696066
【2020年度】
★『Motorcyclist』2020年1月号(P158上段)投稿掲載
※2020年の年賀状が『RIDERS CLUB』3月号(P123)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P136)、『オートバイ』3月号(P137)、『RIDE』3月号(P79)、
『タンデムスタイル』3月号(P89)、『ヤングマシン』3月号(P111)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P142)、『ミスターバイクBG』3月号(P213)計8誌掲載
◎『ストリートバイカーズ』オフィシャルサイト 2020年4月29日付
long-tour-タンクバッグ3xl-with-カワサキ-ゼファー-χ
http://sutobai.com/blog/13877/
◎『シック・デザイン』オフィシャルサイト 2020年7月28日付
マスカレードページにゼファーχアップ
http://www.chicdesign.co.jp/topics/masquerade/mq06_cyoko/mq06_cyoko.html
★『単車倶楽部』2020年10月号(P21上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年11月号(P95下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2020年12月号(P54下段)投稿掲載
【2019年度】
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載 P29上段
★『単車倶楽部』2019年1月号 みんなのライダースVOICE特別版 投稿掲載 P39中段
※2019年の年賀状が『タンデムスタイル』3月号(P71)、『単車倶楽部』3月号(P87)、『BikeJIN』(培倶人)3月号(P123)、『カワサキバイクマガジン』3月号(P140)、『オートバイ』3月号(P145)、『RIDE』3月号(P79)、『ミスターバイクBG』3月号(P152)計7誌掲載
★『単車倶楽部』2019年4月号 特集/ツーリングの楽しいコト100
P19下段 投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年4月号 P182~183投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年5月号(P61上段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年5月号(P179)投稿掲載
★『BikeJIN』2019年5月号(P164下段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年6月号(P62下段)投稿掲載
★『タンデムスタイル』2019年6月号(P71中段)投稿掲載
★『ライダースクラブ』2019年6月号(P139)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年6月号(P183上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年7月号(P56上段/P66下段)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年7月号(P77上段)投稿掲載
★『カワサキバイクマガジン』2019年7月号(P99下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年7月号(P182下段)「小池劇場」として掲載
★『単車倶楽部』2019年8月号(P14下段)投稿掲載&同号P24、P26にも誌面登場
★『オートバイ』2019年8月号(P161左下)「ツーのさかな」投稿掲載
★『ガールズバイカー』2019年8月号(P101下段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年8月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『モーターサイクリストCLASSIC』2019年8月号(P118~119下段)投稿掲載
★『モトツーリング』2019年9月号(P118)下段投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年9月号(P183)「小池劇場」掲載
★『ガールズバイカー』2019年10月号(P95左上)投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年10月号(P78中段)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年10月号(P183上段)「小池劇場」掲載
★『タンデムスタイル』2019年11月号(P62上段)投稿掲載
★『単車倶楽部』2019年11月号(P62中段)投稿掲載
★『オートバイ』2019年11月号(P179右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年11月号(P78~79)投稿掲載
★『ミスターバイクBG』2019年11月号(P182上段)「小池劇場」掲載
★『単車倶楽部』2019年12月号(P58上段右)投稿掲載
★『オートバイ』2019年12月号(P163右)「たびのきろく旅ログ」投稿掲載
★オートバイ別冊付録『RIDE』2019年12月号(P80~81)投稿掲載
【2018年度】
※2018年の年賀状が『オートバイ』『カワサキバイクマガジン』『ロードライダー』『Bike JIN』(培倶人) 『ヤングマシン』『ミスターバイクBG』『バイカーズステーション』『OutRider』8誌の3~4月号の読者ページに掲載
★『単車倶楽部』Vol.4(2018年5月号 月刊化第1号 P94~P97寄稿掲載
★『道楽』No.23(2018年4月16日発売最終号)特集『道楽キャンプ 愛すべき残党達よ!』P23下段にトピック登場
★『単車倶楽部』2018年6月号 キャンプツーリング特集P25寄稿掲載
★『単車倶楽部』2018年7月号 読者投稿みんなの伊豆VOICE P25
★『MCクラシック』誌 Vol.05(2018年6月号)P139~140 読者の声TALKS投稿掲載
★『ガールズバイカー』2018年8月号 P26 最下段にVTR女房チョコさん登場
★隔月誌『昭和40年男』S40ニュース採用 2018年7月14日付
タメ年が作った「コンテナハウス」に憧れる!
https://www.s40otoko.com/archives/49403
★『単車倶楽部』2018年9月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P33下段
★『単車倶楽部』2018年10月号 みんなのライダースVOICE 投稿掲載P63上段
★『エンシュージアスト』創刊第2号 2018年8月25日発行 寄稿掲載 P54下段
【2017年度】
★『道楽』No.16(2017年2月16日発売号)P100 「みちコラム」寄稿
★『カワサキバイクマガジン』vol.127(2017年9月号) P113投稿再掲
★『R★B』(レッドバロンマガジン)vol.24(2017年秋号)P22
「走れ!プロフェッショナル」特写記事掲載